<?xml version="1.0" encoding="Shift_JIS" ?>
<rdf:RDF
  xmlns="http://purl.org/rss/1.0/"
  xmlns:rdf="http://www.w3.org/1999/02/22-rdf-syntax-ns#"
  xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"
  xml:lang="ja">
 <channel rdf:about= "http://www.marinn.org/lecture/topics/topics_no_forumrdfES.cgi" >
 <title> トピックス </title>
 <link> http://www.marinn.org/lecture/topics/topics_no.cgi </link>
 <description> RDF for トピックス </description>
 <items>
 <rdf:Seq>
    <rdf:li rdf:resource="http://www.marinn.org/lecture/topics/topics_no.cgi#4892"/>
    <rdf:li rdf:resource="http://www.marinn.org/lecture/topics/topics_no.cgi#4891"/>
    <rdf:li rdf:resource="http://www.marinn.org/lecture/topics/topics_no.cgi#4890"/>
    <rdf:li rdf:resource="http://www.marinn.org/lecture/topics/topics_no.cgi#4889"/>
    <rdf:li rdf:resource="http://www.marinn.org/lecture/topics/topics_no.cgi#4888"/>
    <rdf:li rdf:resource="http://www.marinn.org/lecture/topics/topics_no.cgi#4887"/>
    <rdf:li rdf:resource="http://www.marinn.org/lecture/topics/topics_no.cgi#4886"/>
    <rdf:li rdf:resource="http://www.marinn.org/lecture/topics/topics_no.cgi#4885"/>
    <rdf:li rdf:resource="http://www.marinn.org/lecture/topics/topics_no.cgi#4884"/>
    <rdf:li rdf:resource="http://www.marinn.org/lecture/topics/topics_no.cgi#4883"/>
    <rdf:li rdf:resource="http://www.marinn.org/lecture/topics/topics_no.cgi#4882"/>
    <rdf:li rdf:resource="http://www.marinn.org/lecture/topics/topics_no.cgi#4881"/>
    <rdf:li rdf:resource="http://www.marinn.org/lecture/topics/topics_no.cgi#4880"/>
    <rdf:li rdf:resource="http://www.marinn.org/lecture/topics/topics_no.cgi#4879"/>
    <rdf:li rdf:resource="http://www.marinn.org/lecture/topics/topics_no.cgi#4878"/>
 </rdf:Seq>
 </items>
 </channel>
<item rdf:about= "http://www.marinn.org/lecture/topics/topics_no.cgi#4892" >  
	  <title> クロスプライミングの「免許」( Mi2 )</title>
<link>http://www.marinn.org/lecture/topics/topics_no.cgi?no=4892&amp;oya=4892&amp;reno=no&amp;mode=msgview&amp;list=new</link><description><![CDATA[
&quot;Licensed&quot; to cross-prime<br/><br/>Nature Immunology, 2010年03月01日<br/><br/>NKT細胞はクロスプライミング過程で重要な役割を果たしている。クロスプライミングとは、免疫応答を引き起こすために、細胞外の感染性因子が取り込まれて加工処理され、ある種のT細胞へと提示されることで、この免疫応答は腫瘍に対して効果を示す。このNKT細胞が、ワクチンの設計に重要な働きをする可能性が明らかになった。<br/><br/>クロスプライミングには、樹状細胞、活性化を行う細胞（licensing cell）、細胞傷害性T細胞（CTL）という3種類の細胞が出会うことが不可欠である。樹状細胞は通常、licensing細胞であるヘルパーT細胞の介在によって感染性因子をクロスプライミングする。しかし、今回C Kurtsたちが明らかにした新しい機構では、全く別の種類の細胞、すなわちNKT細胞がクロスプライミングの引き金となるという。樹状細胞がNKT細胞と相互作用した後で化学シグナルを分泌すると、これが特定のCTLを特異的に誘引し、CTLが活性化される。<br/><br/>クロスプライミングに必要なこれら3種類の珍しい細胞が、時間的空間的にどのようにして集まり、相互作用するのかは、これまで謎だった。NKTの誘発によって起こる樹状細胞からの化学シグナル放出で、この謎がすんなりと解決する。今回の研究で明らかになったNKT細胞の重要性から考えて、NKT細胞を考慮に含めてワクチン設計を行えば、今後、より効果的なワクチンに結びつく可能性がある。
]]></description>
<dc:date> 2010-03-08T16:41+09:00</dc:date>
 </item>
<item rdf:about= "http://www.marinn.org/lecture/topics/topics_no.cgi#4891" >  
	  <title> T細胞の成熟にはビタミンDが必要( Mi2 )</title>
<link>http://www.marinn.org/lecture/topics/topics_no.cgi?no=4891&amp;oya=4891&amp;reno=no&amp;mode=msgview&amp;list=new</link><description><![CDATA[
T cell maturation requires vitamin D<br/><br/>Nature Immunology, 2010年03月08日<br/><br/>ビタミンDは、免疫系のT細胞にとって不可欠な情報伝達経路のカギとなる重要な成分だという。ビタミンD濃度が低い患者由来のT細胞が、健康な個体由来のT細胞に比べて感染への対処能力が低い理由は、これで説明できる。<br/><br/>C Geislerたちは、ヒトの抗原刺激を「まだ経験していない」ナイーブT細胞では、T細胞での情報伝達に必要な酵素PLC-γ1が発現していないことを発見した。この酵素がないためにナイーブT細胞は、「経験のある」成熟T細胞に比べて、抗原刺激に対する反応性がはるかに低い。PLC-γ1の発現にはビタミンDが必要だが、驚いたことに、マウスでは成熟T細胞のビタミンD依存性は認められなかった。
]]></description>
<dc:date> 2010-03-08T16:39+09:00</dc:date>
 </item>
<item rdf:about= "http://www.marinn.org/lecture/topics/topics_no.cgi#4890" >  
	  <title> HIVの隠れ場所( Mi2 )</title>
<link>http://www.marinn.org/lecture/topics/topics_no.cgi?no=4890&amp;oya=4890&amp;reno=no&amp;mode=msgview&amp;list=new</link><description><![CDATA[
HIV's hiding place<br/><br/>Nature Medicine, 2010年03月08日<br/><br/>エイズウイルスは造血系前駆細胞（血液細胞を生じる）に感染する能力をもち、休眠状態になって持続感染を引き起こすという。HIVが感染した休眠状態の細胞という潜伏場所が判明したことは、持続感染を妨げる新しい治療法の開発に重要な意味をもつ。<br/><br/>HIVが慢性感染すると、特定の免疫細胞集団の枯渇と日和見感染の発生という特徴的な症状がみられる。ウイルスの広がりを防ぐ薬剤はあるが、治療に抵抗性する潜伏感染細胞が詳しくわかっていないために、HIV感染自体を解消させるのは難しかった。K Collinsたちは、造血前駆細胞にもHIVが感染することと、この細胞中でウイルスが休眠状態になり、特異的な分化因子によって目覚めるまでそこに潜んでいることを明らかにした。
]]></description>
<dc:date> 2010-03-08T16:38+09:00</dc:date>
 </item>
<item rdf:about= "http://www.marinn.org/lecture/topics/topics_no.cgi#4889" >  
	  <title> 糖をください( Mi2 )</title>
<link>http://www.marinn.org/lecture/topics/topics_no.cgi?no=4889&amp;oya=4889&amp;reno=no&amp;mode=msgview&amp;list=new</link><description><![CDATA[
Pass the sugar, please<br/><br/>Nature Chemical Biology, 2010年03月01日<br/><br/>タンパク質に糖を付加する新しい方法が、Nature Chemical Biology（電子版）に発表される。この特別な糖とタンパク質の組み合わせは、ウイルス感染管理のカギであるとともに、筋ジストロフィーなどさまざまな疾患に関与しているため、今回の研究は、生物薬剤学および糖タンパク質の研究に直接応用可能なものである。<br/><br/>目的のタンパク質を大量に生産する場合、哺乳類細胞ではなく細菌細胞を利用するほうが、通常ははるかに容易である。しかし、糖タンパク質という一部のタンパク質では、十分に機能させるために、タンパク質の配列に糖鎖を付加することも必要である。細菌細胞で付加することができる糖は、哺乳類細胞の糖とかなり異なっているため、そうした有用な培養細菌細胞も、哺乳類本来の糖タンパク質の生産では応用範囲が限られている。<br/><br/>今回、L-X Wang、M Aebiたちは、C. jejuniという細菌の遺伝子をもつハイブリッド大腸菌を作製した。その遺伝子は、通常の大腸菌の遺伝子と協同して、哺乳類の糖タンパク質がもつ1番目の糖の結合を生成する。培養細胞では、不必要な別の糖も糖鎖に付加されるが、研究チームは、既存の実験室的方法を利用してそうした余分な糖を除去し、ほかの糖で置き換えることが容易であることを示した。<br/><br/>今回、この複合的な方法論により、正しく修飾された糖タンパク質を大量に生産し、生物学的研究や医薬品製造に供することが可能となった。
]]></description>
<dc:date> 2010-03-08T16:37+09:00</dc:date>
 </item>
<item rdf:about= "http://www.marinn.org/lecture/topics/topics_no.cgi#4888" >  
	  <title> 不整脈に関連する多型( Mi2 )</title>
<link>http://www.marinn.org/lecture/topics/topics_no.cgi?no=4888&amp;oya=4888&amp;reno=no&amp;mode=msgview&amp;list=new</link><description><![CDATA[
Variants associated with irregular heartbeat<br/><br/>Nature Genetics, 2010年02月22日<br/><br/>特定のタイプの心房細動に対する高いリスクに関連する遺伝的多型が同定された。<br/><br/>心房細動は、心不整脈の中で最も多くみられるタイプのもので、欧米での患者数は、約700万人に上る。典型的な心房細動の危険因子は、加齢、男性、肥満、高血圧、心不全である。ところが、心房細動症例のごく一部を占めるに過ぎない孤立性心房細動の場合には、明確な誘発因子が見られず、その一方、より低い年齢層で発症している。<br/><br/>P Ellinorらは、発症年齢が66歳未満で、心不全の病歴のない孤立性心房細動患者1,335人のゲノムを解析した。その結果、染色体1q21上のKCNN3遺伝子における多型と孤立性心房細動との遺伝的関連が判明した。
]]></description>
<dc:date> 2010-03-08T16:37+09:00</dc:date>
 </item>
<item rdf:about= "http://www.marinn.org/lecture/topics/topics_no.cgi#4887" >  
	  <title> 小児アレルギー性疾患に関連する多型( Mi2 )</title>
<link>http://www.marinn.org/lecture/topics/topics_no.cgi?no=4887&amp;oya=4887&amp;reno=no&amp;mode=msgview&amp;list=new</link><description><![CDATA[
Variants associated with pediatric allergic disorder<br/><br/>Nature Genetics, 2010年03月08日<br/><br/>染色体5q22に存在する遺伝的多型が、小児好酸球性食道炎（EoE）に関連することを明らかにした論文が、Nature Genetics（電子版）に掲載される。EoEは、アレルギー性疾患の一種で、食物アレルギーが引き金となることが多い。<br/><br/>EoEは、約10,000人に1人が発症し、主として湿疹と喘息の病歴のある若年男性が発症する。食道の炎症、そして免疫系を構成する細胞の1つである好酸球が食道に蓄積することが、EoEの特徴となっている。ほとんどの場合、アレルギーを誘発する食用タンパク質を除いた粗食を導入することでEoEを治療することができる。<br/><br/>H Hakonarsonらは、約400人のEoE罹患者を対象としたゲノムワイド関連解析を行い、染色体5q22に存在する遺伝的多型がEoEに関連することを見いだした。この染色体領域には、TSLP遺伝子が含まれている。また、EoE罹患者と非罹患者の食道生検では、EoE罹患者におけるTSLP遺伝子の発現が、非罹患者の場合よりも亢進していた。
]]></description>
<dc:date> 2010-03-08T16:36+09:00</dc:date>
 </item>
<item rdf:about= "http://www.marinn.org/lecture/topics/topics_no.cgi#4886" >  
	  <title> コカイン中毒にヒストンメチル化酵素G9aが関与( Mi2 )</title>
<link>http://www.marinn.org/lecture/topics/topics_no.cgi?no=4886&amp;oya=4886&amp;reno=no&amp;mode=msgview&amp;list=new</link><description><![CDATA[
後成的な変化のプロセスを解明<br/><br/>〔米メリーランド州ベセズダ〕以前の研究で報告されている通り、慢性的にコカインに曝露された動物では、遺伝子発現が劇的に変化し、コカインに対して強い嗜好を示すようになる。マウントサイナイ医科大学（ニューヨーク）のEric J. Nestler教授と米国立薬物乱用研究所（NIDA）のNora D. Volkow博士らは、マウスを用いた実験でコカイン中毒に関係する脳内の後成的な機序を明らかにし、Science（2010; 327: 213-216）に発表した。<br/><br/><br/>G9a抑制の逆転で治療も可能<br/><br/>　今回の実験では、コカインを反復投与したマウスと、生理食塩液を反復投与した後コカインを1回だけ投与したマウスを比較。こうして、常習的なコカイン使用と1回のみのコカイン使用が及ぼす影響を検討した。その結果、コカインによって報酬経路が変化する機序の1つに、ヒストンメチル化酵素G9aの抑制が関与していることがわかった。G9aは、遺伝子発現の後成的な制御に重要な役割を果たすヒストン脱メチル化酵素の1つである。<br/><br/>　さらにNestler教授らは、コカインによるG9aの抑制を実験的に逆転させることにより、遺伝子発現の変化を阻止し、コカインに対する強い嗜好を抑制できることも証明した。<br/><br/>　Volkow博士は「コカインがヒストンメチル化と呼ばれる後成的な変化プロセスにどのようにかかわっているかを明らかにした。後成的なプロセスとは、遺伝子配列の変化を伴わずに遺伝子発現に影響を及ぼすプロセスを意味する。脳の快楽回路内では、まずコカインへの慢性的な曝露がきっかけで後成的な変化が生じるが、その変化はそれ以後のコカインに対する嗜癖にも関与している」と説明。さらに「コカイン中毒の形成機序に関する理解が深まった。今後さらなる研究が必要ではあるが、コカインの反復曝露によって惹起される分子カスケードにおいて、重要な酵素が特定されたことから、嗜癖に対する治療薬を開発するうえで潜在的な標的が発見されたことになる」と今回の研究の意義を述べている。<br/><br/>　Nestler教授も「常習的なコカイン使用によって惹起される遺伝子発現および後成的なプロセスについて、これまでよりも全体像をつかめるようになった。この知見により、脳内の生化学的制御を支配する広範な原理への理解が深まり、関係経路の特定だけでなく、新たな治療アプローチの発見にもつながるだろう」と期待を寄せている。
]]></description>
<dc:date> 2010-03-06T09:59+09:00</dc:date>
 </item>
<item rdf:about= "http://www.marinn.org/lecture/topics/topics_no.cgi#4885" >  
	  <title> 医学：ミトコンドリアの反乱( Mi2 )</title>
<link>http://www.marinn.org/lecture/topics/topics_no.cgi?no=4885&amp;oya=4885&amp;reno=no&amp;mode=msgview&amp;list=new</link><description><![CDATA[
Nature 464, 7285 (Mar 2010)<br/><br/>ミトコンドリアは細胞内共生細菌の子孫であり、真核細胞に受け入れられて数百万年の共進化を経た現在では、宿主細胞に仕える小器官となっている。<br/><br/>しかし、生命が危ぶまれるような事態になると、この関係に亀裂が生じるようだ。<br/><br/>重い外傷を負った患者の血漿サンプルの分析から、組織が損傷すると、ミトコンドリアのDAMP（damage-associated molecular pattern；ダメージ関連分子パターン）が血中へと放出され、そこで特異的なホルミルペプチド受容体を介して好中球を活性化することが明らかになった。<br/><br/>これにより、全身性炎症や組織の損傷、敗血症に似た症状が引き起こされる。<br/><br/>侵入してくる微生物の発現するPAMP（病原体関連分子パターン）という分子群に対する自然免疫応答は細菌性敗血症の原因となるが、DAMPはこういう免疫応答の一部を担っている受容体と相互作用する。<br/><br/>この知見は、感染が認められない場合でも、重い外傷に関連してよくみられる敗血症に似た症状の説明になるかもしれない。<br/><br/><br/>英語で読んでみよう<br/><br/>Mitochondria are endosymbiotic descendents of bacteria, well tolerated by the eukaryotic cells that they now serve after millions of years of co-evolution. But in extremis it seems strains in the relationship may emerge. Tests on plasma samples from patients who had suffered severe trauma show that mitochondrial DAMPs (or damage-associated molecular patterns) are released into the circulation as a result of tissue damage, where they activate neutrophils via specific formyl peptide receptors. This triggers systemic inflammation, tissue damage and apparent sepsis. DAMPs interact with receptors that are part of the innate immune response to molecules known as PAMPs (pathogen-associated molecular patterns), which are expressed on invading microorganisms, causing bacterial sepsis. This finding appears to explain the apparent sepsis sometimes associated with severe trauma even when no infection is present.<br/><br/>Letters to Nature p.104<br/>News and Views p.41
]]></description>
<dc:date> 2010-03-05T12:45+09:00</dc:date>
 </item>
<item rdf:about= "http://www.marinn.org/lecture/topics/topics_no.cgi#4884" >  
	  <title> 微生物：スリムでけちな微生物( Mi2 )</title>
<link>http://www.marinn.org/lecture/topics/topics_no.cgi?no=4884&amp;oya=4884&amp;reno=no&amp;mode=msgview&amp;list=new</link><description><![CDATA[
Nature 464, 7285 (Mar 2010)<br/><br/>窒素固定を行う、まだ培養されたことがないシアノバクテリアのUCYN-Aは、世界の海洋に広く分布している。<br/><br/>メタゲノム解析により、UCYN-Aには、光合成装置の酸素を生成する光化学系II複合体（太陽光下での窒素固定に寄与する）と炭素固定にかかわる遺伝子が存在しないことがわかっている。<br/><br/>今回、大量並行ペアエンド・パイロシーケンシング法により、UCYN-Aの完全ゲノム配列が明らかにされた。<br/><br/>このシアノバクテリアは重要な代謝経路の多くをもたず、有機炭素どころか、有機窒素を含む化合物さえほかの生物に大きく依存している、極めて単純な生物であることがわかった。<br/><br/>そのゲノムの構造は、葉緑体や内部共生生物と似ているが、自然個体群を用いた実験では、これまでのところ、ほかの微生物とのいかなる共生関係も見いだされていない。<br/><br/><br/>英語で読んでみよう<br/><br/>The as-yet uncultivated nitrogen-fixing cyanobacterium known as UCYN-A is widely distributed in the world’s oceans. Meta-genomic analysis has shown it to lack genes for the oxygen-producing photosystem II complex of the photosynthetic apparatus &amp;#8212; which helps it fix nitrogen in the daylight &amp;#8212; and for carbon fixation. Now using massively parallel paired-end pyrosequencing technology, the complete UCYN-A genome has been determined. It emerges as a remarkably simple organism, lacking many core metabolic pathways and depending heavily on other organisms for organic carbon and even organic nitrogen-containing compounds. Though the genome has structural similarities to chloroplasts and endosymbionts, experiments on natural populations have so far not detected any symbiotic relationships with other microbes.<br/><br/>Letters to Nature p.90
]]></description>
<dc:date> 2010-03-05T12:26+09:00</dc:date>
 </item>
<item rdf:about= "http://www.marinn.org/lecture/topics/topics_no.cgi#4883" >  
	  <title> 我々がもつもう1つのゲノム：ヒト腸内微生物叢の遺伝子カタログ( Mi2 )</title>
<link>http://www.marinn.org/lecture/topics/topics_no.cgi?no=4883&amp;oya=4883&amp;reno=no&amp;mode=msgview&amp;list=new</link><description><![CDATA[
Nature 464, 7285 (Mar 2010)<br/><br/>人体は推定100兆個の微生物細胞を棲まわせているが、その大部分は腸に存在し、ヒトの生理と栄養摂取に大きな影響を及ぼしており、現在ではそれがヒトの生命に極めて重要だと考えられている。<br/><br/>腸内微生物は、食物からのエネルギーの取り込みにかかわっており、腸内微生物叢の変化は、腸疾患や肥満と関係している可能性がある。<br/><br/>今回、国際MetaHIT（Metagenomics of the Human Intestinal Tract；ヒト腸管メタゲノミクス）プロジェクトが、デンマークおよびスペイン在住の124例の健常、過体重および肥満の成人、それに炎症性疾患患者に由来するヒト腸内微生物叢の遺伝子カタログを発表した。<br/><br/>このデータから、ヒトの全遺伝子の150倍以上に相当するこの遺伝子セットに関する最初の手がかりが得られ、遺伝子群はすべての被験者間でほぼ共通であることが明らかになった。<br/><br/>この遺伝子セットがコードする機能の多様性に基づき、最小限の腸内メタゲノムおよび最小限の腸内細菌ゲノムの双方が定義された。<br/><br/><br/>英語で読んでみよう<br/><br/>The human body plays host to an estimated 100 trillion microbial cells, most of them in the gut where they have a profound influence on human physiology and nutrition &amp;#8212; and are now regarded as crucial for human life. Gut microbes contribute to the energy harvest from food, and changes of gut microbiome may be associated with bowel diseases or obesity. Now the international MetaHIT (Metagenomics of the Human Intestinal Tract) project has published a gene catalogue of the human gut microbiome derived from 124 healthy, overweight and obese human adults, as well as inflammatory disease patients, from Denmark and Spain. The resulting data provide the first insights into this gene set &amp;#8212; which is over 150 times larger than the human gene complement &amp;#8212; and show that the genes are largely shared among individuals. Based on the variety of functions encoded by the gene set, it is possible to define both a minimal gut metagenome and a minimal gut bacterial genome.<br/><br/>Articles p.59
]]></description>
<dc:date> 2010-03-05T12:23+09:00</dc:date>
 </item>
<item rdf:about= "http://www.marinn.org/lecture/topics/topics_no.cgi#4882" >  
	  <title> HIV 感染成人における 7 価肺炎球菌結合型ワクチン試験( Mi2 )</title>
<link>http://www.marinn.org/lecture/topics/topics_no.cgi?no=4882&amp;oya=4882&amp;reno=no&amp;mode=msgview&amp;list=new</link><description><![CDATA[
A Trial of a 7-Valent Pneumococcal Conjugate Vaccine in HIV-Infected Adults<br/><br/>N. French and others<br/><br/><br/>背　景<br/><br/> 肺炎球菌（Streptococcus pneumoniae）は、とくにアフリカにおいて、ヒト免疫不全ウイルス（HIV）感染成人に重篤な重復感染をもたらす主要な原因である。現行の 23 価ポリサッカライドワクチンによる予防は不十分である。さらなる選択肢として蛋白結合ワクチンがあるが、成人における臨床的有効性のデータが必要とされている。<br/><br/><br/>方　法<br/><br/> この二重盲検無作為化プラセボ対照臨床有効性試験において、主に HIV に感染したマラウイの青年・成人で、侵襲性肺炎球菌に感染し回復した例を対象に、7 価肺炎球菌結合型ワクチンの有効性を検討した。ワクチンを 4 週間隔で 2 回接種した。主要エンドポイントは、ワクチン接種後に発生したワクチン血清型または血清型 6A による肺炎球菌感染症とした。<br/><br/><br/>結　果<br/><br/> 2003 年 2 月〜2007 年 10 月に 496 例（男性 44%、HIV 血清陽性 88%）を追跡し、798 人年の観察結果を得た。52 例で計 67 件の肺炎球菌感染症が認められたが、すべて HIV 感染者のサブグループであった。24 例でワクチン血清型による感染症が 19 件、血清型 6A による感染症が 5 件認められた。このうち 5 件がワクチン群、19 件がプラセボ群であり、ワクチンの有効率は 74%（95%信頼区間 [CI] 30〜90）であった。全死因死亡は、ワクチン群 73 例、プラセボ群 63 例あった（ワクチン群のハザード比 1.18、95% CI 0.84〜1.66）。ワクチン接種後 14 日間の重篤な有害事象は、ワクチン群のほうがプラセボ群より有意に少なかったが（3 件 対 17 件、P＝0.002）、軽度の有害事象はワクチン群で有意に多かった（41 件 対 13 件、P＝0.003）。<br/><br/><br/>結　論<br/><br/> HIV 感染成人に対する 7 価肺炎球菌結合型ワクチン接種により、ワクチン血清型または血清型 6A による肺炎球菌感染症の再発が予防された。（Current Controlled Trials 番号：ISRCTN54494731）<br/><br/><br/>（N Engl J Med 2010; 362 : 812 - 22.）<br/>(C)2010 Massachusetts Medical Society.<br/><br/>http://content.nejm.org/cgi/content/short/362/9/812
]]></description>
<dc:date> 2010-03-05T12:18+09:00</dc:date>
 </item>
<item rdf:about= "http://www.marinn.org/lecture/topics/topics_no.cgi#4881" >  
	  <title> 非糖尿病成人における糖化ヘモグロビン値と糖尿病・心血管疾患のリスク( Mi2 )</title>
<link>http://www.marinn.org/lecture/topics/topics_no.cgi?no=4881&amp;oya=4881&amp;reno=no&amp;mode=msgview&amp;list=new</link><description><![CDATA[
Glycated Hemoglobin, Diabetes, and Cardiovascular Risk in Nondiabetic Adults<br/><br/>E. Selvin and others<br/><br/><br/>背　景<br/><br/> 米国では糖尿病の診断に空腹時血糖値が標準的に用いられるが、最近、糖化ヘモグロビン（HbA1c）値も推奨されるようになった。<br/><br/><br/>方　法<br/><br/> 糖尿病や心血管疾患のリスクを有する成人の同定に対する、HbA1c 値と空腹時血糖値の予後予測能を比較した。糖尿病や心血管疾患の既往がなく、Atherosclerosis Risk in Communities（ARIC）研究の 2 回目の受診（1990〜92 年）で採血を受けた黒人・白人の成人 11,092 例を対象に、全血検体中の HbA1c 値を測定した。<br/><br/><br/>結　果<br/><br/> ベースラインの HbA1c 値は、新たに診断された糖尿病および心血管転帰と相関を示した。糖尿病と診断されるリスクの多変量補正ハザード比（95%信頼区間）は、HbA1c 値 5.0%未満で 0.52（0.40〜0.69）、5.0〜5.5%未満で 1.00（基準値）、5.5〜6.0%未満で 1.86（1.67〜2.08）、6.0〜6.5%未満で 4.48（3.92〜5.13）、6.5%以上で 16.47（14.22〜19.08）であった。冠動脈疾患のハザード比は、HbA1c 値 5.0%未満で 0.96（0.74〜1.24）、5.0〜5.5%未満で 1.00（基準値）、5.5〜6.0%未満で 1.23（1.07〜1.41）、6.0〜6.5%未満で 1.78（1.48〜2.15）、6.5%以上で 1.95（1.53〜2.48）であった。脳卒中のハザード比も同程度であった。一方、HbA1c 値と全死因死亡には、J 字型曲線相関を認めた。これらの関連はすべて、ベースラインの空腹時血糖値で補正後も有意であった。空腹時血糖値モデルでは、全共変量に加えて HbA1c 値で補正しても心血管疾患リスク、全死因死亡リスクとの有意な相関は認められなかった。空腹時血糖値モデルに HbA1c 値を加えると、冠動脈疾患についてはリスク識別の指標が有意な改善を示した。<br/><br/><br/>結　論<br/><br/> この地域ベースの非糖尿病成人集団において、HbA1c 値は、糖尿病リスクについては空腹時血糖値と同程度の相関を示し、心血管疾患リスク、全死因死亡リスクとはより強い相関を示した。これらのデータは、糖尿病診断における HbA1c 値の使用を強く支持するものである。<br/><br/><br/>（N Engl J Med 2010; 362 : 800 - 11.）<br/>(C)2010 Massachusetts Medical Society.<br/><br/>http://content.nejm.org/cgi/content/short/362/9/800
]]></description>
<dc:date> 2010-03-05T12:17+09:00</dc:date>
 </item>
<item rdf:about= "http://www.marinn.org/lecture/topics/topics_no.cgi#4880" >  
	  <title> 小児欠神てんかんに対するエトスクシミド、バルプロ酸、ラモトリギン( Mi2 )</title>
<link>http://www.marinn.org/lecture/topics/topics_no.cgi?no=4880&amp;oya=4880&amp;reno=no&amp;mode=msgview&amp;list=new</link><description><![CDATA[
Ethosuximide, Valproic Acid, and Lamotrigine in Childhood Absence Epilepsy<br/><br/>T.A. Glauser and others<br/><br/><br/>背　景<br/><br/> 小児てんかん症候群の中でよくみられる小児欠神てんかんの治療には、通常はエトスクシミド、バルプロ酸、ラモトリギンのいずれかが用いられている。しかし、有効性と忍容性のもっとも高い初期の経験的治療は決定されていない。<br/><br/><br/>方　法<br/><br/> 二重盲検無作為化比較臨床試験において、新たに小児欠神てんかんと診断された児を対象に、エトスクシミド、バルプロ酸、ラモトリギンの有効性、忍容性、神経心理学的影響を比較した。投与量は、発作がなくなるまで、最大許容量・最大耐用量に達するまで、または治療失敗の基準を満たすまで漸増することとした。主要転帰は 16 週間の治療後に治療失敗がないこととし、副次的転帰は注意力障害とした。対比較を用いて薬物効果の差を検出した。<br/><br/><br/>結　果<br/><br/> 453 例の患児をエトスクシミド群（156 例）、ラモトリギン群（149 例）、バルプロ酸群（148 例）に無作為に割り付けた。全群の人口統計学的特性は類似していた。16 週間の治療後、治療失敗がなかった割合はエトスクシミド群（53%）とバルプロ酸群（58%）で同程度であり（バルプロ酸群のエトスクシミド群に対するオッズ比 1.26、95%信頼区間 [CI] 0.80〜1.98、P＝0.35）、ラモトリギン群（29%）に比べて高かった（エトスクシミド群のラモトリギン群に対するオッズ比 2.66、95% CI 1.65〜4.28；バルプロ酸群のラモトリギン群に対するオッズ比 3.34、95% CI 2.06〜5.42；すべての比較について P＜0.001）。有害事象による投与中止について 3 群間で有意差は認められなかった。バルプロ酸群では、エトスクシミド群に比べて注意力障害が多くみられた（49% 対 33%、オッズ比 1.95、95% CI 1.12〜3.41、P＝0.03）。<br/><br/><br/>結　論<br/><br/> エトスクシミドとバルプロ酸は、ラモトリギンと比較して小児欠神てんかんの治療に有効であった。エトスクシミドでは、注意力への有害な影響がほかの 2 剤より小さかった。（ClinicalTrials.gov 番号：NCT00088452）<br/><br/><br/>（N Engl J Med 2010; 362 : 790 - 9.）<br/>(C)2010 Massachusetts Medical Society.<br/><br/>http://content.nejm.org/cgi/content/short/362/9/790
]]></description>
<dc:date> 2010-03-05T12:16+09:00</dc:date>
 </item>
<item rdf:about= "http://www.marinn.org/lecture/topics/topics_no.cgi#4879" >  
	  <title> ショックの治療におけるドパミンとノルエピネフリンの比較( Mi2 )</title>
<link>http://www.marinn.org/lecture/topics/topics_no.cgi?no=4879&amp;oya=4879&amp;reno=no&amp;mode=msgview&amp;list=new</link><description><![CDATA[
Comparison of Dopamine and Norepinephrine in the Treatment of Shock<br/><br/>D. De Backer and others<br/><br/><br/>背　景<br/><br/> ドパミンとノルエピネフリンは、いずれもショックの治療における第一選択の昇圧薬として推奨されている。しかしどちらに優位性があるかについては議論が続いている。<br/><br/><br/>方　法<br/><br/> 多施設共同無作為化試験において、ショック状態の患者を、血圧の回復と維持のための第一選択の昇圧薬として、ドパミンを投与する群とノルエピネフリンを投与する群のいずれかに割り付けた。ドパミン 20 μg/体重 kg/分、ノルエピネフリン 0.19 μg/kg/分でも血圧を維持できない場合は、ノルエピネフリン、エピネフリン、バソプレシンのいずれかを非盲検で追加投与できることとした。主要転帰は無作為化後 28 日の死亡率とし、副次的エンドポイントは臓器補助療法を要しなかった日数、有害事象の発生などとした。<br/><br/><br/>結　果<br/><br/> 対象患者 1,679 例のうち、858 例をドパミン群に、821 例をノルエピネフリン群に割り付けた。ベースラインの患者背景は両群で類似していた。28 日後の死亡率には両群間で有意差は認められなかった（ドパミン群 52.5%、ノルエピネフリン群 48.5%；ドパミンのオッズ比 1.17；95%信頼区間 0.97〜1.42；P＝0.10）。しかし不整脈の発生数は、ドパミン群のほうがノルエピネフリン群より多かった（207 件 [24.1%] 対 102 件 [12.4%]、P＜0.001）。サブグループ解析では、ドパミン投与はノルエピネフリン投与と比較して、心原性ショック 280 例における 28 日後の死亡率の上昇との関連が認められたが、そのような関連は敗血症性ショック 1,044 例、循環血液量減少性ショック 263 例では認められなかった（Kaplan-Meier 法による P 値は心原性ショックについて 0.03、敗血症性ショックについて 0.19、循環血液量減少性ショックについて 0.84）。<br/><br/><br/>結　論<br/><br/> ショックに対し、第一選択の昇圧薬としてドパミンを投与した患者とノルエピネフリンを投与した患者とで、死亡率に有意差はみられなかったが、ドパミン投与には有害事象の増加との関連が認められた。（ClinicalTrials.gov 番号：NCT00314704）<br/><br/><br/>（N Engl J Med 2010; 362 : 779 - 89.）<br/>(C)2010 Massachusetts Medical Society.<br/><br/>http://content.nejm.org/cgi/content/short/362/9/779
]]></description>
<dc:date> 2010-03-05T11:52+09:00</dc:date>
 </item>
<item rdf:about= "http://www.marinn.org/lecture/topics/topics_no.cgi#4878" >  
	  <title> 炎症性シグナル伝達を制限する(Limiting Inflammatory Signaling)( Mi2 )</title>
<link>http://www.marinn.org/lecture/topics/topics_no.cgi?no=4878&amp;oya=4878&amp;reno=no&amp;mode=msgview&amp;list=new</link><description><![CDATA[
Science February 26 2010, Vol.327<br/><br/>転写因子 NF-κBの調節不全は、慢性炎症、自己免疫や悪性腫瘍を引き起こす。<br/><br/>Zn-フィンガープロテイン, A20,はNF-κBシグナル伝達の制御には不可欠であり、そのため、A20の欠如したマウスは多臓器不全や悪液質によって若くして死亡する。<br/><br/>クローン病,関節リウマチや、その他、ヒトの炎症性疾患においても同様な欠如が見られる。<br/><br/>しかし、A20の働きについては良く解ってない。<br/><br/>Shembade たち(p. 1135; および、Sriskantharajah and Leyによる展望記事参照)は、A20タンパク質は、正常なタンパク質の代謝回転に必要な細胞のユビキチンラベリングシステムを通して作用すること、そして、これが欠如するとNF-κBの再利用が阻害される結果、慢性炎症になることを発見した。<br/><br/>ヒトのT細胞リンパ球向性ウイルスはウイルス自身のためにこの経路を破壊するオンコプロテインを保持しており、このタンパク質がA20とユビキチン経路との相互作用を阻害して、NF-κBシグナルを強め、細胞の不死化をもたらす。<br/><br/>Inhibition of NF-κB Signaling by A20 Through Disruption of Ubiquitin Enzyme Complexes<br/>p. 996-1000.
]]></description>
<dc:date> 2010-03-05T11:49+09:00</dc:date>
 </item>
</rdf:RDF>
