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マリンパのお仕事

心不全の予防に週1、2回のチョコレート

  • Posted by: Mitsuyuki Ohno
  • 2010年8月27日 10:57
  • News

チョコレートの"効用"が話題に上るとき、「・・・・に悪い」となることは(ほとんど)無い。今回の心不全との関係も、「週1、2回食べると良い」ってもの。

やっぱ、チョコレートはみんなに"愛されている"んだね。みんな良い所しか探そうとしない。。。。


ところで、悪いところが探される"タイプ"に共通するのは、その"悪さ(有害作用)"の強烈がある。

有害作用は、何も、人体に関わるものだけじゃなく、経済的な問題においても、然りだ。

チョコレートは、食べ過ぎても"太る"こともない(チョコレートダイエットなんてのもあるくらいだから)し、家庭の財政が破綻することも、国家の財政が破綻することも無いから、"粗探し"を免れているんだろう。


でも、はたして、これに"正義"はあるのだろうか?

・・・・なんちゃって!  "ハーバード白熱教室"の影響だな?こりゃ。

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居合わせた第三者による心肺蘇生:胸部圧迫のみか人工呼吸併用か?

  • Posted by: Mitsuyuki Ohno
  • 2010年8月23日 11:12
  • News

どうやら"胸部圧迫"単独が主流になっていくようである。

「居合わせた第三者による院外のCPRでは、人工呼吸は、胸部圧迫のみと比較して生存を改善しないようである。実施が難しく、感染伝播の可能性があるという欠点を考えると、人工呼吸はやめるべきである。」とのコメナトもうなづける。

ただ、、、、このようなコンセンサスが国民の間に、速やかに得られるかどうか、、、これが問題だ。

善意の第三者として CPR を行ったとして、人工呼吸をしなかった事を後で咎められ、不愉快な思いはしたくないからね。

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「胸骨圧迫単独」と「胸骨圧迫+人工呼吸併用」の比較

  • Posted by: Mitsuyuki Ohno
  • 2010年7月30日 10:35
  • News

マウス・トゥー・マウスの人工呼吸は、生理的に嫌だなぁ!でも、倒れている人が"美女"だったら・・・・・・なんて話も、必要なくなる時代が来ている。

医療設備のない環境で、心肺蘇生を行う・・・・、一般市民がこういうシーンに出くわす可能性を想定して、その方法を知ろうとする、または、その手技を維持しようとする事は、ほとんど無いと思われる。

日本人が、そういうシーンに出くわした時、見てみぬ振りする心理的な原因の一つに、心肺蘇生法が"難しい"という思い込みがあるのではないだろうか?

「アレ?胸の圧迫を何回したら、人工呼吸を何回だっけ?」
「もし、間違ってたら、恥ずかしい」
「何も知らないのに、手を出して・・・なんて思われたくない」
「それに、救命できなかった原因が、間違った方法だったりしたら・・・」

などなど。

もう一つは、生理的な嫌悪感。いくら人道面を強調しても、生理的に嫌悪感を感じる"マウス・トゥー・マウスの人工呼吸"は、なかなか出来るもんじゃない。人道面と生理的な嫌悪は、そもそも、脳の部位が違う。人道面の考慮が生理的な嫌悪を覆すことはムリだ。

その点、胸骨圧迫単独なら、生理的な嫌悪感も、限りなく"無"なんじゃないかと・・・。


最近になって、「胸骨圧迫単独」の同等性、優位性の話は、ちらほら聞かれるようになって来たが、まだまだ、テレビドラマなどでも「胸骨圧迫+人工呼吸併用」を用いていることもあって、コンセンサスが得られているとはいい難い。


医療従事者、特に、一般市民が"特別な目的もなく"訪れることの多い"薬局"の従事者は、この事実の周知に、もってこいの立場なんじゃないかな?

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ダウン症候群患児の眼にアミロイドβが蓄積

  • Posted by: Mitsuyuki Ohno
  • 2010年7月27日 09:17
  • News

へぇ~! こりゃ、知らなかった。なるほど!水晶体内のアミロイドβと脳内アミロイドβの蓄積に、相関がみられるんなら、画期的な検査になるよねぇ・・・・・・。

でも、、、検査して診断が下っても、治療薬が無い・・・・・。今、保険で使えるコリンエステラーゼ阻害薬じゃお話にならないし、、、、、

ってゆーか、治療薬の開発に弾みがつけば、、、、?

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T細胞の新たな有用性(One Two T)

  • Posted by: Mitsuyuki Ohno
  • 2010年7月16日 09:37
  • News

なるほどねぇ~。この辺の"がん免疫療法"も、そろそろ、ピカ新の療法は頭打ちかとおもいきや、まだまだ、あるもんですねぇ!

いや、"効く"かどうかは別にして。

NK細胞の供給源としての、画期的?な方法だから、NK細胞自体の抗がん作用をブラッシュアップするってワケじゃないんだけど、何かしら、未知の期待感???だって、"普通の"のNK細胞じゃ、ないもんねぇ?!

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褐色脂肪細胞を刺激する方法

  • Posted by: Mitsuyuki Ohno
  • 2010年7月12日 15:10
  • News

COX-2 、ついに、褐色脂肪細胞と結びついた・・・・。

逆に言えば、COX-2 阻害薬は肥満の原因となる可能性があるってこと??まぁ、どうでもいいけど、面白いね。。。。

COX-2 が誘導される時って、炎症が起きる時、、、とすると、体内で炎症が起きるような、消耗性疾患の時は、脂肪を温存する方向に、、、ってことなのかな?

そういえば、大きな手術の後、経過が良いのは"肥満"の人だったり、脳卒中の予後は、コレステロールが高い方が良かったりと、、、、なんか、関係あんのかな??

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受動喫煙は心理的苦痛、精神疾患の発症リスク上昇に関与

喫煙者は、非喫煙者を精神的に苦しめているという自覚を、益々あらためなければなるまい。

うつ病にまで追い込まれることもあるという。。。。。。


この研究は、"経験的"に、、、ではなく"前向きに検証された初の試験"というところがミソだ。

ところで、最近、つくづく思うのだが、一般の人に"前向きに検証された試験"と"別の目的で得られた過去の結果"との違いがわかるのだろうか?

まぁ、それは置いといて、、、、

世界的に"喫煙者を煙たがる傾向にあることは、間違いない。

喫煙者の肩身は狭くなり、非喫煙者のそれは大きくなる。


・・・・・・、なんか、非喫煙者の権利意識っていうか、、、、、いや、前向きの試験っていうのはわかるんだけど、、、、、昔は、最初から諦めていた。喫煙者の煙を浴びることを。だけど、それが、諦めなくてもよい、、、、当然の権利が侵害されている、、、、って、、、、被害者意識が大きくなっているような・・・・・

なんか、釈然としない。


あっ、私は、禁煙歴、7年を超えて、他人の煙を浴びることには"嫌悪感"を感じるようになったんだけど・・・・、それでも、なんか・・・・ねぇ。


まぁ、時代は変化しているんだから、喫煙者を擁護するつもりは"サラサラ"ないし、路上喫煙者なんかは、後ろからバットで殴りたくなるんだけどね。。。

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ARB使用で肺がんリスク25%上昇か、乳がんなどでは認められず

  • Posted by: Mitsuyuki Ohno
  • 2010年6月23日 09:46
  • News

その昔、このような医薬品のネガティブな報告があると、小躍りして喜んでいたことがある。多分、それは、、、、

医薬品に対しての、妄信的な心情から来るものだったのだろう。私が信じているものは、他の人も信じている。その信頼を揺るがすような情報をいち早く知ってしまった、、、、みたいな喜び・・・・。そして、その信頼は、その程度の"ネガ"では揺るがないという安心感の上での、屈折した感情・・・・・。


でも、今は、医薬品そのものの"有効性"に関する"信頼"は、私にとっては、とんでもなく下がってしまったので、このような"ネガ"な報告にも、小躍りして喜こぶことはなくなった。(単に医薬品の適応に問題がある、すなわち医療の問題なのだが・・・・)

かわりに、「どうして、こんな目にあいながら、効くのかどうかわかんない薬を飲むんだろう・・・・?かなしい・・・・」って感じてしまう。


昨日、第一三共の説明会で、オルメテックの尿蛋白減少作用は、降圧効果を目的とした最大用量の4倍までは直線的である。。。。なんて。。。

だったら、血圧を下げることを目的としないで、腎臓が弱い人を対象とすればいい。。。あっ!それじゃ、売り上げが上がんないんだよなぁ、メーカーも医療機関も。。。。

現代の日本の医療は、「広く浅く」だ。だから、こんな"ネガ"が心配になる。リスクとベネフィット以前の問題だ。飲まなくても良い薬を飲まされているんだから。そうではなく「狭く深く」してはじめて、"リスクとベネフィット"を考えるステージに立てると思うんだけどなぁ。

当然、医療費、一人当たりの"単価"は4倍くらいにしてっ!

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COX-2 選択阻害薬は、肥満を誘発?

  • Posted by: Mitsuyuki Ohno
  • 2010年6月11日 10:18
  • News

さも、ありなん。。。。アンビバレントな現象は、森羅万象に及ぶのだ!
ってゆーか、「人間は、見たいものしか見ない」生き物なんだよね。だから、COX-2 選択阻害薬の"一面"にしか目が行かない。2000年も前に、その事を言い当てているカエサルは偉いっ!

しかし、痛い時に飲まないわけにはいかない、鎮痛剤。もしかしたら、COX-2 , COX-1 を両方とも阻害する場合には、このような、褐色脂肪組織(BAT)分化誘導作用を阻害しない可能性もあるし、、、、。

結局、ヒトの浅知恵で、人体を制御しようなんて、おこがましいのかもしれない。天然の物質そのままをりようした方が、、、、、

あっ、漢方薬、、、、、

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遺伝:肺がんの変異

1日平均25本、15年間にわたって喫煙をすると、、、、、50,000個を超える点突然変異が蓄積する・・・・・。

50,000個を超える変異があっても、影響を受けず"長生き"する人もいれば、肺がんで命を落とす人もいる。。。。。

誰しもが知りたいのは、「私は、タバコでがんになる体質ですか?」ってことだろう!でも、そんな事は、、、、おそらく、不可能だ。だって、ヒトの遺伝子型が二つと同じものが無いからだ。

禅問答のようだが、完璧に答えるための条件が、常に新しく生まれる。。。。。

未来は、わからない方がイイのかもしれない。

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