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マリンパのお仕事

経皮的nicotine治療の延長は有効である

この辺は、確固たる信念を持つことが必要だ。

私事だが、叔父が軽い脳梗塞で入院した。主治医から"禁煙"を命じられた。そこで、叔母や従兄弟も禁煙することになった。そう、イベントが発生するまで喫煙一家だったのだ。そこで、私の出番、私がニコチネルTTSを用意しているのだが、、、、

従兄弟「貼ってる間はいいんだけど、無くなると不安で、、、、、」と。
私「パッチ中毒になるぜ・・・・」と。

禁煙って目的を達成するには、ニコチン自体の悪影響にはめを瞑る・・・ことが必要なのかな!ニコチン自体の悪影響に惑わされ、禁煙が達成できなければ、元の木阿弥だもんね。

利益と不利益のバランスだから、確固たる信念を持つことが必要だぞ、と。

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スタチンの継続服用が白内障に保護的に作用

  • Posted by: Mitsuyuki Ohno
  • 2010年3月 6日 09:54
  • News

 抗コレステロール薬として使えなければ、その他の疾患に・・・・・。・・・・・、まっ、いいかっ。
┐(´∀`)┌ヤレヤレ
でも、どうなんだろう?白内障の予防目的だけで、スタチン、飲むかなぁ?100%抑制効果があるなら話は変わってくるけど。

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ミトコンドリアの反乱

  • Posted by: Mitsuyuki Ohno
  • 2010年3月 5日 12:45
  • News

ふ~む、なるほどねぇ!!って内容だ。ニック・レーン著「ミトコンドリアが進化を決めた」を読んだ人は、同様に感じると思うよ!

なんか、瀬名秀明著「パラサイト・イブ」、、、フィクションじゃなくなりそう!!

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ショックの治療におけるドパミンとノルエピネフリンの比較

  • Posted by: Mitsuyuki Ohno
  • 2010年3月 5日 12:12
  • News

ショックの現場に立ち会ったことが無い私としては、こんなものを読んだ時に、イロイロと想像を巡らしながら、、、、調べたりする。主に、ドラマのシーン。ドラマと言っても海外ドラマだけど、、、、

で、末梢においては、ドパミンはα受容体とβ受容体を直接刺激し、収縮能と心拍数を増大させる。ドパミンは低用量(1~3μg/kg/分)を投与した場合には主にドパミン受容体に作用して腎血管を拡張させ、その一方ではβ受容体に作用して心収縮能を軽度に刺激する。5~10μg/kg/分の用量では、β1受容体に対する効果が優勢となり、心収縮能と心拍数が増大する。これより高い用量では、α受容体に対する作用が主となり、血管を収縮させる。
ノルエピネフリンはほとんど純粋な血管収縮薬である。β受容体に作用する心収縮能の増強と、α受容体を介する末梢血管収縮作用である。臓器灌流が維持されるだけの血圧がある場合には、ノルエピネフリンの末梢血管収縮作用は左心負荷を増大させ心筋虚血を増悪させる可能性がある。血圧がそれ以下(平均血圧60~70mmHg未満)の場合、ノルエピネフリンは強力な昇圧薬として働き、臓器灌流を維持する。 0.1μg/kg/分より始めて必要により少しずつ増量する。

ようするに、細かい薬の作用を調べてみても、取りあえず、死の淵から生還させるってことでは、大差は無いようだ。これじゃ、ドラマの突っ込みは出来そうもない。

それと、ドブタミンは、、、血管収縮作用の無い、アレを使うと、どうなんだろう??

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スタチン使用で糖尿病リスクが9%上昇

  • Posted by: Mitsuyuki Ohno
  • 2010年2月27日 10:33
  • News

ってゆーか、どうしてスタチン服用で血糖値が上昇するんだろう??

それはともかく、心血管リスクが低い患者にスタチンを投与した場合の利益とリスクの関係は明らかではない、、、ってこと対しては、LDL-コレステロール高値による服薬開始の判断をリスクに基づいた服薬開始の判断に切り替える事で対応できそうだ。LDL-コレステロール悪者説を見直す勇気があれば、簡単な事だ。(経営面も含め)いろいろな意味で。

でも、HMG-CoA 還元酵素を阻害する事が、血糖値を上昇させる、それも、全ての人ではなくて、一部の人に・・・・・。


考えられる事は、化学物質としてのスタチン類は、かなり大胆なコンフォメーションの変化を伴う多型の存在する、未だ知られていない酵素に結合する・・・・ってこと。。。

スタチン類が結合する事で、そのコンフォメーションの違いによる生理作用の違いが大きくる。

その酵素(蛋白)が、エネルギー代謝に何らかの関わりを持っている。。。


まぁ、コレステロール代謝自体がエネルギー代謝のひとつだから、細かい作用機序に惑わされなければ、誰にでも大筋では「こんなとこなのかなぁ」って想像はつくんだろうけどね。エネルギー代謝は、今は解明できていなくっても、クロストークしているって考えたほうが、自然だからね。

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リソソーム酵素標的経路における変異と吃音の発生

  • Posted by: Mitsuyuki Ohno
  • 2010年2月26日 09:17
  • News

吃音は"疾患"だったんだぁ!病気って思われてるんだぁ!  ってのが、先ずの感想。世界に冠たる NEJM に掲載される論文に書いてあるんだから、そうなんだろう。

病気にしたいならしたいでかまわないんだけど、治療する必要があるんだろうか?

美容外科のような位置付けなのなか?

当人が気にしてる。。。なら、治そうっ!!って。

生物の多様性、個性の一つ・・・でいいような気もするんだけどねぇ。

私が吃音だったら、、、、、、う~~~ん、人と話すことが主の職業だから、やっはり、治すかなぁ・・・・・。遺伝子治療・・・・・、リスクとの天秤、、、難しいね。

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体重を規定する分子機序を発見 --- ATP感受性カリウムチャネルが制御

  • Posted by: Mitsuyuki Ohno
  • 2010年2月24日 11:46
  • News

ATP感受性カリウムチャネルの話なのに、β細胞からのインスリン分泌をスルーしているのは、一体、どういうわけ?

まぁ、エネルギー浪費を人為的にコントロール出来るのは、嬉しい話だけど、"脱共役"ってキーワードで進めるんならわかるんだけど、ATP感受性カリウムチャネル・・・・って。

これが無いマウスは、、、、筋肉だけのATP感受性カリウムを不活化したマウス・・・ならわかるんだけど、全身のATP感受性カリウムも不活化したマウスってことは、、、、?

インスリン分泌の制御は出来るの??

なんか、怪しい・・・!

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早期肺がん診断後に禁煙した場合でも予後改善効果あり

タバコが100害あって一利なしって事はいえるんだけど、天邪鬼なヤツなら、「なぁ~んだ、肺がんになってからやめても、間に合うんジャン」って言いかねないよなぁ!!

んでも、タバコと肺がん、、、ってな、恐い連想は、マスコミにがんがんやって欲しいんだけど、マスコミは屁タレだから、やんないんだよねぇ。困ったもんだよ。

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HPVワクチンによる子宮頸がんの予防接種は何歳まで有効?

  • Posted by: Mitsuyuki Ohno
  • 2010年2月19日 12:34
  • News

マリンパの雑感でも取り上げたアレ。『HPVワクチンによる子宮頸がんの予防接種は何歳まで有効?』ってヤツ。

女性の年齢はタブー・・・・だからって言って、子供たちに無料で接種できなくなってしまうのは、本末転倒だって、アレだ。

最新のエビデンスが上がって来たので、紹介する。要するに、HPVワクチンの恩恵は、34歳を境に、、、、、って事らしい。

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減塩による将来の心血管疾患への効果予測

  • Posted by: Mitsuyuki Ohno
  • 2010年2月19日 10:27
  • News

アフロ・アメリカンの食塩感受性について、さらりと触れる程度の記述には、なにか意味があるのだろうか?

奴隷船で連れてこられた、彼らのご先祖様は、劣悪な環境(食塩が足りない)で生き延びることが出来た遺伝子の持ち主である。腎臓からの Na の排泄を極端に抑制できるタイプ。彼らが、食塩の豊富な食環境で、過剰な Na の内部環境を構築してしまう事は、容易に想像できる。。。それなのに、『黒人は利益を受ける割合が相対的に高く、、、、』程度の扱いとは、、、、、

それとも、『相対的に』という言葉が、厳密に何倍なのかが定義されていないところが"ミソ"なのだろうか?

学術論文では、このような修飾語は、誤解の無いように、厳密に定義されているはずなのだが・・・・・。

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