侠気(おとこぎ)、う~ん、ナイスですねぇ。グゥッドですねぇ。グレイトですねぇ。男はこうじゃなくっちゃイケませんねぇ!!最近、侠気(おとこぎ)が欠けている男が多くなっているとお嘆きの貴兄に、素晴らしいクリスマスプレゼントです。
これで、少子化もぶっ飛ばしましょう。学校では弱いものイジメをしている奴をぶっ飛ばしましょう。侠気(おとこぎ)のある先生!!出番ですよ!!(なんて浮かれていると、“暴力反対”を唱える団体から苦情が来そうだな!?)
というわけで、ご存知だと思うけど、コレ・・・・。
生物はもともと女性で、男性は女性から変化して生まれた――。生物進化の過程でオスが誕生する鍵となった遺伝子を、日本の研究グループが世界で初めて発見した。新遺伝子は、OTOKOGI=侠気(おとこぎ)=と命名され、19日付の米科学誌カレント・バイオロジーで報告した。
男女間で生殖する有性生殖は、性が異なる二つの細胞がくっついて遺伝子を交換する「同型配偶」から出発、その性が後に、精子を作るオスと卵子を作るメスへと進化したと考えられている。
東大の野崎久義助教授(生物科学)らは、神奈川県内の湖で見つけた緑藻「ボルボックス」の新種の雄株から、オス特有の遺伝子OTOKOGIを発見。この遺伝子が、同型配偶するクラミドモナスという緑藻の性を分ける遺伝子から進化し、精子の核にあるたんぱく質を作ることを突き止めた。
ボルボックスと遺伝的に近いクラミドモナスはプラスとマイナスの性があり、特定の遺伝子を持つとマイナスの性になるが、どちらがオスとメスに進化したかは不明だった。今回の研究で、性を分ける遺伝子を持たない生物がメスで、この遺伝子を後から持つようになったオスが生まれた可能性が高いことがわかった。野崎助教授は「日本人が見つけた男性に最も重要な遺伝子という意味で、侠気と名づけた」と話している。
(2006年12月19日2時11分 読売新聞)
いやいや、実は最近、ワタシ的には、このニュース、ド嵌まりなのです。それは、日産の次期 GT-R が気になって気になってしょうがないって事なんだけど。。。。
今まで、失礼だけど国産のスポーツカーなんて、まったく眼中に無かったんだけど、雑誌のスパイショットを見てから、頭から離れないのだ。こんな事は、現在の愛車 BMW 740i 以来だ。GT-R マガジンなる雑誌を買って読んでは見たものの、以前のタイプ、R32 , R33 , R34 には反応せず、新しい GT-R だけに、私の心は反応している。
もしかしたら、頭と尻を隠しているから“見えそうで見えない”効果が働いているのかもしれないが、最近、世の中“侠気(おとこぎ)”が足りないと感じていたので、まさに侠気(おとこぎ)を感じさせる車である GT-R に惹かれるのかもしれない。
R32 , R33 , R34 にも十分侠気(おとこぎ)はあるのだろうけど、ちょっと、私には派手すぎる。コテコテのギミックで“男の走り”を意識させるより、シンプルなシルエットで“力強さ”を演出している所が、私のストライクゾーンど真ん中だったのだろう。BMW 740i もシンプルで世界で一番美しいセダンだと感じるのと同じ感覚なのかもね。
もちろん、アストン・マーチンの美しさは別格なんだけど、あれは言ってみれば“女性的”な美しさで、形容詞には“セクシー”がもっともぴったり来る。だから、欲しい車がアストン・マーチンと GT-R はありなのだ。 GT-R は、男(漢)のクルマなのだからね。
しかし、GT-R 、実車がデヴューした途端、熱が冷めちゃった・・・なんてことになったら、ラマチャンドラン博士の進化医学より導かれる“チラリズム”に弱い脳を、みずから証明しちゃう事になるんだけど・・・・。。
というわけで、スパイショットをどうぞ!!(スパイという単語で、まず連想されるのは、日本にはスパイ防止法が無いって事と、それを誇りに思うなんて馬鹿な事を言い出す輩が多いって事だ。今回は、この話題には触れないけどね。)