24 と E38 7series
昨日、妻と娘は妻の母親達との旅行に出かけたため、午後から、思いっきり独身に戻ったように、ウダウダ、ゴロゴロを満喫していた。
ふと、以前、買い求めてあった『24』の DVD をまだ見ていないことを思い出し、ソファーをテレビの前までずらし、ダイエットコーラ、ポテトチップをセットして、シーズン1からの鑑賞を開始したのだった。
シーズン1は、米国大統領の予備選挙開始日の24時間の出来事だ。大統領とくれば、、、、暗殺計画、、、、、って、まだ見てない人のためにネタバレにはなら内容にするから安心して読んでほしいのだが、今日のエントリーは、犯人グループの一人が E38 7series を乗り回しているって話だ。
私は、『24』はシーズン4から見始めて、シーズン1~3はまだ見ていなかった。(流行に疎いもので・・・・)
だから、E38 7series が登場しているなんで知らなくて・・・・・・。
何が言いたいのかというと、テレビで見る E38 7series はカッコイイのだ。そして、既に手元に無い事の後悔を意識してしまった・・・・。
スピーカーから、あのV型8気筒エンジンの音を聞くたびに、『あぁ~、もう、あのクルマは俺のじゃないんだ・・・』
走り抜ける後姿に、『あぁ~、なんて美しいスタイル。何処から見ても破綻しないデザインは、やっは、世界で一番美しいセダンだよなぁ・・・』
失ってみてはじめてわかるなんとやら・・・・・・ってヤツなんだよなぁ。
AUTOCAR JAPAN のライターで、私が一目置いているライターに沢村慎太朗なる人がいる。この人の『慎ちゃんのクルマ寄席』ってコーナーは、よろず相談コーナーみたいになっていて、その数ある中に、印象に残って頭から離れない言葉があるのだが、それは、、、
クルマ買い替えのタイミングの相談で、『・・・・ちよっと名残惜しいくらいの時に、別れた方が、良い思い出だけが残る・・・・・』って言葉だ。
なんか、男と女の間の事みたいに聞こえるんだけど、なるほどぉと唸ってしまった。
嫌いになってから別れると、思い出すのは悪い想い出ばかり・・・・・なんだよと。
閑話休題。まったく、その通りだった。売却のタイミングが早かったせいで、『24』に出てくる E38 7series を見ても、『あぁ~、なんて美しいスタイル。何処から見ても破綻しないデザインは、やっは、世界で一番美しいセダンだよなぁ・・・』ってなるんだよねぇ。
多分、経年劣化によるトラブルが増えだす頃まで付き合っていたら、こうは思わないんだよなぁ・・・・・。シミジミ。(写真は、今は亡き、いとしのレイラ・・・じゃなくって私の E38 740i だ)
ああ、はやく、こないかなぁ、愛しの GT-R ちゃん。。。。。(ってバカ)納車は7月末の予定と言われている・・・・、がどうなるかはわからないらしい・・・・。