タル・ウィルケンフェルド (TAL WILKENFELD)
弱冠22歳!ベース歴4年!でジェフ・ベックとワールドツアー中 美少女・天才ベーシスト TAL WILKENFELD
先週の木曜日だったか金曜日だったか、HHK BShi でジェフ・ベックのライブを放送していた。60年代からの伝説的なジャズ・クラヴで世界的にも有名なロンドンの、ロニー・スコッツにて行われたものだ。番組の司会・クリス・ペプラーが2007年のライブだって言ってた。
こんな小さな会場でジェフ・ベックがライヴを演ったってゆーのもすげぇ~んだけど、それはおいといて、私は、そこで、すげぇ~ものを“発見”してしまったのだ。
それが、タル・ウィルケンフェルド だ。
彼女のベースのテクの痺れたのは言うまでもないが、もっと痺れたのは、その愛くるしさだ。
タル・ウィルケンフェルドについては、このライブを見るまで、一切、何も知らなかった。最近では実際の演奏を観たり聞くまでに、ミュージシャンについての何かしらの情報が入ってきてしまうものなんだけど、彼女に関しては、全く、知らなかったのだ。
私にとっては、“真っ白”で“他人の手垢”が付いてないミュージシャンだ。思い入れもひとしおというもんだ。
久しぶりに、人から『いいよぉ~』なんて聞く前に、自分で発見した喜びも、また、ひとしおだしね。
というわけで、自分の周りに知っている人がいないのをいいことに、みんなに DVD にダビングして『見て見て~』とやっている。
ところで、ジェフ・ベックのツアーに大抜擢されたのは、ヴィニー・カリウタに推薦されたからだという説もあるらしい。。。
・・・・ヴィニー・カリウタって誰??ベックの後ろでドラムを叩いてるってのは知ってるんだけど、それがどんな評価を受けている人なのかを知らなかった。。。。というわけで、ウィキペディアで調べました。
おおっ!こりゃすげぇ~やっ。
でもって、ジノ・バネリの『ナイトウォーカー』にも参加していたなんて・・・・・・、今、家にレコードプレーヤーがないのが残念だ。こんなこと知ったら、聞きたくなっちゃったよ。
いろんな所を渡り歩いて調べたところ、、、、
現役ドラマーの最高峰と言えば、このヒト。ヴィニー・カリウタでしょう。
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ピーター・ガブリエルは、長年連れ添ったドラマー、ジェリー・マロッタを、突然クビにしました。驚いたマロッタは、「ピーターなぜだ?僕はどんなリズムだって、君の望むとおり叩いてみせるのに・・・」。ガブリエルは答えません。1985年、ガブリエルはマヌ・カチェを新ドラマーに迎え、アルバム「So」を発表。シングル「スレッジ・ハマー」で大ブレークを遂げるんです。
あらゆる楽器の中で、最も時代色が出てしまうモノ。それはドラムです。
どんなに演奏技術が優れていても、時代に追い越されたドラマーは生きて行くすべがありません。
ピーター・ガブリエルやスティングといった一流ミュージシャンは、時代の流れを明確に読み取り、柔軟に対応する術を心得ています。そのためには時として冷徹な判断だって下さなければならないでしょう。
今、時代が求めるサウンド。それが、ヴィニー・カリウタだとして、それは永遠に保障されるものではあり得ません。
でも、しばらくは、この帝王の動きに注目しておいて間違いはないでしょうね。
だってさっ!やっぱり、ベック先生は超一流の人達とやるんだねぇ。。。
話が脱線したけど、タル・ウィルケンフェルド、ソロのデヴューアルバムはここでちらっと聞けるみたい!