いのうえひでのり リチャード3世
日本でシェイクスピアと言えば、蜷川さん、、、、と、いのうえひでのり氏も言っているのだが・・・・・、昨日、いのうえひでのり演出の『リチャード3世』を観ていた。(選挙速報は、最初の10分だけ・・・苦笑)
観たといっても、Wowowで放映していたのを録画しておいたものなのだが、、、
知っている人は良く知っている通り、ロシアの文豪トルストイは『シェイクスピアの何処が良いんだ』とこき下ろしている。ロシア語訳だからいけないのかも、、と英文でも読んだらしいが、それでも、さっぱり、よさが解らない・・・・のだそうだ。
そんでもって、シェイクスピアを褒めちぎっている人にも、『なんで、あんなのが良いんだ?』と。
私は、文学部出身ではないので、この辺の考察は“不可能”なのだが、『なんで、あんなのが良いんだ?』というのは、良く解る。
観ていて、ちっとも面白くない。
これは、『コリオレイナス』を観ていても、感じた。
『なんで、こんなことするの?』
『こういうリアクションするかなぁ・・・』
と、つまりは、、、、突っ込みどころ満載なのだ。
ところで、『突っ込みどころ満載』っていうのは、民主党のマニフェストを読んでいても同じだ。。。
突っ込みどころ・・・って感じるのは、自分が正しい事を知っているからなのか、それとも勘違いしているからなのか、ただ単に嫌いだからなのか、、、、色々なパターンがあると思うんだけど、もう一つ気づいたのは、、、、
男性へのワクチン接種は午前中に〔独ウィースバーデン〕ヨハネス・グーテンベルク大学(マインツ)小児科のFred Zepp教授は「ワクチンを接種する時間帯と接種後の免疫応答との関連について検討した2件の試験から、男性の場合には午前中にワクチンを接種したほうが、より良好な免疫応答が得られることが示唆された」と学会"Praxis Update"で報告した。
抗体価が2倍以上に
1件目の試験は、A型肝炎ウイルス(HAV)ワクチンの接種を受けた英国の男子学生を対象としたもので、39人には10~12時の時間帯に、36人には16~18時の時間帯に接種が行われた。2件目の試験では、A/Panamaインフルエンザ・ワクチン接種後の反応が調べられた。被験者は65歳以上の男性89人で、2群に分けた一方の群には8~11時に、もう一方の群には13~16時に接種が行われた。いずれの試験でも4週間後に抗体価を測定したが、午前中に接種した群では、抗体価が2倍以上に上昇した者の割合が、午後に接種した群のほぼ2倍であった。
これに対して、女性ではこうした効果は確認できなかった。Zepp教授らは現在、さらに大規模な試験に取り組んでおり、概日リズムが免疫応答にこうした影響を与えることが確認されれば、特に免疫応答が低下しているリスク群に応用することができるかもしれないとしている。
同教授は「そもそもワクチン接種は午前中に実施すべきで、接種後の観察時間の確保も容易になる」と述べた。
たとえば、上記のような事を聞かされて、、、、『ちよっと、まってよ!それは、、、、』なんて突っ込むヤツは、そうそう多くはないと思う。
『ふーん、そうなんだぁ!なでだろ?不思議だねぇ』みたいなリアクションが多いはず。関心がなければ、そんなものだろう。一般の人が、『ワクチンの効果を最大限に引き出すには・・・』なんて考えるほうがおかしい。
・・・・・、そう、一般の人でも“医療オタク”みたいな人、、、それを好きな場合、気になってしょうがない場合なら、『突っ込みたくなる・・・』のかもしれないが。
対象が気になっている場合、好きなのにそれを好きな自分が許せない場合、、、なんかが、当然あるわけだ。
私が、民主党マニフェストに『突っ込みどころ満載』なんて書くのも、よくよく、考えてみると、そうなのだ。
気になっている・・・・、民主党前原誠司氏のことは個人的に応援しているし、それ以外にも応援している人は、ちょっとはいる。だけど、、、中には『小泉元首相がどうしたこうした』と、そればっかりでうんざりするヤツが極めて多い。
私は、こんな事をいう奴が生理的嫌い為、民主党をこき下ろしてるんだが、選挙速報での前原誠司氏へのインタヴューで、彼の受け答えに、はっと気づいたワケだ。
私は、無責任な立場で、ごちゃごちゃと騒ぐやつも生理的に嫌いだ。だから、民主党は、、、、なのだが、もう、責任を伴う立場になったんだから、これからは、応援する事になるだろう。結局、ここが一番大きいのかもしれない・・・・。責任があるかないか。
マスコミを大嫌いなのも、責任取らないからだし・・・・・。
トルストイはシェイクスピアのこと、好きだったのかも。好きな人が、心理的ロジックが破綻しているようなものを書くのが、許せなかった・・・・のかも。
私は、好きでもなんでもないので、『なんだよ!つまんないなぁ』だけどね。