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2009年10月 アーカイブ

2009年10月06日

ペテロの鍵とテロメア

20091006_Telomere.jpg「あなたに天の国の鍵を授けよう!」

ペテロがイエスから鍵を授かったエピソードは有名だ。芸術作品のモチーフにもなっている。バチカン市国の聖ペテロ像がぶら下げている鍵がそうだ。バチカンの国旗にも描かれている。

イエスは、「あなたが地上でつなぐことは、天上でもつながれる。あなたが地上で解くことは、天上でも解かれる。」と。

・・・・(生きて)あなたが地上で許す事は、天(神)も許す・・・と。

神様は、人間のする事はなんでも後追いで認証するって事だ(ほんとか?)。だから、人間が遺伝子を弄る事も、神の想定内・・・・・って事になる。

それが証拠に、今年度のノーベル医学・生理学賞は“テロメア”と“テロメラーゼ”の発見が対象だ。

テロメアを弄る事も遺伝子操作に他ならない・・・・・。

なのに、なぜか、塩基配列を弄ることの方は“やってはいけないこと”で“神の領域を侵す”とか“倫理的ではない”などと、世間では言われている。

イエスはペテロに鍵を授けたのに、後世の現代人が、“倫理”って言葉で科学的に見れば同じ行為を区別するのがよくわからない。もっとも、遺伝子操作に関わる発見は、ノーベル賞の対象になってるし、原爆の基礎科学も同様なのだが。


要するに、大衆の気を引けるかどうか・・・・判断の基準はその一点なのだろう。


伝える側が“マスコミ”だからね。


さて、この神を冒涜する、、、とは言われていない“テロメア”・・・・。ヘイフリックの細胞分裂寿命しか頼るものがなく老化を語っていた当時、画期的な発見であった。(細胞周期、がん遺伝子、がん抑制遺伝子・・・・・Klotho、最近ではサーチュイン(sirtuin)ファミリーなどの単語を散りばめて説明してはいるが、まだ、“老化”の実態説明には程遠い・・・けど)


“テロメア”をネタにエントリーを追加すると、どうしても、聖書とか神とか出てきちゃう。結構、書いている気がして、、、、どれだったかなぁ・・・・・。

そうだ、検索しよう!!(重複するとカッコ悪い・・・から)


・・・・って、ココログに検索機能ないじゃん!!ガーン!


Office Oh!NO の『Webmaster の嗜好』と『WebMaster's impressions』は、Movable Type 3.37 で作ってるから“検索機能”は付いてるんだけど、最近じゃ、こっちは世間様には見向きもされず、当初バックアップ用にココログで作っておいた『マリンパの雑感』ばかりがアクセスされる。

自分でも『Webmaster の嗜好』と『WebMaster's impressions』のページはほとんど開かないんだから、完璧に機能が逆転している。バックアップが『Webmaster の嗜好』と『WebMaster's impressions』だ。

そもそも、Movable Type でブログをはじめたのも、それが目的じゃなくって、自宅サーバを構築して(ネットワークを勉強したので)、何かやりたくて、、、MySQL や、perl 、 PHP の勉強がてらに・・・・って事だった。

今じゃ、マリンパの雑感が目的になっている。ストレス発散の為のはけ口に??


というわけで、急遽、ココログに検索機能がないものか、調べてみたら、あったよ、ありました。

ココログに検索機能が無いとお嘆きの諸兄!

こんなところにあったのですよ!!それは、デザインタブ【表示項目を選択】--サイドバー項目--ココログのロゴです。お金を払って利用している人は、ココログのロゴを非表示にしていると思うけど、ここにあるんですよぉ!(ちょっと、こののやり方に不満はあるけど)


今、書棚に仕舞い込んであった、『ヒト細胞の廊下と不死化』(羊土社:井出利憲著)を引っ張り出して眺めている。

15年も前の内容だが、かなり何度も読み返したので、よく覚えている。この本の執筆に当たって、井出氏は羊土社の編集者から「でも、細胞の分裂寿命って、ヘイフリックのアレでしょう」ってつまらなそうに言われたエピソードを“はじめに”に記しているのだが、そんな事まで覚えているんだからねっ。そして、ちょうど、その頃から、細胞生物学会やら分子生物学会などで、テロメア人気が出始めてるんで、「まんざらでもないんですよ」ということで、出版が決まったんだそうだ。

“実験医学バイオサイエンス”シリーズの一つだから、決して一般向けの書籍じゃないはずなのだが、『編集者とこんなやりとりをするんだぁ!専門書(専門的な入門書?)も経済的な理論の上に書かれるんだなぁ』・・・などと、妙に関心してしまったのだった。


出版物といえば、これから気になるのは、ノーベル文学賞だ。村上 春樹氏はどうなるんだろう??オリンピック招致なんかより、よっぽど気になるぞっ!!

そして、さらに、それより気になるのは、大阪大学の審良(あきら)教授(自然免疫)だ?ノーベル賞の選考委員は、忘れたわけではあるまいに。。。。


、、、、神のみぞ知る。。。かっ!

2009年10月13日

カフェインの交感神経興奮作用 と R35 GT-R

20091013_matsushima.jpgコーヒーは、たまに、飲む。別に意識しているわけじゃないのでどのくらい飲んでいるのか見当も付かないが・・・・。

コーヒーと言っても、色んなものがある。本物と偽者。ブランド品とジェネリック品。カフェインの量もまちまちだろう。なんせ、“コーヒー”を名乗るのに、厚労省の承認は必要ないのだから。。。。

さて、まったくの個人的な経験で強縮なのだが、カフェインの交感神経興奮作用は、自発的な興奮作用を助長させる・・・・っていうか、ノルエピネフリンの副腎刺激作用を増幅するのか、あるいは、エピネフリンの分泌作用を長引かせるのか、分解を抑制するのか、、、、とにかく、吐き気まで催されることが、度々ある。

ひとつは、朝の通勤電車。

私は、性格上、自己中心的な振る舞いに遭遇すると、交感神経がかなり興奮する(互恵的利他行動のとれない個体を識別するコラムが発達しているのか?)。ふんぞり返って足を投げ出し座っている奴を見かけただけで、居眠りこいている顔面を周り蹴りしたくなる。。。。

まぁ、そんな時、何故か、胃の辺りがムカムカして、吐き気を催すことが度々あった。よく考えてみると、そんな朝は、コーヒーを飲んでいることが多いのだ。


もうひとつは、車を運転している時。

しかも、一般道ではなく、高速道路。それは、昨日、経験したのだった。


一般道での自己中心的な振る舞いは、“ニワトリの脳を持つ男”と理解する事で、私の中では憐れみの対象になっているので、最近では、腹もたたなくなっている。一般道での私の運転は、かなり“ユッタリ”している方だ。だから、私にしてみれば、2~3割の運転手はセカセカと運転する“ニワトリの脳を持つ男”と評価を下す事になるのだが・・・・。

高速道路での私は、一般道とは違う。多分、速い・・・と思う。全体の7~8割は流れに乗って運転しているのだが、、、、

そんな、流れに乗っている時に、トロイ車、ブレーキ性能のポテンシャルが低い車に、後ろから車間距離を詰められると、異常な怒りがこみ上げてくる。概ね、ドレスアップした“ワンボックス=ミニバン”なのだが、こんな身の程知らずは、瞬時にして引き離すので、怒りが長引くことはない。

一方、速そうな車に遭遇すると、とたんに、ドキドキして手に汗をかく事になる。ドキドキの理由は、これから起こるであろうハイスピードのバトルの恐怖と、多分、それ以上に速度違反で検挙される事に対する恐怖なんだと思う。どちらかと言うと、検挙に怯えている割合が高いんだと思う。こちらも、スローダウンすれば、ドキドキは収まってくる。


週末の連休、宮城県は松島に観光に出かけた。

久しぶりの GT-R でのロングドライブ(今回で、やっと、5000km を越えた。購入から1年と3ヶ月経過)。往路は、BMW の 130 と軽く遊んだ。130 と遊ぶなんて、えげつない奴だと思う。私も思った。だが、130 が逃げた後、少し間を置いてからフル加速。すぐに追いついてしまった。130 のドライバーはあわてて走行車線に戻る。その姿を見届けた瞬間、追い回すのをやめて、私もスローダウン。走行車線に戻り、直後の分岐で、130 と分かれた。(ゴメンネ!130 君。逃げると追いたくなる習性がイケナイの!獅子はいつでも全力で・・・・ってバカ!)

ちょっとした、ドキドキは、シューと音を立ててしぼんで行った。


だが、翌日の復路(帰路)は、状況がちょっと違った。

松島から高速道路に乗ったとたん、チョロチョロと右に行ったり左に行ったりする(走行車線、追い越し車線をむやみに行ったりきたり)VW GOLF GTI が目障りで、一気にぶっちぎったのだが、その後、ずぅ~と、ドキドキが収まらない。。。。変だなぁと思いながら、20分も経過した頃から、だんだんと、胃の辺りがムカムカと。。。。


まさか、昨日食べた“牡蠣”が・・・・・と、血の気が引いた。いやいや、昨日のは“フライ”だった・・・ありえない、、、でも、、、、、


ただ、それ以上、ひどくならない。

そうこうするうち、長岡ナンバーの BMW M5 (E60) に遭遇。また、ムカムカがひどくなって来た。130 の親分登場だ。『これから、M5 と一緒に飛ばすのかぁ・・・』と考えただけで、気持ち悪くなってくるのだった。

しかし、M5 は、一向に飛ばす気配が無い。私のことを認識している筈なのに・・・・。でも、とっても、ありがたかった。

ムカムカが収まる徴候がないので、助手席の妻に、『さっきから、ムカムカが治んないんだけど・・・』と話しかけてみた。妻は、考えられる事を聞いてくれたのだが、思い当たらない。そのうち、、、、、ふと、、、

もしかしたら、ホテルを発つ直前、ラウンジで飲んだコーヒーかもしれない。通勤電車の状況と似ている・・・・との考えに至ったのだった。

それなら、、、、、そのうち、、、、治るかもしれない・・・・・。

案の定、その通りになった。

その後、私とそっくりの黒の GT-R と遭遇しても、気持ち悪くならなくなったのだ。やっぱり。。。。もっとも、渋滞の中だったから、ドキドキするはずも無いんだけど。。。。


というわけで、コーヒーのカフェインの作用機序、一筋縄ではいかない。

紅茶や緑茶ではこうなる事は無いのだ。コーヒーのカフェインには、何かある。カフェインだけではなく、コーヒー豆のその他の成分が、自発的なエピネフリン分泌を助長し、腕が軽く震えるくらいの興奮を惹起するのかもしれない。

でも、今後、GT-R を運転する前には、本格的なコーヒーは“絶対禁忌”だから、検証は不可能だ。。。。。車内でゲロしたら、、、、マズイ。下取り査定が、、、、。

でも、コーヒーが悪いんじゃない。

コーヒーを飲んだだけでムカムカするわけじゃない。通勤電車や GT-R の運転という“併用”による有害反応なのだ。しかも、紅茶や緑茶では発生しないというか、経験が無いのだ。


まっ、そんなことは置いといて、長岡ナンバーの M5 さんとは、ちョッと、つるんで走りたかった。速いんだろうなぁ、E60 M5 も。いい車だよなぁ。一回、乗ってみたいなぁ・・・。

2009年10月14日

車間距離、とれよ!

20091014_violation_of_traffic_regulations.jpg馬力のないとろい車やワンボックス=ミニバンが、イキガッテ“煽って”る姿は滑稽ですらあるわけだが、これが10トンクラスの大型トラックだと、シャレにならない。

たぶん、法改正の主旨は、こういうことなんだと思う。

大型トラックのモラルのない運転は、目に余るからねっ!

でも、おかげで、夏休みに経験した“ニワトリ脳”の運転手も、これで“御用”だ。

ただ、こういう運転をする人は、基本的には小心者だと感じている。“鎧=車”を纏った時だけ“強く”なれる。。。車を止めて、運転席から引きずり出せば、平謝りなんじゃないかなぁ。もっとも、その運転手の人生に守るものが何もない場合は、最後には強いけど。。。。

夏休みに経験した“ニワトリ脳”は、片側一車線の高速道路で前方に延々と車が連なっているにもかかわらず、直前の一台に対して『オラオラ、じゃまだ!どけどけ』と言わんばかりに煽るっていうもの。。。。

私は、その“ニワトリ脳”の車の後で目撃していたので、デジカメでビデオ撮影しようと思ったのだが、電池切れ・・・・悔しい思いをした。。。。。YouTube に投稿しようと思ったんだけど。。。。。でも、この“ニワトリ脳”の行為は理解しがたい。。。。理由があって急いでいるんだろうけど、ナンセンス。。。。。結局、頭が悪い=馬鹿なのだが、それじゃつまんないので、“ニワトリ脳”と命名してあげたのだが・・・・・コーヒー飲んで、興奮しるってのも、あり?

●道路交通法の一部を改正する法律(平成21年4月24日法律第21号)附則で平成21年10月1日施行分

高速道路における車間距離保持義務違反に係る法定刑が引き上げられたことに伴い、高速道路における車間距離保持義務違反の基礎点数及び反則金の額が引き上げらた。

【罰則】5万円以下の罰金⇒3ヶ月以下の懲役又は5万円以下の罰金

【反則金】大型車:7,000円⇒12,000円
      普通車:6,000円⇒ 9,000円
      二輪車:6,000円⇒ 7,000円
      原付車:5,000円⇒
       ※赤字部分は、「高速自動車国道等車間距離不保持」という新たな概念

【基礎点数】1点⇒2点

※高速道路の車間距離は、時速100kmでは約100m、時速80kmでは約80mと言われている。(この距離感もどうかと思うけど・・・・ by マリンパ)


・・・・・、これ、どう思います?みなさん!!

私は、車間距離をとって走れない“大ばか者”は免許取り消しでもいいと思うんだけど。。。。この法改正、、、、どうなってんだぁ?

こんなんじゃ、効果ないんじゃない??抑止力にならないよ??

刑法は抑止力じゃなく、更生を促す為にある・・・・なんて何処ぞの“大ばか者”が言っていたけれど、これじゃ、“大ばか者”による“大ばか者”の為の法改正じゃん!!

危険運転致死罪は作ったけれど、適用された例がほとんどない、、、、のと根本的に一緒なんだよねぇ。


日本人の“性善説”は、、、、、呆れたねっ!


ただ、罰に関しては、状況によっては、その罰を好む方向に脳が反応して(学習して)しまうことがあるらしい。。。。ラットの場合だから、ヒトでどうなのよ?って感じなんだけど・・・・

Nature Neuroscience, 2009年09月28日

ラットは通常、恐怖をすぐさま学習し、痛みを伴う電気ショックを予測させる匂いを避けるようになる。しかしラットの仔は、実験中に母体が近くにいる場合には、むしろこの電気ショックと関連した匂いを好むことを学習してしまう。この研究結果はNature Neuroscience(電子版)に報告されるもので、その中で、この現象は仔ラットの扁桃体中の神経伝達物質ドーパミンの低活性によるものかもしれないと示唆されている。

扁桃体は脳内の小さな領域であり、正常な恐怖学習時に必要とされる。しかし、幼体のラットでは扁桃体があまりにも未熟であり、そのため適切な働きをせず、その結果、恐怖の対象である電気ショックを引き起こすであろう匂いを学習できないのかもしれない。

G BarrとR Sullivanらは、生後8日と12日の仔ラットに対して、それぞれ母体のいる状態で電気ショックと匂いの組み合わせ刺激を与え、扁桃体におけるその生化学反応を比較した。生後12日のラットは匂いの忌避を学習し、このラットではドーパミンのレベルが上昇していることを発見した。生後8日のラットはこの学習をせず、ドーパミンの増加もみられなかった。扁桃体のドーパミンレベルを人為的に上昇させると、生後8日のラットも匂いの忌避を学んだ。

多くの哺乳類の幼体は、それぞれの生の始まりである天涯孤独の周産期に、母体、もしくは最初の介護者に対し、強烈なまでの愛着をはぐくむ。この愛着は、与えられる世話の質にはかかわらず、幼体特有の生存のための生得機構であると考えられている。つまり、幼体ラットの矛盾する匂いショック偏好は、現在の人間社会にみられる介護者と子どもとの虐待関係の動物モデルになると考えられる。このことから、Barrらは、たとえ不適切な介護者であっても初期に幼児期愛着を育成している可能性があると示唆している。


普通に考えれば、交通違反→→免許の点数減点・罰金→→「ああっ、いやだ、もう、交通違反しないぃぃぃ」と学習する。。。罰に嫌悪を感じ、抑止力として働く。

しかし、意識をしないレベルでの快感と罰を一緒に経験すると、その罰に対して無意識に嫌悪ではなく、快感と連鎖して記憶?が形成されてしまう。。。

交通違反に起因する罰に対して、嫌悪感として感じられない人がいるのは、確かだ。。。というか、罪悪感としても感じることがない。。。。。

余談だが、罪悪感を感じずに、不公平感ばかりが惹起されるのは、警察の取り締まり方法にも問題がある。これは、別の機会に。

とすると、『幼体のラットでは扁桃体があまりにも未熟であり、そのため適切な働きをせず、その結果、恐怖の対象である電気ショックを引き起こすであろう匂いを学習できないのかもしれない』とあることから、ヒトで、罰に対して学習効果が得られないばかりか、逆に、罰を与えられる事に嗜好しているかのような対応をするヒトは、運転免許が取得できる年齢に達していても、脳が幼若・・・・?


たとえば、免許取立て、、、、彼女とドライブ、、、スピード違反をした。彼女曰く「きゃーカッコイイ! 違反しても堂々としてて、、、おっとなぁ・・・・」とか。

違反するのが“カッコイイ”と評価される→→罰に対して好意を抱く・・・・ように学習される・・・・・。


どっちにしても、単なる馬鹿なのは、間違いない。。。。ただ、最近の若者の間では、“馬鹿”がカッコイイという価値観が蔓延しているらしい。。。。

もしかしたら、こういう価値観のほうが、生きることに対して“強い”“利益がある”のかもしれない。生命の基本的な仕組み・・・・・。風評を苦に死んでしまった中川昭一氏のように、頭が良すぎると・・・・・。

2009年10月20日

日産自動車からの挨拶状

20091020_nissan-gt-r.jpgインフルエンザワクチン接種は自己負担2万~3万円でも良いと思うが、それで得られた利益を、HPV ワクチンに振り向けられないもんだろうか??

HPV ワクチンのひとつ、GSKのサーバリックスが承認された。

私は、今まで、日本に導入されていない事にやるせなさを覚えていたが、全額、公的負担にならないという取り決めに、さらに orz と化した。。。(民主党、なにやってんだよ!!やるって言ってなかったかぁ??)。。。。これ、中学に上がる前までに、女の子全員、強制接種が当然じゃないの??

・・・・・結局、大衆迎合、、、いや、きつい言葉にすれば高齢者迎合・・・・選挙があれば必ず投票するからなぁ・・・・、若者は、、、、、投票に行かないもんなぁ・・・。

『携帯電話のパケット通信料を、1/10にする』を掲げて政党を立ち上げれば、若者の絶大な人気を得、日本の与党になれる事、請け合いなのに、どうして誰もやらないんだろう??

財源は、無駄な医療費・・・・助かる見込みのない人に対する無駄な投資。これを無くせば、財源なんてちょろいじゃん?

治る見込みのない人に、『がんばって!』なんて言ってるの、日本くらいじゃないのかなぁ??儒教の影響?儒教って言っても、変形儒教だから、子牛のせいじゃないね。あっ、孔子かっ。

財源に限りがあるんなら、どれが優先すべきことか・・・・?

年寄りの我侭に迎合することが、優先順位が高い・・・・んだろうなぁ!政治家主導による、ほんとの政治を行うと、これからの若者の将来は、無視される。。。。。


はっ!!もしかしたら、目くらましの為の、国家戦略なのか??インフルエンザ騒動は??


インフルエンザのおかげで、大事な何かをカモフラージュ、、、騒いで欲しくない事をカモフラージュ・・・・・。


と、くだらない事を考えている今日この頃、みなさま、いかがお過ごしでしょうか?


昨日、帰宅すると、日産自動車からゆうメールが届いていた。

なにやら、GT-R の最新情報らしい、、、、、ディーラーからの手紙ではなく、日産本社からの手紙だ。。。。日産も、やっとプレミアムカーの顧客の扱いに慣れてきたみたいだ。

こういう、ちょっとした気遣い、、、やっぱり嬉しい(ムフフって感じ!)。

その内容は、、、、トランスミッションのリプログラミング、'09モデルのサスペンションキット20%OFF での販売、、その他、もろもろ。

私は、7月に12ヶ月点検時点で、トランスミッションのリプログラミングはしてもらっていた。。。。正直言って、違いは、、、、良くわからなかった。NISSAN HIGH PERFORMANCE CENTER; NHPC の担当のAさんから、私の車は良いほうの個体差、、、すなわち、当たりらしい。トランスミッションのリプロ以前のギクシャク感がほとんどなかったという。。。。

雑誌などでは、『'07,'08モデルのオーナーは、'09モデルに乗っちゃいけないよ』と書かれている。かなり乗り心地が良いらしい。。。。しかし、ユーザーの生の声を聞くと、なんだか、シャッキリ感が薄れ、もっさりとした印象になってしまったので、元に戻した人もいるらしい。

その辺を調べていくと、サスペンションキットには、タイヤの相性があるらしく、、、、と、、、、、ブリジストンではなく硬いダンロップが良いとか、、、、なにやら、(ど)ツボにハマっていく予感が、、、、無きにしも非ず。

'09モデルのサスキットは、'08モデル20%オフで、494,000円。タイヤを4本取り替えれば、だまって、1,000,000円コースだ。。。。ちっょと、弄ると、乗り換えたほうが良かったの?になりかねない・・・・。

ここまでやれば、、NISMO スポーツリセッティング2年間のレンタル料金 200,000円 も安いもの、、、やらねばなるまい!!

さらに、'10モデルのリリースが東京モーターショー明け。ディテールは明らかにされていないが、ブッシュ類の改良と、マルチファンクションユニットのバージョンアップがあり、NISMO オプション追加で走行記録の解析になるなど、、、、きりがない。

・・・・・やっぱり、買い替えが、一番、リーズナブル・・・・・


はっ!感覚が麻痺してる・・・・・!


これも、目くらましの為の、日産の戦略なのか??


水野和敏氏からの手紙には、欧州の老舗メーカーは、GT-R を意識して・・・云々・・・と書いてある。

最良のポルシェは最新のポルシェとは定説だ。フェラーリは独自路線、個性豊かだ。いずれも、乗換えが簡単といわれるのは、値落ちしないからに尽きるらしい。ROSSO 別冊、『年収300万円台から始めるフェラーリ購入計画』に書いてあった。

GT-R 、、、乗換えが容易になるためには、P や F のように、値落ちが少ないことが大前提になると思うのだが、、、、どうなんでしょう? BMW や MB の値落ちは、3 や C は除いて、、これは言うまい。


なんだかんだと、勝手な事を書きまくったが、同封されていた4枚の写真は、カッコイイ!!特に、XaCAR 提供のもの!ニュルの手前7キロ地点、道路標識越しに2台のR35GT-Rが、ドイツの風景に溶け込んでいる。。。。

早速、職場の机マットの下に差し込んだのは、言うまでもない。

2009年10月28日

盲腸とか左心耳とか・・・

20091028_flanders.jpg人間の体の中にあって、なんだろうなぁ?、、、ってもの、けっこうある。盲腸とか左心耳とか・・・進化の名残なのか、それとも何か機能を担っているのか??

進化の名残といえば、耳のなかには、進化の名残がはっきりと証明されている。Malleus:槌骨、Incus:砧骨、Stapes:鐙骨 がそれ。ヒトが魚だった頃には“あご”の骨として使われていたものが、陸に上がって、“聴覚”を発達させる必要に迫られて、、、、、って、聴覚を発達させられたから、現在がある・・・これが正しいんだけど、、、、。


人間は、結果に理由が欲しいんだよねぇ・・・


水中では、振動が肌(触覚)で感知できる、、、、陸上では空気の振動を確実に拾い上げるには、触覚では役不足、、、、、だ!(なのか?)

相対的に同等なら、、、、捕食者も被食者も、同様に振動に鈍いままなら、外界の変化(動きは振動になる)に敏感になる(音を拾う)必要はないことになる。。。。

みんなが、他より優位に立とうとしなかったら・・・・平和だよねっ!出会いがしらが、捕食者と被食者になる分かれ道。これはしょうがない。

この辺が、共産主義、社会主義の人達の論拠なんだろう。

でも、ちょっと、まってよ!!競争で他より優位に立とう(結果的に優位になる変異)としなかったら、、、、ヒトまで進化してないじゃん!!

ご先祖様(ヒトじゃないけど)が、みんなで仲良く・・・やってたら俺たち、いないじゃん!!

ええっ?この辺、どう説明すんのよ?共産主義、社会主義の人達!!競争する(資本主義)のは、生物の本質であり、本態なんだよ。
(同様に互恵的利他行動=宗教の本質であり本態。この辺のバランスが日本人には欠落している?)


と、理論的に破綻している思想を、いじめるのはかわいそうだから、話は変えよう。


昨日、職場で、文学の効用を話し合っていた。(すごいでしょ!この高尚な職場環境!!なんちゃって!!)

その事が、頭の片隅に残っていたのだろう。今朝の通勤電車の中では、『フランダースの犬』の事を考えていた。

フランダースの犬は、知っていると思うが、とても可哀想な運命をたどる。私も、娘を寝かしつける為、絵本を読んであげることがあるのだが、うかつにも、胸がつまってしまい、声が出なくなることがある。

でも、みんなは、こんな話は知らないんじゃないかな?

フランダースの犬に踏み殺された蟻の話。それから、フランダースの犬に食い殺された野うさぎ・野ねずみの物語を。

貧しかったネロは、満足にエサをあげられなかった。だから、パトラッシュは、自力で空腹を満たすしかなかった。(半野良状態ですね!)

蟻や野うさぎ、野ねずみを主人公にお話を作ると、パトラッシェは、さながらギリシャ神話“オデュッセイア”の単眼巨人ポリュペモスの様相を呈する。

パトラッシェが静かに死んでいく様を見届け、蟻や野うさぎ、野ねずみ達は、祝宴を開くというのが、この話の大団円だ。


NHKドラマ スペシャルドラマ「坂の上の雲」が始まる。とても楽しみにしていたドラマだ。原作者の司馬遼太郎氏は、一角の歴史家だ。歴史の登場人物たちの印象を一変させる筆力があるのだから。氏の作品から歴史を好きになった人は多いといわれている。

だが、私の勘違いであれば良いのだが、氏の歴史観が“客観的に正しい事実”であると思っている人が多いのではないだろうか?氏は戦争体験者で、戦争が嫌いらしい。氏が小説を書くに当たって集める資料は膨大だという。。。だが、膨大さがバイアスを否定するという保証はない。

というより、氏の書く小説に限らず、物語に主人公が登場した時点で、主観的になるのは避けられないのだ。氏の小説にしても、主人公の目を通して当時を俯瞰してても、それは、作者の主観から離れられない。

主観を廃するというのなら、「坂の上の雲」の登場人物に関わる全ての人を主人公にして物語を作らねばならないだろう。

「フランダースの犬」を蟻や野うさぎ、野ねずみの側から見たようにね。

評論家は、小説の分類に“私小説”という言葉を使う。単に表現方法が一人称で進んでいくという事なのだろうが、言葉だけが独り歩きした結果、“私小説”でなければ“客観的”な内容になると勘違いしていく事になったのてはないだろうか?


司馬氏の歴史観が、もし自虐的な歴史観に影響を与えているとしたら、それは、大変、哀しい事だ。

外交という、高度に感情を抑えなければならない舞台に、感情を惹起することが目的の小説から歴史的な認識を得るなどいう“愚”は犯してはならない。

中国や韓国は外交を優位に進める為に、国民を煽り洗脳し感情を惹起させている。彼らと同レベルに立つ事は、自らを貶める事になるわけだから。

いや、貶めるというよりは、私流に言えば『頭が悪い』と言うことになる。

事実の認識に“感情”を伴わせて“印象”を操作する、お昼の“テレビショッピング”に騙されるのと同じレベルなんだからね。


じゃ、お前は、司馬遼太郎や「坂の上の雲」が嫌いなのか?って聞きたくなるかもしれない?

私の中では、小説はあくまで小説、文学はあくまで文学、感情が惹起される事を楽しむだけだ。そして、これは、人生の半分を占めるくらい、大事な事だと思っている。小説や物語で幸せな気分になったり、悲しんだり、主人公に感情移入したりすることが、不必要なわけが無い。

だが、事実の認識に、感情が伴う事はあってはならないと思っている。

しかるに、感情に印象(『それは重症だ』とか『そんなの軽いよ』とか)を操作されるような医療は、サイエンスではないと思っているので、事実を事実として受け止めなければと、しょっちゅう書いているわけだ。

弱者が嫌いなわけではなく、弱者が“文学的な弱者=かわいそう”を装い、横暴な振る舞いをすることが嫌いなのだ。

客観性を失わせる“文学”をサイエンスに持ち込む事は“禁忌”にすべきだ。
 
 
 
ここで、昨日の文学の効用の無駄話に戻るわけだが、史学科出身の kmoto 氏は、最近の文学部の在り方を嘆いている。文学が、科学を取り込み始めているって。。。

私も、激しく同感した。文学は、エビデンスなんて必要ない。理論的に破綻しているとか、そんな事を考えなくても良い。他人を説得できなくても良い。それは、個人が感じる事なのだから。

私の場合は、フランダースの犬に涙できなくなったら、、、、人間、お仕舞いじゃない?って感じるだけ。私にとっては、それが大事!って事。

同様に、秋山好古、、、カッコイイ・・・・、こんな“生き様”憧れるぅ・・・って。ほんとは、歴史の中では、盲腸とか左心耳だったかも知れないけど・・・ねっ!

モンスター

20091028_Charlize_Theron.jpgシャーリーズ・セロンが主演した映画を思い出した。

シャーリーズ・セロンはこの映画で、実在した全米初の女性連続殺人犯アイリーンを演じた。

映画『モンスター』は1986年に連続殺人事件を起こし、2002年にフロリダ州で死刑となった娼婦アイリーンの実話に基づく物語。2003年のアカデミー賞にて、シャーリーズ・セロンが主演女優賞を獲得した話題作だ。


さて、何を見て思い出したのかは、ご想像の通り。

そう、このとてつもなく、スゲェ~女、、日本の木島佳苗だ。

誰だって、1億円以上も貢がれる女って、どんなイイ女なんだろう?って思うはず。俺の興味も、ただ、その一点に尽きる。

殺されてしまった男性群には申し訳ないが、特別な感情移入には至らなかった。(正直でゴメン!)


で、この女だけど、ネットでは、サングラスをかけているが顔写真も見かける。。。シャーリーズ・セロンのように、絶世の美女とはいかないが、コケティッシュな印象だ。

コケティッシュ・・・・・久しぶりに思い出した単語だ。

男好きのする顔なんて言い方もするよなぁ・・・・、昔の小説なんかじゃ、飛び交っていたけど、最近、コケティッシュなんて通り越して、エロだもんねぇ・・・・。乳房の下半分なんて、平気で見せるし、すぐ、股広げちゃうし・・・。

こういう、特別、美人じゃないけど、ちょっと、性にだらしなさそう(なさそうってところがミソ)な女性って、一緒にいると、ドキドキする。なんか、肉体の交わりが期待できそうで・・・・って所なんだろうなぁ。

美人過ぎると、『俺とは、そいうい関係になる女じゃないなぁ』なんて、チャレンジする前から“引いちゃう”んだよね。

コケティッシュは、もてるのだ。

この女は、素でコケティッシュなのか、それとも演技なのかはわからないが、写真からはモテそうな印象は受けたよ!俺は、別に関わったわけじゃないし、被害も受けてないから、特別な悪感情も抱かなかったけど。


さて、人の嗜好を云々する前に、お前はどうなんだ?と言われそうだから、最初に書いちゃおう。プロフィールにも、好きな女性のタイプって書いてなかったからね。

このエントリーを見てもわかるように、好きなタイプはシャーリーズ・セロンだ。他には、ジーナ・ロロブリジダ、ケリー・ブルックあたりが好きだな。日本人じゃ、ファンじゃないけど香里奈、ポカリスエットのコマーシャルに出ていた頃の米倉涼子、高校生の頃の杉本有美、あと、戸田れいはコケティッシュで好き!

大体、俺のタイプがわかったところで、話の続き。


最近じゃ去勢された男が多くて、、、とか、、、、その証拠に車に金を掛けずに、、、スピードに酔う事も無しに、、、などと、考察している輩を見かける。

これに関し、AUTOCAR JAPAN のコラムニストで自動車評論家の慎ちゃんこと沢村慎太郎氏が「慎ちゃんのクルマ寄席」で、持論を展開している。

今月号では、沢村慎太郎氏が1962年生まれの俺と同学年(俺は1963年の早生まれ)だと判明したのだが、氏の鋭いユニークな着眼点は、一目置いていおり、「慎ちゃんのクルマ寄席」は毎回、楽しみにしている。

この中で、車離れは、男が虚勢されたわけじゃなくって、ガンダム世代だから、、、って所には妙に感心したのだった(これだけじゃワからんだろうから、興味のある人は雑誌、買ってネ)。それ以外にも、別な車関連雑誌に、最近の若者の車離れが著しい理由に、“草食系”じゃない理由を展開している文章が載っていた。フランスでは日本より先に既に同様の現象が現れていていたと。『車で女を釣る時代じゃないぜ』ってことらしい。

これらの理論の展開は、俺を、十分、納得させるものだった。


と言うわけで、この女の被害者は、今のところ、中年以降って事になっているけど、最近の若者にとっては対岸の火事だなんて考えている人がいたら、それは、改めたほうがいいと思う。


彼らは、決して、“草食系”なんかじゃない。


環境ホルモン物質の影響なのか、人口過密状態が原因なのか、それ以外の因子があるのか、特定は難しいが、少子化が、民主党や少子化大臣が言うような、お金が無いからではない事はハッキリしている

練炭殺人のターゲットにされなかったのは、単にお金が無かったからだ。

p.s.(今回は、私じゃなくって、俺って使ってます。なんか、こんな内容、私じゃ恥ずかしくって・・・それと、慎ちゃんのマネ)

2009年10月30日

マイケル・ジャクソン 「THIS IS IT」

20091030_THIS_IS_IT.jpg昨晩、観てきた。

よかったぁ!!約2時間、興奮しっぱなしだった!!!!

と、MJのネタの前に、、、、

NEJM October 29, 2009 『2 型糖尿病に対する複合インスリンレジメンの3 年間の有効性の比較』のネタなんだけど、、、、

ちょっと意外!!って感じた。今まで「有効性を支持するエビデンスは限られている」って事が。

これは、日本の糖尿病治療が、世界の最先端をいっている・・・・って理解でいいのだろうか??不安!!!

そう言えば、HOUSE M.D. シーズン2、第2話だったかな?エリック・フォアマン医師とハウス医師との会話の中で『結局、そんなものは対症療法!インスリンみたいなもんだろ』っていう表現があり、私は、「アメリカの医者はそう思ってるんだぁ」って、ちっぽけな会話のなかに、カルチャーショックを受けた。

カルチャー・ショックの度合いは、小さいのだが・・・・・超デカいのが、マイケル・ジャクソン。

その前に、NEJM の引用を。

Three-Year Efficacy of Complex Insulin Regimens in Type 2 Diabetes

R.R. Holman and others


背 景

2 型糖尿病患者に行う経口薬治療に、特定のインスリンレジメンを追加することの有効性を支持するエビデンスは限られている。


方 法

3 年間の非盲検多施設共同試験において、メトホルミンとスルホニル尿素薬を服用しているにもかかわらず糖化ヘモグロビン(HbA1c)値のコントロールが不良(7.0~10.0%)であった 708 例を評価した。患者を、二相性インスリンアスパルトを 1 日 2 回投与する群、食前にインスリンアスパルトを 1 日 3 回投与する群、基礎インスリンとしてインスリンデテミルを 1 日 1 回(必要に応じて 2 回)投与する群のいずれかに無作為に割り付けた。最初の 1 年間に高血糖が許容範囲を超えた場合、もしくはそれ以降も HbA1c 値が 6.5%を超えていた場合に、スルホニル尿素薬に代えて第 2 のインスリンを追加した。評価項目は、HbA1c 値、HbA1c 値が 6.5%以下の患者の割合、低血糖の発生頻度、体重増加とした。


結 果

HbA1c 値の中央値は 3 群で同等であり、二相性インスリン群 7.1%、食前インスリン群 6.8%、基礎インスリン群 6.9% であった(P=0.28)。しかし、HbA1c 値が 6.5%以下の患者の割合は、二相性インスリン群(31.9%)で食前インスリン群(44.7%、P=0.006)、基礎インスリン群(43.2%、P=0.03)よりも少なく、第 2 のインスリンの追加を要した患者の割合は、二相性インスリン群 67.7%、食前インスリン群 73.6%、基礎インスリン群 81.6%と有意に異なった(P=0.002)。患者あたりの年間の低血糖発生頻度の中央値は、基礎インスリン群でもっとも低く(1.7)、次いで二相性インスリン群(3.0)、食前インスリン群と高くなった(5.7)(全体の比較で P<0.001)。体重増加の平均は、食前インスリン群が二相性インスリン群、基礎インスリン群よりも大きかった。その他の有害事象の発生頻度は 3 群で同等であった。


結 論

経口薬治療に基礎インスリンあるいは食前インスリンを追加した場合、二相性インスリンを追加した場合よりも HbA1c のコントロールは良好であった。基礎インスリンを追加した患者では、低血糖の発生頻度はより低く、体重増加はより小さかった。(Current Controlled Trials 番号:ISRCTN51125379)


N Engl J Med 2009; 361 : 1736 - 47.
(C)2009 Massachusetts Medical Society.


マイケル・ジャクソンはキング・オブ・ポップスって言われているけど、今まで本物の“ポップス”を知らなかった私は、高を括っていた。本物の“ポップス”っていうのは、『こういうことを言うのか』と、「THIS IS IT」を見ながら、感動に涙しそうになった。言葉を重ねると、どんどん陳腐になっちゃうんだけど、それじゃ、エントリーにならないから、、、、、続ける。

表現は難しい。。。今まで私は、ヴァン・ヘイレンがイイとか、レッド・ツッペリンがイイとか、言ってたけど、そういうのじゃない。ポップスは、、、、巧く言えない。

亡くなっていなければ行われていたイギリスでのステージ、ライブコンサートって表現じゃ当てはまらない。オペラじゃないし、劇でもない、映画でもない、コンサートでもない、、、、“ショー”って言うのが、当たらずとも遠からずって感じ?

『ステージの為に、あそこまでやるんだぁ!凄すぎっ!!』

ポップスってのは、ロックじゃなくって、R&Bじゃなくって、ジャズじゃなくって、、、、、ポップスなんだよね。要素としては入ってるんだけど。。。

MJ以前のポップスとは違うんだろうけど、MJが作ったのをポップスとカテゴライズすれば、マドンナやビヨンセ、日本ではシャングリラの“ユーミン”なんかも、ポップスの範疇に入るのかも。単に演奏して歌を聴かせるんじゃないんだよね。スケールは桁違いだけど。


ベストヒットUSAでは、つい最近、マイケル・ジャクソンの特集第2弾を放送した。MCの小林克也氏が話していた。『前回の放送で、マイケル・ジャクソンの偏見が払拭された』という手紙やメールをたくさん頂いたと。私もその1人。偏見が払拭された以上に、大ファンになってしまった。

小林克也氏は続けて話す。マイケル・ジャクソンは、アルバム【Off The Wall】で'80年度グラミー賞で最優秀R&B賞を受賞するのだが、彼は、R&B 部門での受賞をあまり喜んではいなかった。本当に自分のやりたい音楽は、違う、、、と。

この頃、曲を提供していて交流のあったポールマッカートニーは、MJが亡くなった後、『彼は生涯、マンチャイルドだった』と言ったのだそうだ。


あっ!マイケル・ジャクソンは、子供の人気者になりたかったのかっ!


言われてみれば、【Off The Wall】の"Rock With You"、や"Don't Stop 'Til You Get Enough"、は大人っぽいカッコよさなのだ。曲にしてもビジュアルにしても。

だけど、次のアルバム"Thriller"は違う。タイトル曲、"Thriller"では、本物のダンサーではなく、そこいらのギャング(不良)を集めてきて、踊りを覚えさせて撮影したんだとか。だから、誰にでも親しめるダンスになっている。

"Thriller"がリリースされた翌日、アメリカの子供たちは、真似して踊っていたのだそうだ。

マイケル・ジャクソンは大人子供なんだっ!って考えれば、彼の奇行は納得が行く。要するに『・・・・子供なんだよねぇ』だ。

『・・・・子供なんだよねぇ』は、マイケル・ジャクソンに対しては、嘲笑の表現にはならない。彼が望んでいるんだから・・・・って、今は、思っている。


ところで、「THIS IS IT」、リード・ギター担当の女性ギタリスト Orianthi 、すげぇ良かった。

ベックのバックでやってるベーシスト、タル・ウィルケンフェルド嬢と同じくらい気に入っちゃったよん。。。。

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