BMW R50 ミニクーパーに 205/45R17 ランフラットタイヤを装着している人で、尚且つ、冬支度をするのが面倒な人、あるいは、スタッドレスタイヤを買う程雪道を走らない人、または、スタッドレスタイヤは用意してあるけど、交換するのが面倒な人、、、
このような人が、オートソック(Autosock)に適応があるといえる。
で、私は、スタッドレスタイヤを買う気はないし(1年に一回程度の雪道走行にお金を払う気もない)、かといって、BMW R50 ミニクーパーにスタンダード設定の、175/65R15 サイズのタイヤに交換して、ゴムチェーンを装着するのも面倒だし、、、というわけで、今回、オートソックを購入してみたわけだ。
オートソック(Autosock)の雪道踏破力は、他のサイトに詳しいので、私は、BMW R50 ミニクーパーに 205/45R17 ランフラットタイヤを装着している人限定で、装着後の“干渉”と“耐久性”をレポートする。
BMW R50 ミニクーパーに 205/45R17 ランフラットタイヤを装着している場合、タイヤとストラットタワーバーのクリアランスが 10mm 程度なので、このままではゴムチェーン装着は不可能だ。ホイールオフセットをマイナス側に調節するスペーサーを装着すれば、ゴムチェーン装着も可能になると思うのだが、走行安全性など、考慮しなければならない問題も発生してしまうので、今回は、その選択肢は無しという事で・・・・・。
まず、干渉。結論から言うと、写真の純正ホイールと 205/45R17 ランフラットタイヤにオートソックを装着し、ステアリングを左右に据え切って微速走行するも干渉することは無かった。(サスペンションはフルノーマルです)
続いて耐久性だが、走行ルートは信州上田から安曇野に抜ける一般的なルートを選択したため、三才山トンネルにて、雪のない路面を走る事になってしまった。それ以外の路面状況は、目視でうっすらと雪が確認できる程度で、装着状態での走行距離は 20km 程度だと思う。ほとんどが、写真のような路面状況。
装着は、いたって簡単。初めてでも5分で全て完了。とりあえず、写真のように適当に装着する。
しばらく走ると、アラ不思議、勝手にいい感じになっている。
(・∀・)イイ
耐久性に関して、もう一つ付け加えねばならないイベントがあったのだが、それは、、、
北アルプスを望む眺望が評判のリゾートホテル・ホテルアンビエント安曇野へは、車ではかなりの斜面を登っていかねばならない。この坂道は、路面のほとんどが雪に覆われていた。。。。そこへ、一つ先のコーナーからスピンしながら下ってくる車が目の前の雪壁に激突して止まるという事態に遭遇したのだ。
私は、自車を後退させて路肩よりに駐車し、援助に向かったのだが。。。。その後、、、
私の車も、発進出来なくなり、、、
オートソックを装着した状態で前輪を空転させる事、約、2分、、、、、
室内にきな臭い匂いが一瞬漂い、、、、
これが、どれくらい、オートソックにダメージを与えたのかは、確かめてないのだが、、、、ありえるシチュエーションということで、、、、帰宅後、、オートソックの状態を確認したところ、ところどころにほころびが発生していた。私のような使い方で、2~3回が、使用限界かと思われる。(ご要望があれば、ひどい箇所を写真撮影し、アップします)
オートソックは、ハッキリ言って、“使い捨て”と割り切ったほうがよさそうだ。複数回使えたら、それは、ラッキーって事にして!!
私自身は、今後、オートソックを買うかどうかは、微妙です。面倒でもタイヤ交換し、ゴムチェーンを購入するのが、経済的にも“エコ”だし、なにより、磨り減るのを気にしながら走るのは、いろんな意味で精神衛生上、良くないし。
ただし、緊急用としてベストな商品なのは、間違いありません!!今後も車載しておくつもりです。
ちなみに、NISSAN R35 GT-R 用のオートソックは、売ってません。残念!!