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      <title>Webmaster の嗜好</title>
      <link>http://www.marinn.org/mt_hobby337/</link>
      <description>[Office Oh!NO]</description>
      <language>ja</language>
      <copyright>Copyright 2010</copyright>
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         <title>ロスト・シンボル by ダン・ブラウン　書評・・・なのか？</title>
         <description><![CDATA[<a href="http://www.marinn.org/mt_hobby337/archives/2010/03/05/20100305_clockwork_orange.jpg" rel="lightbox"><img align="left" hspace="7" alt="20100305_clockwork_orange.jpg" src="http://www.marinn.org/mt_hobby337/archives/2010/03/05/20100305_clockwork_orange-thumb.jpg" width="200" height="268" /></a><a target="_blank" href="http://content.nejm.org/cgi/content/short/362/9/800">糖尿病じゃない成人の集団では、HbA1c値は大変重要で、5.0％未満あたりから増えるに従い「糖尿病と診断される」人も直線的に増えるという</a>。

脳卒中も同様だ。


－－－低けりゃ低いほどよい－－－


だけど、、、、<a target="_blank" href="http://www.ncbi.nlm.nih.gov/sites/entrez/18539917">糖尿病の人でも同じだったけど、HbA1c値を全死因死亡で見ると、J 字型曲線相関になり</a>、、、


－－－低けりゃイイってもんじゃない－－－

だ。

一体、なんだい？こりゃ？？えぇっ？？


糖尿病って診断される事と、心血管系のリスクが上昇する事と、その人の寿命との間に、相関関係がある・・・・・のは、単に、統計学上のことであり、生物学的に相関があるって考えてはイケナイんじゃないのかなぁ？？


答えは、、、こんな所にあった。
<blockquote>多様と言うよりは、まさに違っているのだ(Difference, Not Diversity)

Science February 26 2010, Vol.327

海洋のプランクトンのように熱帯森林でも、何千もの種が同時に一つの栄養源に対して競争を繰り広げているのかもしれない。

いったいどうやって共存関係が保たれているのか？それは生物多様性の研究において最も重要なパラドックスの一つである。

ある理論では、共存関係にある種は環境を区分して存在していると主張している。

しかし、このように区分された領域は明確には確認できない。米国南西部における共存関係にある森林の木々のデータを用いてClark(p.1129)は、各個体がそれぞれ特有の違いを有していることで、同一種の間では直接的な競争を回避していることを示している。

すなわち、光・栄養・水分に対する必要性は、同一種の木同士でも大きく異なるのかもしれないが、それでも、同一種の木によって示される特徴は全体の分布範囲におさまっているのだ。

Individuals and the Variation Needed for High Species Diversity in Forest Trees
p. 1129-1132.
</blockquote>
上は、糖尿病に関するものじゃないけれど、考え方は同じ。人間をロボットのように扱う（メタファーです）ことの呪縛から逃れられない人達による、試験結果の考察からは、何も得られないことを示している。

人間一人ひとりの個性を、ちっぽけな“多型”と捕らえるよりは、まさに別の種の生物だと捕らえれば、検査結果の呪縛から解き放たれる・・・・・・・！！

検査結果って、要するに、工場で生産される製品の品質管理のように、許容範囲内の“誤差”“公差”を浮き彫りにするものだ。人間の体を工業製品のように扱えば簡単・・・・、安易な発想は、世の中を席巻した。なんたって、未来を予測する“神”のように振舞えるんだからね。

ところで、私は、このブログで幾度となく、私にとって理解不能な“不思議”を書いてきてるんだけど、世の中のごく一部で流行っているらしい“糖尿病専門薬剤師”ってのは、HbA1c値の扱いに、何か、説得力のあるもの持っているんだろか？患者の為、医療の質の向上の為に、何か、寄与できる事はあるんだろうか？？

未だ、この手の薬剤師から、コメントが付いた事は無い。
　
　
　
さて、もう一つの私にとって理解不能な“不思議”である『ロスト・シンボル』だけど、、、、実は３月３日の発売の７日前、すなわち、２月２６日には手に入れて、読み始めていた私は、、、、、ちょっと、物足りなかった。

科学と迷信との曖昧な部分を、、、、ってパターンが何回も続くと、いささか、飽きてくる。鼻に付く、、、、っていうか。。。。


そんな矢先の火曜日に、山形から後輩がやってきた。サプライズで姿を見せられたとあっては、お付き合いしないわけにはイカナイ。平日なのに（嬉しいハプニングなんだけど）。

酒を酌み交わしながら、男にとっての過去の女と、女にとっての過去の男の脳内での処理の仕方を、進化論・性淘汰で考察しあっていたせいもあって、ふと、昔話の事を思い出したのだった。

その昔話は“桃太郎”だ。

この話では、桃太郎は桃から生まれたと、日本人のほとんどが信じている。しかし、オルタネイティブな伝承によれば、、、、

　お爺さんが山に芝刈りに行っている間、お婆さんは川に洗濯に行き、そこで大きな桃を拾ってくる。桃を割ってみれば、それは普通の桃で、二人は、美味しく頂いた。ところが、食べた後、しばらくして二人の肉体は、２０代の若さを取り戻したという。若い二人の間に、その晩、何があったのかは語り伝えられてはいないが、、、十月十日後に、元気な赤ちゃん、すなわち、桃太郎が生まれた。。。。

と。

はたまた、<a target="_blank" href="http://marinn.cocolog-nifty.com/mmm/2007/07/telomere_length.html">既に書いた事だけど</a>、、、、

“旧約聖書”

木に、おいしそうな実が付いていた。
　<font color="red">「ねえ、これ食べてみたい」</font>
　<font color="blue">「えー、だって食べちゃだめって言われただろ」</font>
　<font color="red">「意気地なし。男でしょ」</font>
　<font color="blue">「関係ねーだろ」</font>
　<font color="red">「じゃ、あたしが食べたら、あんたも食べなよ」</font>
　<font color="blue">「やめとけって」</font>
　ふたりの声を聞きつけて、木の上から誰かが出てきた。
　「何、もめてんの、おふたりさん」
　<font color="red">「この実を食ようっていうのに、この人ったら叱られるのが怖いんだって」</font>
　<font color="blue">「怖いなんて言ってねーよ」</font>
　「食べたらいいさ、オイラだって毎日食べてるから」
　<font color="red">「ホント？」</font>
　「ああ、大丈夫さ。さあ、食べてみな」
　疑いもせず少女は実を取り、食べてみた。
　<font color="red">「おいしい」</font>
　<font color="blue">「マジ、大丈夫？」</font>
　<font color="red">「ほんと、意気地なしなんだから、はい」</font>
　言葉とは裏腹に、小首を傾げ、にこやかに少女は実を差し出した。
　かわいい。
　男の理性は、この程度で十分崩壊するのだ。
　手渡された実を少年は一口齧った。
　その途端。
　どこからともなく声が鳴り響いた。
　驚いた少年は喉に齧った実を詰まらせてしまった。
　<font color="green">「その実は食べるなと言っておいたはずだぞ。お前達は私との約束を破ったので、寿命を持ち、産む苦しみを知るだろう。そして、木の上のお前は、地面を這いずるがいい」</font>
　木の上の何者かは、手も足も失い、地面を這いずって逃げて行った。
　蛇である。
　蛇に騙されたと知った少女は、それ以来、蛇を忌み嫌うようになった。
　少年は喉に詰まらせた実が瘤のようになった。
　喉仏である。
　そしてふたりは住んでいた園を追放された。


この時に、テロメアが制限されたものと推測することは容易である。


“八百比丘尼”

　寿命の秘薬と言われる生き物がいるという。
　それは海洋生物であった。
　ある漁師の網にそれがかかっていた
　<font color="blue">「これを食らえば不老不死になるそうだ」</font>
　<font color="red">「本当かい、お前さん」</font>
　<font color="blue">「ああ、俺はお前にいつまでも若くいて欲しいからな、喰ってみろ」</font>
　<font color="red">「何だか、気味が悪いよ」</font>
　<font color="blue">「でえじょうぶだって。なんなら俺が喰って見せっから」</font>
　<font color="red">「じゃあ、一緒に」</font>
　<font color="blue">「よし、そうしよう」</font>
　大ぶりの出刃で肉を切り取ると、ふたりは醤油に付けて食べた。
　やはり日本人には醤油が一番である。
　<font color="blue">「結構、うめえな」</font>
　<font color="red">「鰐みたいだね」</font>
　鰐とは、今でいう鮫のことである。
　<font color="blue">「な、大丈夫だ」</font>
　<font color="red">「これで、本当に不老不死になるのかねえ」</font>
　<font color="blue">「すぐにゃあ解らねえさ」</font>
　しかし、結果は意外と早く知ることが出来た。
　男は１年も経たないうちに全身に瘤が出来て死んだ。そして、女房は葬儀を済ますと、出家し、夫を供養し続けた。
　８００年に渡って。
　それは、その比丘尼にとって、あの日網にかかった上半身が人で下半身が魚の肉を食べたことを後悔し続ける日々であった。

現代で言う、テロメラーゼである。


なんて事を、思い出すと、、、、、

そして、、、、

グゥーな命名な遺伝子の筆頭だと思う“時計じかけのオレンジ”（clockwork orange、略号 cwo　理研、上田らの発見）は、生命の時刻を正確に刻んでいるわけだけど、もし、これらの遺伝子を逆向きに動かせたら、、、、、、


そう、ロスト・シンボルの読み進める速度が、速まってくるのだ。

日本の伝承にも、過去の英知、秘密にしなければならない英知があったのではないか？

過去においては、一度、生命の神秘に近づいたことがあったのではないか？


なぁ～んてね。ロスト・シンボル面白いよん！！]]></description>
         <link>http://www.marinn.org/mt_hobby337/archives/2010/03/_by.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">本</category>
        
        
         <pubDate>Fri, 05 Mar 2010 10:51:13 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>MINI ブランドの SUV 発表！！カントリーマン</title>
         <description><![CDATA[<a href="http://www.marinn.org/mt_hobby337/archives/2010/01/22/20100122_MINI_countryman01.jpg" rel="lightbox"><img align="left" hspace="7" alt="20100122_MINI_countryman01.jpg" src="http://www.marinn.org/mt_hobby337/archives/2010/01/22/20100122_MINI_countryman01-thumb.jpg" width="200" height="133" /></a>やっぱり、人間は“性悪説”だった。。。。

性善説で社会制度を構築している日本は、速攻で、全ての制度を再構築せねばならないね。

この Nature に掲載されている論文では、テストステロンという“免罪符”を得た人が、テストステロンの行動に与える生理作用、薬理作用を超越して“悪い事”をしてしまうことを証明している。

テストステロンは人を攻撃的にするということは、社会的にもコンセンサスが得られているが、実際には逆で、論文にあるように公正な行動が増え、対立が減り、社会的相互作用が強まる。

そういう作用を庶民は知らないから、「テストステロンは人を攻撃的にする」、、、すなわち、「悪い事をするのはテストステロンのせいだ」、、、「悪い事をテストステロンのせいにすれば、やっても罰せられない」に繋がるのかもしれない。。。。無意識のうちにも。。。

人を殺しても薬物中毒だから減刑されるなんて、ちゃんちゃら、笑っちゃう。でも、日本では偽善者が社会を牛耳っているから、仕方が無いんだけど（自分を偽善者だと気づいてない人が圧倒的に多いのも、日本の特徴かもね）。
<blockquote>心理：思い込みで促される行動

Nature 463, 7279 (Jan 2010)

ホルモンは動物間の社会的相互作用を変化させることが知られており、テストステロンは攻撃行動を誘発するとこれまで考えられてきた。

こうした分類はヒトにも当てはめられていて、「テストステロンが刺激した」行動という考え方はなじみ深いものになっている。

しかし、テストステロンが本当に反社会的行動を促進するかどうかはわかっていない。

交渉ゲームで、テストステロンを1回投与すると公正な行動が増え、対立が減り、社会的相互作用が強まることが見いだされた。

しかし、被験者にテストステロンを投与されたと信じさせると、実際に投与されたかどうかにかかわらず、プラセボ（偽薬）を投与されたと信じさせた被験者（同じく、実際に投与されている場合もいない場合もある）に比べて、不公正な行動が多くなることがわかった。

つまり、テストステロンが増えているという反社会的なマイナスの暗示は、実際の生物学的結果が逆の場合でも、悪い社会的行動を引き起こすのに十分な強さをもつものであるらしい。

Letters to Nature p.356
</blockquote>
それはそうと、以下の論文を読んで、あなたは、何を感じるだろうか？？
<blockquote>コカイン中毒とヒストンのメチル化(Cocaine Addiction and Histone Methylation)

Science January 8 2010, Vol.327

慢性的なコカイン暴露による持続性の行動症候群は、全面的な転写機構の調節障害によるものかもしれない。

度重なるコカインの自己投与による反応として、Mazeたちは(p.213)、側坐核中のヒストンリジンメチル化が、遺伝子発現制御を仲介する上で非常に重要な働きをしていることを発見した。

コカイン常用は、この脳領域においてヒストンの3リジン9(H3K9)のジメチル化が全体的に減少していることと関係が深い。

コカインの慢性的投与の後でH3K9のジメチル化の抑制は、報酬-関連行動の変化が容易になってしまう。

著者たちは、メチル基転移酵素G9aが樹状突起棘の可塑性に関する不可欠な仲介因子であり、かつ、ニューロン制御因子であることを確認した。

G9aの発現低下は転写因子ΔFosBと関連している。

Essential Role of the Histone Methyltransferase G9a in Cocaine-Induced Plasticity
p. 213-216.
</blockquote>
私なんぞは、マリファナとコカインの危険性を同列に扱う社会的コンセンサスの幼稚さを指摘する材料が見つかったと喜んだりするのだが、あるいは、コカインは遺伝子にも変化をもたらすのだから、本人の意思とは関係ない、、、やっぱり犯罪は減刑すべきなんて感じる人もいるかも知れない。

他人に身柄を拘束されコカイン漬けにされたんなら“情状酌量”の余地はあるが、薬物は基本的に自己判断で始めるものだから、結局、自業自得、減刑などはもっての他って意見もあるだろう。映画「ブロウ」では、麻薬の売人たちが、融点測定で純度を調べ、自ら経鼻吸入した後、「あぁ～、顔がしびれて、感覚がねぇ～」なんてやっている。あんな姿を見れば、“情状酌量”の気分になんてなれない。

もっとも、ヒストンのメチル化が何のことなのか？ってわかんなければ、“何かを感じる”以前なんだけど、、、、コカインとマリファナを同列な悪事だと報道するマスコミの無知さ加減、、、、映画「フレンチコネクション」でポパイ刑事が吐き捨てる「マリファナ？！子供のおもちゃを捕まえたって・・・」って、海外じゃ、当たり前の感覚のはずなのに、、、、、純粋培養、ブロイラーのように飼育され、成長させられる日本人には、グローバルでまともな価値観が育まれまい、、、、（日本の庶民は「コカイン見逃して、マリファナを捕まえに行け」って、普通に言うから、皮肉ってみました、、、、）


って、書いてみたけど、、、、最近、毒を吐くのも、あほらしくなっちゃって、力が入んないんだよね。特に、マスコミがご熱心な政治と金の問題に、、、、ってあれが何か問題あんのか？？？馬鹿らしくって、突っ込む気にもなれない、、、何かを報道しない為の恣意なのに、、、、、ちょっと、スランプ。なんか、言葉に生えてるトゲまで、フニャフニャしてきちゃった。。。

一過性だと思うけど。。。というわけで、いきなり、こんな、、、、、話題、、、、に、、飛び火、、、、


今、愛車は、R50 MINI Cooper と R35 GT-R の二台体制だ。

晩酌もしない、タバコもやめ、ゴルフも年1～2回のお付き合いだけにしているんだから、コレくらいは許されるだろう。世間的にも。

それに、どちらか一台だけってワケにもいかない・・・・のは、心の平穏を保てないから、、一台だけだと、もう一台が気になって仕様が無い。。。。仕事にも身が入らない。どちらか一台・・・・なんて、選択不可能・・・・・今は、、、なのだが、、、。

面白い事に、R35 GT-R の麻薬のような車は、一時、所有すると、しばらく満足するらしく、時期マシン選定のに候補にすらならない。。。。

これは、R35 GT-R が私の脳のどこかの神経細胞の染色体ヒストンをメチル化して、怒涛の加速と速度によって得られる快感が、惹起しづらくなるのかもしれない。

本物の麻薬では、身を滅ぼすまで耽溺するのが一般的だが、車のスピードによる“快感”は、麻薬とは別の機序なのかもしれないなぁ。

<a href="http://www.marinn.org/mt_hobby337/archives/2010/01/22/20100122_MINI_countryman02.jpg" rel="lightbox"><img align="left" hspace="7" alt="20100122_MINI_countryman02.jpg" src="http://www.marinn.org/mt_hobby337/archives/2010/01/22/20100122_MINI_countryman02-thumb.jpg" width="200" height="133" /></a>で、このメチル化（ホントか？）の作用は、5～10年は持続する。経験上。さらに、すでに、時期マシンは、コレに決定だったりするのだ。

グレードはクーパーS の「ALL4」。MINI に速さは必要ないんだけど、4輪駆動が、より重要だから、必要なくてもしょうがない。もっとも、私が買うのは、早くても3年後だから、その頃には、クーパー の「ALL4」も投入されているかも・・・・。妻も、このサイズなら運転できるし。そして、私専用の車は、、、オープンの２シーターなんていいかも？？


今から、非常に楽しみなのである。]]></description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">クルマ MINIとGT-RとBMW</category>
        
        
         <pubDate>Fri, 22 Jan 2010 16:04:34 +0900</pubDate>
      </item>
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         <title>ジュリエッタとミュルザンヌ</title>
         <description><![CDATA[<a href="http://www.marinn.org/mt_hobby337/archives/2010/01/20/20100120_julietta01.jpg" rel="lightbox"><img align="left" hspace="7" alt="20100120_julietta01.jpg" src="http://www.marinn.org/mt_hobby337/archives/2010/01/20/20100120_julietta01-thumb.jpg" width="200" height="115" /></a>最高にセクシーな車が、ココに来て二台登場した。タイトルのジュリエッタとミュルザンヌだ。

ジュリエッタとは、アルファ・ロメオの過去の名車、1954 - 65年に生産された車の名だ。これを復活させた。<br clear="left">

<a href="http://www.marinn.org/mt_hobby337/archives/2010/01/20/20100120_mull01.jpg" rel="lightbox"><img align="left" hspace="7" alt="20100120_mull01.jpg" src="http://www.marinn.org/mt_hobby337/archives/2010/01/20/20100120_mull01-thumb.jpg" width="200" height="120" /></a>一方、ミュルザンヌとは、ルマン24時間レースの行われるフランス・サルトサーキットに由来しているとのこと。1919年に創業したベントレーが、1924‐1930年、ルマン24時間レースで5回勝利していることと関係があるんだってさ。全長6kmものストレートの終わりに待ち受ける90度のヘアピンカーブが、「ミュルザンヌコーナー」だ。<br clear="left">

まぁ、そんな薀蓄はどうでもいいんだけど、この二台のスタイル、、、、、なんとも形容のしようがないほど、、、、

(・∀・)イイ

(・∀・)イイ

(・∀・)イイ

私は、R35 GT-R の C ピラーに惚れ込んで購入を決意したのだが、コッチの場合は、怒涛の馬力とトルクも購入の動機である事は否定しない。だって、高速道路で遅い車を睥睨する時の気分の良さったら、経験したらやめられませんって。かなり、下品だけどね！コレ、本音。

でも、不思議な事に MINI Cooper は、過給器のついてない、遅いグレードの方が気に入っている。MINI Clubman の“Ｓ”にも乗ったけど、速すぎて面白くないのだ。

かといって私、サーキットを走るほどのテクニックを持っているわけでもなく、走る事への欲望があるわけでもない。生意気にも「速すぎて面白くない」なんて書いてるけど、自分でも、そういう感情が沸き起こる事に対して、巧い説明が出来ない。（好きになる女性のタイプが色々あるのと似ているんだろうなぁ）

<a href="http://www.marinn.org/mt_hobby337/archives/2010/01/20/20100120_julietta02.jpg" rel="lightbox"><img align="left" hspace="7" alt="20100120_julietta02.jpg" src="http://www.marinn.org/mt_hobby337/archives/2010/01/20/20100120_julietta02-thumb.jpg" width="200" height="120" /></a>アルファのジュリエッタは、R35 GT-R のように速い車じゃない。これが気に入ったのは、スタイルのみによる。FF の欠点で、真横から見るとフロントオーバーハングが気になると思うんだけど、欠点の隠せる角度からみると、とんでもない“美人”さんだ。ただ、ジュリエッタ、私にとって、過去ブレラの例もあるから、100年の恋も一変に冷める可能性はある。ブレラもフロント・オーバーハングが長すぎて、とんでもなく“ブス”なのだ。斜めから見たときは、はっきりいって、「コレだっ！」って程だったんだけど。。。<br clear="left">

<a href="http://www.marinn.org/mt_hobby337/archives/2010/01/20/20100120_mull02.jpg" rel="lightbox"><img align="left" hspace="7" alt="20100120_mull02.jpg" src="http://www.marinn.org/mt_hobby337/archives/2010/01/20/20100120_mull02-thumb.jpg" width="200" height="119" /></a>一方、ミュルザンヌ。こちらは見る角度によるスタイルのデザイン上の破綻は皆無だ。完璧！！ロールスのファントムと双璧を為す車だけど、ファントムは後部座席に乗りたいと思わせ、ミュルザンヌは外から眺めていたい。特筆すべきは、サイドビュー！悔しいけど、我が R35 GT-R も負けちゃうほど、ディテールの処理に至るまで無理が無い。こんな美しい車、久しぶりに見た。

アストンのバンテージはカッコいいけど、カウンターステアを当てている姿は見たくない。パーティーでドレスアップした姿にコロッと逝ってしまったけど、ミニスカートの後姿を見てガッカリしまったって喩えがピッタリ来るくらい、幻滅した。どんな車も、どこかしら、スタイル上の欠点があるもんなんだけど、ミュルザンヌには無い！！

もっとも、フルカウンターを当てるような走り方はしない車だけどね！<br clear="left">


<a href="http://www.marinn.org/mt_hobby337/archives/2010/01/20/20100120_r35gtr.jpg" rel="lightbox"><img align="left" hspace="7" alt="20100120_r35gtr.jpg" src="http://www.marinn.org/mt_hobby337/archives/2010/01/20/20100120_r35gtr-thumb.jpg" width="200" height="150" /></a>ところで、R35 GT-R のスタイルを「素晴らしい」って言うと、「ガンダム世代だね」って言われる（らしい）。日本だけならともかく、何処の国ににも「ガンダム世代」って言葉があるのには、びっくりした。海外のモータージャーナリスト達が、そう言っているのだよ。ガンダム世代ではない私には、ピンと来ない言葉なんだけど、海外にまで日本の“ガンダム”が浸透しているのはうれしい。

AUTOCAR の慎ちゃんが解説するところによると、ガンダム世代以前は、トップガン世代なんだとか。

トップガンは、ご存知、トム・クルーズ主演の戦闘機パイロットのお話。

で、トップガン世代までは、身の丈に程々の乗り物を操ることで --- これは、自動車にも通ずる事 --- 精神的な満足感を得ていた。ところが、ガンダム世代は、50メートル（なのか？私はガンダムの specification を知らない）の乗り物を操らなければ、満足しない。ガンダムに続くエヴァンゲリオンも、かなりデカイ乗り物だ。

映画「トランスフォーマー」でも、ロボットとくれば日本製って言ってるし、日本のイメージはロボットなのかもしれない。ガンダム世代には。でも、「トランスフォーマー」では、現代に蘇った名車、カマロが登場する。子供の頃、カマロに憧れたっけ。

現代の若者が、車に興味を持てなくなったのは、自動車ごときでは精神的な満足が得られなくなっているからなのだ・・・とは、AUTOCAR の慎ちゃんの弁。100％賛同は出来ないけれど、なるほど、そういう見方もあったかぁ・・・と関心させられる。

トップガン世代ど真ん中の私にとっては、映画「トランスフォーマー」を見ているときでも、車フォーメイションの時のカマロに目が行ってしまうのである。あのロボットに“カッコいいとか悪いとか”の評価・感情は沸き起こらない。。。


さてさて、まだまだ、R35 GT-R にベタ惚れの私だが、ミュルザンヌはともかく、ジュリエッタには、かなり興味がわいている。

愛人にしたい・・・・・。だけど、MINI Cooper に対する愛情も、時間と共に増している・・・・・。一体、どうすりゃ、いいんだろう？


※コレに対する答えは、実は用意してある。実車がリリースされたらショールームに出かけ、あらを探して“恋から冷める”事を祈るのだ。。。。ただ、諸刃の刃で、ますます好きになってしまったら・・・・・。]]></description>
         <link>http://www.marinn.org/mt_hobby337/archives/2010/01/post_135.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">クルマ MINIとGT-RとBMW</category>
        
        
         <pubDate>Wed, 20 Jan 2010 13:05:34 +0900</pubDate>
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            <item>
         <title>BMW R50 ミニクーパー オートソック Autosock “干渉”と“耐久性”</title>
         <description><![CDATA[<a href="http://www.marinn.org/mt_hobby337/archives/2010/01/05/20100105_mini_robot.jpg" rel="lightbox"><img align="left" hspace="7" alt="20100105_mini_robot.jpg" src="http://www.marinn.org/mt_hobby337/archives/2010/01/05/20100105_mini_robot-thumb.jpg" width="200" height="150" /></a>BMW R50 ミニクーパーに 205/45R17 ランフラットタイヤを装着している人で、尚且つ、冬支度をするのが面倒な人、あるいは、スタッドレスタイヤを買う程雪道を走らない人、または、スタッドレスタイヤは用意してあるけど、交換するのが面倒な人、、、

このような人が、オートソック（Autosock）に適応があるといえる。

で、私は、スタッドレスタイヤを買う気はないし（１年に一回程度の雪道走行にお金を払う気もない）、かといって、BMW R50 ミニクーパーにスタンダード設定の、175/65R15 サイズのタイヤに交換して、ゴムチェーンを装着するのも面倒だし、、、というわけで、今回、オートソックを購入してみたわけだ。


オートソック（Autosock）の雪道踏破力は、他のサイトに詳しいので、私は、BMW R50 ミニクーパーに 205/45R17 ランフラットタイヤを装着している人限定で、装着後の“干渉”と“耐久性”をレポートする。

BMW R50 ミニクーパーに 205/45R17 ランフラットタイヤを装着している場合、タイヤとストラットタワーバーのクリアランスが 10mm 程度なので、このままではゴムチェーン装着は不可能だ。ホイールオフセットをマイナス側に調節するスペーサーを装着すれば、ゴムチェーン装着も可能になると思うのだが、走行安全性など、考慮しなければならない問題も発生してしまうので、今回は、その選択肢は無しという事で・・・・・。


<a href="http://www.marinn.org/mt_hobby337/archives/2010/01/05/20100105_AUTOSOCK1.jpg" rel="lightbox"><img align="left" hspace="7" alt="20100105_AUTOSOCK1.jpg" src="http://www.marinn.org/mt_hobby337/archives/2010/01/05/20100105_AUTOSOCK1-thumb.jpg" width="200" height="150" /></a>まず、干渉。結論から言うと、写真の純正ホイールと 205/45R17 ランフラットタイヤにオートソックを装着し、ステアリングを左右に据え切って微速走行するも干渉することは無かった。（サスペンションはフルノーマルです）<br clear="left">

<a href="http://www.marinn.org/mt_hobby337/archives/2010/01/05/20100105_AUTOSOCK2.jpg" rel="lightbox"><img align="left" hspace="7" alt="20100105_AUTOSOCK2.jpg" src="http://www.marinn.org/mt_hobby337/archives/2010/01/05/20100105_AUTOSOCK2-thumb.jpg" width="200" height="150" /></a>続いて耐久性だが、走行ルートは信州上田から安曇野に抜ける一般的なルートを選択したため、三才山トンネルにて、雪のない路面を走る事になってしまった。それ以外の路面状況は、目視でうっすらと雪が確認できる程度で、装着状態での走行距離は 20km 程度だと思う。ほとんどが、写真のような路面状況。<br clear="left">

<a href="http://www.marinn.org/mt_hobby337/archives/2010/01/05/20100105_AUTOSOCK3.jpg" rel="lightbox"><img align="left" hspace="7" alt="20100105_AUTOSOCK3.jpg" src="http://www.marinn.org/mt_hobby337/archives/2010/01/05/20100105_AUTOSOCK3-thumb.jpg" width="200" height="150" /></a>装着は、いたって簡単。初めてでも５分で全て完了。とりあえず、写真のように適当に装着する。<br clear="left">

<a href="http://www.marinn.org/mt_hobby337/archives/2010/01/05/20100105_AUTOSOCK4.jpg" rel="lightbox"><img align="left" hspace="7" alt="20100105_AUTOSOCK4.jpg" src="http://www.marinn.org/mt_hobby337/archives/2010/01/05/20100105_AUTOSOCK4-thumb.jpg" width="200" height="150" /></a>しばらく走ると、アラ不思議、勝手にいい感じになっている。
(・∀・)イイ<br clear="left">

耐久性に関して、もう一つ付け加えねばならないイベントがあったのだが、それは、、、

北アルプスを望む眺望が評判のリゾートホテル・ホテルアンビエント安曇野へは、車ではかなりの斜面を登っていかねばならない。この坂道は、路面のほとんどが雪に覆われていた。。。。そこへ、一つ先のコーナーからスピンしながら下ってくる車が目の前の雪壁に激突して止まるという事態に遭遇したのだ。

私は、自車を後退させて路肩よりに駐車し、援助に向かったのだが。。。。その後、、、

私の車も、発進出来なくなり、、、

オートソックを装着した状態で前輪を空転させる事、約、２分、、、、、

室内にきな臭い匂いが一瞬漂い、、、、

これが、どれくらい、オートソックにダメージを与えたのかは、確かめてないのだが、、、、ありえるシチュエーションということで、、、、帰宅後、、オートソックの状態を確認したところ、ところどころにほころびが発生していた。私のような使い方で、２～３回が、使用限界かと思われる。（ご要望があれば、ひどい箇所を写真撮影し、アップします）

オートソックは、ハッキリ言って、“使い捨て”と割り切ったほうがよさそうだ。複数回使えたら、それは、ラッキーって事にして！！


私自身は、今後、オートソックを買うかどうかは、微妙です。面倒でもタイヤ交換し、ゴムチェーンを購入するのが、経済的にも“エコ”だし、なにより、磨り減るのを気にしながら走るのは、いろんな意味で精神衛生上、良くないし。

ただし、緊急用としてベストな商品なのは、間違いありません！！今後も車載しておくつもりです。


ちなみに、NISSAN R35 GT-R 用のオートソックは、売ってません。残念！！]]></description>
         <link>http://www.marinn.org/mt_hobby337/archives/2010/01/bmw_r50_autosock.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">クルマ MINIとGT-RとBMW</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 05 Jan 2010 12:04:16 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>テロリズムを予測しながら雪道を走る？（“スノーソック編”）</title>
         <description><![CDATA[<a href="http://www.marinn.org/mt_hobby337/archives/2009/12/22/20091221_snowsock.jpg" rel="lightbox"><img align="left" hspace="7" alt="20091221_snowsock.jpg" src="http://www.marinn.org/mt_hobby337/archives/2009/12/22/20091221_snowsock-thumb.jpg" width="200" height="99" /></a>ブリンクマン指数って、ご存知だろうか？知っているとしたら、一度は“禁煙”を志した事がある人かな？

一日の喫煙本数と喫煙年数をかけた数値をブリンクマン指数って呼んでいる。横文字だと、なにやら、仰々しい。

ところで、3000だったら、一日６０本、５０年のつわものだ。いるのかなぁ？

3000を越えて生きている人は・・・いない とか、わかってたら、すごいよね、ブリンクマン指数。

で、ブリンクマン指数が面白いのは、パッケージに表示してあるニコチンやタールの量には言及していない事だ。ニコチンやタールの量は健康とは関係ないのかな？


話は変わるが、テロリストとは、彼らの国の主流をなす考えとは異なる意見を持った過激主義者である。

Ａ国においてＢ国のリーダシップを容認しない国民の割合と、Ｂ国に対してＡ国の人々やグループが実行したテロリストの攻撃の数とに正の相関関係があることを、KruegerとMalekova が Science 誌 September 18 2009, Vol.325 にて明らかにしている。

Ａ国とかＢ国じゃわかりづらいから、Ａ国を北朝鮮、Ｂ国を日本としてみる。

北朝鮮で、日本の鳩山-友愛-由紀夫を容認しない国民の割合と、日本に対して北朝鮮の人々やグループが実行したテロリストの攻撃の数に、正の相関関係がある。。。って、翻訳すると、なんか、冴えないですねぇ。。。。

ところで、北朝鮮の世論って、どうやったら調べられるんだろう？？KruegerとMalekova は、ギャラップ世界調査と国家テロ対策・センターからのデータを得て、この論文を仕上げたそうだ。そして、《そのデータは因果関係を証明していないけれども、世論が将来ありうるテロリストの脅威に対する早期警告シグナルを示すものであることを示唆している。》と。

北朝鮮の世論って？？調査結果なんてあるのかなぁ？？？

沖縄米軍基地問題は、極東有事への対応って事なんだよね。北朝鮮は、アメリカは嫌いだって事はハッキリしてそう。だけど、もしかしたら、日本の事は、別に好きでも嫌いでもない。


だとしたら、、、、、


鳩山-友愛-由紀夫総理は、今、なんだかんだと“叩かれ”ているけど、のらりくらりと、やっているのが幸いして、北朝鮮の世論が、日本は自分たちに害が無いって事になり、テロ攻撃の対象にはならない、、、って事も無きにしもあらず？

でも、もし、巧くいっても、それは単なる結果オーライだから、誉められたもんじゃないけど、鳩山-友愛-由紀夫氏は、そんな事を考えているのかも・・・・・・？


どっちにしても、《リーダシップを容認しない国民の割合と攻撃の数》の“良くわからない度”は、ブリンクマン指数なみかもしれない・・・・。それに、ヤツラ、一回、日本人を拉致ってるからなぁ・・・・・。こういう、現実は、どのように指数を補正するんだろう？？
、
いや、それ以前に、テロリストの定義が、《彼らの国の主流をなす考えとは異なる意見を持った過激主義者》だとしたら、北朝鮮の場合は、テロリストは存在しない事になっちゃう・・・。


あっ、だから“テロ国家”なのか？　　あっ、北朝鮮に国民なんて、、、いないやぁ！（ポリポリ）


と、軽いノリで、発進しましたが、、、、、


本日の朝刊では、たばこ税金上乗せの記事が、、、、一箱、１００円の値上げになるとか。で、反対する人達もいて、タバコ農家はこれに猛反発だと。

ところで、明治維新では、廃刀を断行したわけだが、刀加治の人達はどうしたのだろう？

沖縄基地移設問題では、米軍基地があるおかげで、潤っている人達もいるのだが、その人達の声は、聞こえてこない。タバコ農家ほど数が多くないからなぁ・・・。


人一人の命は地球より重いとか言ってたような・・・・。まぁ、いいや。ダブル・スタンダードは、政治家やマスコミの専売特許。あっ、トリプル以上はあるかっ。。。


でも、なんだかんだ言っても、今、気になっているのは、鳩山-友愛-由紀夫総理よりは、“スノーソック”。

この冬 R50 BMW MINI クーパー 用に、購入しました。お正月に、雪道を走る可能性があるので、実現したら（降らないかもしれない）、レポートをお届けする予定。


p.s.とある筋から聞いたんだけど、薬学部OSCE試験、比例計算が出来ない学生も合格させてるらしい。。。。う～ん、日本的で素敵！]]></description>
         <link>http://www.marinn.org/mt_hobby337/archives/2009/12/post_134.html</link>
         <guid>http://www.marinn.org/mt_hobby337/archives/2009/12/post_134.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">クルマ MINIとGT-RとBMW</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 22 Dec 2009 11:56:44 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>犬と猫が交わって仔が出来る？ -- 伝統とＹ染色体 -- 坂の上の雲 第３回「国家鳴動」</title>
         <description><![CDATA[<a href="http://www.marinn.org/mt_hobby337/archives/2009/12/18/20091218_sakanoue.jpg" rel="lightbox"><img align="left" hspace="7" alt="20091218_sakanoue.jpg" src="http://www.marinn.org/mt_hobby337/archives/2009/12/18/20091218_sakanoue-thumb.jpg" width="200" height="163" /></a>ちょっと前、世間では、伝統とＹ染色体で盛り上がった事があったが、最近では、まったく話題にもされなくなった。天皇男系問題は先送りされ“放置プレー”されている。

ところで、犬と猫が交わって、雑種が出来ると思うだろうか？

サルとヒトはどうだろうか？？

どうして、チンパンジーとニンゲンは交わって子供を残せないのだろう？

もし、これにＹ染色体が役に立っていたら、あなたはＹ染色体を見直す？？？<br clear="left">
<blockquote>雑種不稔性の理解(Understanding Hybrid Sterility)

Science December 11 2009, Vol.326

生殖に関する障壁の開始、すなわち雑種不稔性は、分離された集団間の遺伝的不適合性を増強し、種分化へと導く1つの手段である。

雑種不稔性の基盤をなす一握りの遺伝子が発見されてきたが、その分子機構は一般にまだはっきりしていない。

BayesとMalikは、サテライト-DNA結合タンパク質をコードする雑種不稔性遺伝子Odysseus部位ホメオボックス(OdsH)が、Drosophila mauritianaとDrosophila simulansという2つの種の間で、異なったDNA結合パターンを示すことを明らかにしている(p. 1538、10月22日号電子版)。

D. mauritiana由来のOdsHはD. simulansのY染色体に局在化するが、一方D. simulans由来のOdsHではそういうことはない。

OdsHタンパク質のこの不正確な発現、局在化、それと持続性が混血のオスの精子形成に影響を与えており、これによってこれら種間の雑種不稔性の根底にある仕組みが説明される。

つまり、サテライト-DNAとその結合タンパク質の間の遺伝的不適合性が、動物における雑種不稔性の一般的基盤を代表している可能性がある。

Altered Heterochromatin Binding by a Hybrid Sterility Protein in Drosophila Sibling Species
p. 1538-1541.
</blockquote>
答えは、上記のように、Ｙ染色体が必須の現象ではないけど、オスの精子形成に影響を与える事で、サルとヒトのハイブリッドが出来ないようにしている、、、、なんて、オスの精子、、、エライじゃん！！

なんて事いうと、男女の平等を訴えている人達から、ぶっ飛ばされそうだなぁ！！

(^_^)/~ 男女の平等を叫んでいるみなさん、男女の区別はどのように考えていらっしゃるのでしょう？“ニユセックス”とか言っちゃってるけど。単為生殖から有性生殖に進化したワケは、両性の区別なんですけど・・・！同じにしちゃったら、サルとヒトがＳＥＸして、子供が出来ちゃうよ！


坂の上の雲 第３回「国家鳴動」を、昨日、見た。

ナレーターが「日清戦争は、事実上、この二人によって始められた」・・・・・・って言ってた。思わず、吹き出した。

ドラマだからって、ちっょと、安易すぎやしないかい？？だけど、、、、あれが、司馬遼太郎の考えなのか、ＮＨＫの考えなのか、単に脚本家がやっちゃっただけなのか、、、、まぁ、フィクションに突っ込みを入れるほど、野暮じゃないけど、フト、面白い事を思いついてしまった。（子規と漱石の交流も、原作にはないほど濃密に描かれているのだが・・・・？どういう意図があるんだろ？ＮＨＫ？）


『<a target="_blank" href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4152085282/officeohno02-22">歴史の方程式</a>（マーク・ブキャナン著）』って本をご存知だろうか？

なにげに、興味をそそるタイトルだが、今まで『どうせ、・・・・』なんて思っていたので読んでない。。。それが、、、、、

本日 Nature 462, 7275 (Dec 2009) の論文を見て、、、、『えっ、あれって、Nature に載る様な内容の本だったんだぁ』って、あらためてぶっタマゲたのだった。（私は、Nature とか Science とかの権威に弱いのだ）
<blockquote>戦争の生態学：暴動やテロにみられる統計学的パターン

Nature 462, 7275 (Dec 2009)

一見ランダムあるいはカオス的にみえる人間活動の多くは、普遍的な統計学的パターンを示す。

人間の間の紛争もその1つであり、戦争全体で総計した死傷者数のサイズ分布はほぼ、べき乗分布に従う。

しかし、個々の戦争で起こるさまざまな事態についても共通のパターンがみられるのだろうか。

N Johnsonたちは、そうであることを明らかにした。アフガニスタン、イラク、コロンビアで起こったさまざまな紛争に関する詳細なデータセットを使って、反乱戦には互いに共通するパターンがあること、さらにそれは世界的テロ行為にも共通することを示し、破壊・暴力活動の規模や、それらが生じるタイミングを人間集団間の生態学的相互作用の観点から説明している。

彼らのモデルは暴動に関する最近の仮説と整合しており、反乱での武力衝突やテロ行為と生態学の間の量的な関係を確立するものだ。

また、このモデルと金融市場モデルとの類似性は、人間の暴力的行動と非暴力的行動との間の関連を示している。

Letters to Nature p.911
</blockquote>
この本は、「べき乗分布」に関する研究の歴史を振り返りながら、「非平衡物理学」の考え方を紹介してくれる本らしい。著者はヴァージニア大学で理論物理学の博士号を取得後数年間のカオス研究の後 Nature の編集に携わっている。

その「非平衡物理学」だが、著者の言葉でいうと「歴史物理学」(historical physics)となるのだそうだ。

サブタイトルは、『科学は大事件を予知できるか』なのだが、著者は『そんなこと、出来るわけない』と言っている。このサブタイトルは、出版社の“撒き餌（ミスリード）”なのかもね。

「べき乗分布」ってのがわからなかったら、ウィキペディアで『冪乗則】（べきじょうそく、power law）と調べてくだされ。

で、フト、思いついた面白い事ってのは、司馬遼太郎が生きた時代に、この著書っていうか、「非平衡物理学」（歴史物理学）の考えがあったら、小説《坂の上の雲》はどうなってしまったのか？ちゃんと書けただろうか？もし、書いたとしても、、、、


－－－おもしろくねぇだろうなぁ－－－（氏の知性が邪魔して、大胆に書けなくなったんじゃないかな）


でも、現代だって、非平衡物理学なんて、ほとんどの人は言葉すら知らない。

－－－なんだよ？それぇ－－－

って感じだろう。だから、《坂の上の雲》は現代に於いて映像化しても、突っ込みどころ満載ってことにはならないのだろう。先日見た《私をスキーに連れてって》はひどいもんだ。（どっちも、戦国時代に遡るくらい時間が隔たれば、突っ込むなんて言葉と無縁になるんだろうけどねぇ、、、、）


ただ、このドラマ（小説）、見ようによっては“男性賛歌”になりそうだ。突っ込みを入れたい人、いそうだよね？「脚本化する段階で、原作とは違う女性の描き方がありそうだ」とかなんとか。

司馬遼太郎氏は“戦争賛歌”を懸念して映像化を拒んだらしいが、さすがに、“男女平等”までは気が回らなかったらしい。。。（回してたらヤダけど）]]></description>
         <link>http://www.marinn.org/mt_hobby337/archives/2009/12/post_133.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">本</category>
        
        
         <pubDate>Fri, 18 Dec 2009 16:07:20 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>アレクサンダー大王、アーサー王、将軍ハンニバル</title>
         <description><![CDATA[<a href="http://www.marinn.org/mt_hobby337/archives/2009/12/16/20091216_Alexander.jpg" rel="lightbox"><img align="left" hspace="7" alt="20091216_Alexander.jpg" src="http://www.marinn.org/mt_hobby337/archives/2009/12/16/20091216_Alexander-thumb.jpg" width="200" height="191" /></a>アレクサンダー大王、アーサー王、将軍ハンニバルの共通点は？

伝説の英雄？
はい、それはその通りです。

ローマと戦った？
いえいえ、アレクサンダー大王はローマとは戦ってませんね。

私（マリンパ）が個人的に好き？
う～ん、アーサー王は、あまり興味ありません。イングランドの歴史は1066年にフランスのノルマンディー公ウィリアムの征服から始まると思ってますので。ここから、シェイクスピアが生きた時代（1564-1616：人殺し色々と覚えるらしい）頃までが、圧倒的に面白いですから。その他は興味なしです。

さて、それはさて置き、アレクサンダー大王と将軍ハンニバルは、その性格に於いては、まるっきり正反対で、現代でも人気を二分しそうなのだが、何故か、私は両人とも好きである。

アレクサンダーは、正々堂々、真っ向勝負を挑むタイプであり、ハンニバル将軍は、戦術、知略、策略、策謀を弄するタイプだ。

アレクサンダーは理想主義者で、ハンニバルは現実主義者。アレキサンダーは勝ち方にもこだわり、ハンニバルは奇襲・待ち伏せ何でもあり勝つ事が至上主義だ。

【ローマ人の物語】の著者、塩野七海氏は『アレクサンダーはギリシャ神話のアキレウスを愛していた。ハンニバルが誰を好んでいたかは知られていないが、多分、オデュッセウスだろう』と書いている。

なるほどねぇ、その通りかも知れないって思った。

ホメロスの『イリアス』でも、初っ端からアキレウスは怒っている。何に怒っているのかと言うと、ギリシャ側総大将アガメムノンの“汚い”やり方にだ。それ故、戦闘に加わらず、サボタージュを決め込んでいるワケなのだが。。。。

純粋で、不誠実なことが嫌いで、策を弄する事より、正々堂々を善しとし、生き方すら潔しを旨とするタイプなのだ。オデュッセウスはというと、アガメムノンに請われてアキレウスを<a target="_blank" href="http://marinn.cocolog-nifty.com/mmm/2006/03/post_48e2.html">トロイ戦役に参加させるため説得に向ったり</a>、アガメムノンとアキレウスのいがみ合いの“調停役”をかったり、最後には“トロイの木馬”という奸計を巡らしたりと、知略家なのだ。

アキレウスはロマンチストで、アガメムノンはリアリストなのは、トロイ戦役ではアキレウスは死に、オデュッセウスは生きて故郷（イタキ）に帰れる（苦労するけど：オデュッセイア）所にも現れていると思う。

アキレウスは母（ティティス：ゼウスが愛したニンフだが、父より強い子を産む子宮の持ち主だとプロメテウスに忠告され、泣く泣く諦め、英雄ペレウスに嫁がせた。。。結婚式に女神エリスを招待せず、、ゼウスが人減らしの為に、、、、パリスの審判、、、ヘレネ略奪、、、トロイ戦争。一方、ティティスはアキレウスが戦死する事を予知していたので不死身にする為、冥界の川ステュクスに漬けるのだが、その時足首を握っていて、その部分が不死身にならず、、、アキレス腱。。。。）に、トロイ戦役に参加すると死ぬと言われていたにもかかわらず、参加してしまう。自分の運命に従って、思う存分生きる、伝説の英雄となって生きる道を選び、、、

かたや、トロイ戦役の１０年とさまよい続けた帰路１０年のあわせて２０年、家を不在にしたオデュッセウスは、頑なに家を守り続けた貞淑な妻ペネロペイア（ヨーロッパでは貞淑な妻の代名詞：ペネロペ）がいたからこそ、故郷に帰ろうとする意思が挫けなかったのだろう。リアリストは家庭想いのやさしさの裏返しでもあるのだ。だが、家族想いは、自分が不在の間、我が家で狼藉を働いていた輩の皆殺しにも繋がるのだが。。。


小さな目でみれば、ロマンチストに拠る政治は混乱を招くだけだが、大きな目で見れば、理想に近づけるのかもしれない。

ただ、ロマンチストでもリアリストによる政治でも、万人がハッピーエンドにはならないということは、ギリシャ神話の時代に生きた人々も、知っていたみたいだ。現代人は知らないみたいだけど。

さすが、２０００年以上の時を経て、尚、評価される文学（っていうのだろうか？）だけある。


さて、アレクサンダー大王、アーサー王、将軍ハンニバルの共通点は？

その前に、トランプの各スートのＫ（キング）のモデルだが、、、
スペード：ダビデ王（古代イスラエル国王）
ハート：カール大帝（フランク国王）
ダイヤ：カエサル（シーザー、古代ローマの皇帝）
クラブ：アレキサンダー大王（マケドニア国王)
と言うことらしい。

<a href="http://www.marinn.org/mt_hobby337/archives/2009/12/16/20091216_Alexander2.jpg" rel="lightbox"><img align="left" hspace="7" alt="20091216_Alexander2.jpg" src="http://www.marinn.org/mt_hobby337/archives/2009/12/16/20091216_Alexander2-thumb.jpg" width="200" height="133" /></a>ただ、クラブのＫは、諸説があり、マケドニア王アレクサンダー大王（Alexandre）が、アーサー王、カルタゴ将軍ハンニバルだったこともあるのだとか。（写真は、コリン・ファレルとアンジェリーナ・ジョリー主演の映画アレキサンダー。この時代は鐙がなかったのだが、そのように撮影している。エライ！）

答えは、トランプ、クラブのＫのモデルになった英雄（王、将軍）でした。


こうしてみると、王の中の王は、やっぱり“ダビデ”なんだねぇ！庶民の遊びのモデルだから、やっぱり、とてつもなく“有名”ってことが条件になる。

ヨーロッパの庶民の間では、ダビデ王、カール大帝、カエサルが群を抜いているってことなのだろう。アレキサンダー大王も有名だけど、アーサー王やハンニバル将軍と一緒くたにされちゃう評価なんだねぇ。。。。カエサル萌ぇの私には、カエサルが入っているのは嬉しいけど、同じくらいアレキサンダー大王萌ぇの私には、ちょっと、不満。

でも、イタリアじゃ、言う事をきかない子供をビビらせるのに「ハンニバルがくるぞ」というらしいから、この辺からわかる事は、狭い地域で、強烈なのがハンニバルって見方も出来そう。比べて、カエサルは、広く浅く？って感じ？でも、広くってのも大事なんだよねぇ！！


日本で、トランプのＫ４人を選ぶとしたら？？

スペード：神武天皇
ハート：聖徳太子
ダイヤ：源頼朝
クラブ：織田信長
かなぁ？

クラブのＫは、他に豊臣秀吉、徳川家康、西郷隆盛、、、、あたり？

ちなみに、、トランプのＪ４人は、、、
スペード：オジェ・ル・ダノワ（カール大帝の騎士）
ハート：ラ・イル（ジャンヌ・ダルクの戦友）
ダイヤ：ヘクトル（トロイの王子）
クラブ：ランスロット（アーサー王に仕えた円卓の騎士の一人）

となっている。

私の知っているのは、トロイの王子ヘクトルだけだ。このあたりになると“知る人ぞ知る”ってマニアックに人物が登場するみたいだ。

さしずめ日本では、直江兼続や“織田信長の懐刀”なんて呼ばれる人が選ばれそう。“歴女”クラスの知識が必要っぽいね。私には無理。

幕末から明治時代に限ってみれば、、、、、いろいろと意見がありそうだなぁ！

今、萌えている、秋山好古、真之兄弟は、ダイヤとクラブあたりの“ジャック”にしたいなぁ。]]></description>
         <link>http://www.marinn.org/mt_hobby337/archives/2009/12/post_132.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">一般</category>
        
        
         <pubDate>Wed, 16 Dec 2009 12:18:54 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>エリック・マーチン　プライド</title>
         <description><![CDATA[<a href="http://www.marinn.org/mt_hobby337/archives/2009/12/12/20091212_Eric_Martin.jpg" rel="lightbox"><img align="left" hspace="7" alt="20091212_Eric_Martin.jpg" src="http://www.marinn.org/mt_hobby337/archives/2009/12/12/20091212_Eric_Martin-thumb.jpg" width="200" height="200" /></a>エリック・マーチンといえば、私の中では Eric Martin Band のこの一曲『Sucker For A Pretty Fac』だ。たった１枚のアルバムをリリースしただけで、バンドは解散し、エリック・マーチンはソロ活動から Mr.BIG へと続くのだが、、、、

Eric Martin Band をリアルタイムで ＦＭラヂオ で聞いて、一発でハマってしまったのは、エリック・マーチンの歌唱力故だ。それこそ、録音したテープが擦り切れるくらい聞いた。ルックスもかなりイケテルのだが、その当時は、知らなかった。アルバムを買ったわけじゃないし、音楽雑誌を買っていたわけでもないから。

Eric Martin Band が、私の記憶の中に生き続けているのは、ある理由からなのだが、ちょっと恥ずかしいけど、書いておこう。

Eric Martin Band もすっかり忘れていた３０歳前後の頃、大学の同級生と、いわゆる“合コンパーティ”なるものに行きまくっていた。そこで“声をかけた（引っ掛けたとも言う）”女の子のなかに、ロックが好きな娘がいて、話している最中、ふと、Eric Martin Band の事を思い出し、話してみたら・・・・・・食いつきが違ったのだ。その娘も大ファンだという。

違う機会にも、同様の事があり、、、、『・・・・そうなのかぁ！』と。


先日放送された“ベストヒットＵＳＡ”のオープニング、聞き覚えのあるメロディーと歌声が・・・・・

ななな、なんと、エリック・マーチンがプライドを歌っているではないか・・・！

このＰＶは規格モノで、エリック・マーティンによる邦楽女性バラードの英語カバー集の中の一曲だと言う。。。これは、、、

(・∀・)イイ

というわけで、アマゾンで調べました。

あったあった、ありましたよ！！試聴もできます。やっぱエリック・マーチンは巧い！！ロックだけじゃなく、バラードの良いですねぇ！！

で、↓がプライド。もちろん、今井美紀の曲です。（これ、布袋寅泰が書いてんだよね？！ちょっとビックリ）

<object width="425" height="344"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/eIKa1lvBB3g&hl=ja_JP&fs=1&color1=0x402061&color2=0x9461ca"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/eIKa1lvBB3g&hl=ja_JP&fs=1&color1=0x402061&color2=0x9461ca" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="425" height="344"></embed></object>

で、こっち↓は、私が若かりし頃、大好きだった Sucker For A Pretty Fac

<object width="320" height="265"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/TuIcodsKBz8&hl=ja_JP&fs=1&color1=0xe1600f&color2=0xfebd01"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/TuIcodsKBz8&hl=ja_JP&fs=1&color1=0xe1600f&color2=0xfebd01" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="320" height="265"></embed></object>

さっそく、アマゾンでクリックしました。一連の規格モノ。。。。。

オマケ、、、
<a target="_blank" href="http://www.youtube.com/watch?v=nIy6OVRWTqQ">Wild World</a>　<a target="_blank" href="http://www.youtube.com/watch?v=65t2vbVgRI8">To Be With You</a>　<a target="_blank" href="http://www.youtube.com/watch?v=T2bXl5AwX8Q">MR.BIG - Burn(Live)</a>　<a target="_blank" href="http://www.youtube.com/watch?v=HNe6QaqVTqU">Colorado Bulldog</a>]]></description>
         <link>http://www.marinn.org/mt_hobby337/archives/2009/12/post_131.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">music</category>
        
        
         <pubDate>Sat, 12 Dec 2009 12:21:43 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>高慢、強気、非妥協的、先見性、確固たる意思、強い責任感</title>
         <description><![CDATA[<a href="http://www.marinn.org/mt_hobby337/archives/2009/12/02/20091202_hato.jpg" rel="lightbox"><img align="left" hspace="7" alt="20091202_hato.jpg" src="http://www.marinn.org/mt_hobby337/archives/2009/12/02/20091202_hato-thumb.jpg" width="200" height="300" /></a>世相を見るには“流行り言葉”が役に立つ時もある。

『空気が読めない』『上から目線』などが好例だ。私は、この二つの言葉がヘドが出るくらい嫌いであるが、それは置いといて、、、、

言葉自体は昔からあるのだが、“適用を間違えている”と感じるのだ。状況を正確に認識し言葉に表現しなくてはならない場面で「空気が読めない」と言って暗黙の了解を求めたり、上下関係が必要な場面で「上から目線の物言いに腹が立つ」などなど。

現代は、物腰が低く、出しゃばらず、協調性があり、未来を読まず、優柔不断、無責任が“かしこい”生き方だとされる時代である。

これは、戦前の反動ゆえ、戦後、弱者と呼ばれる人達の対応に行き過ぎがあったからなのだが、今に至り、すでに取り返しの付かない次元まで来てしまったと感じているのは、私だけではあるまい。

人の個性を表す言葉、タイトルの言葉は、明治期以前には個人のキャラクターとしては不可分であったはず。先見性があり、確固たる意思、強い責任感を持ち、国の行く末を憂う人は、高慢、強気、非妥協的にならざるを得ない。小説などでは、時代に合わせ、庶民感覚に迎合するように“登場人物”の性格を脚色する事はあるにせよ、織田信長、豊臣秀吉、徳川家康に『高慢、強気、非妥協的、先見性、確固たる意思、強い責任感』はよく似合う。嫌な感じはしない。

明治初頭の登場人物にしてもその通りだろう。世相が強力なリーダーを尊敬し従うという価値観があったからだ。

ところが現代の日本人は、先見性、確固たる意思、強い責任感は持っていても、高慢、強気、非妥協的は「ダメ」だという。こんなのありえないのに。


今の日本は、以前の日本と似て非なる国なのは、民主党などという究極の日和見集団が政権を取ってしまった事が、証明している。「国民目線」で国の舵取りが出来るのなら、政治家は要らない。


これが、歴史的な政権交代なのだろう。


そんな中、2009年12月1日 共同通信社によると、『長妻昭厚生労働相は１日の閣僚懇談会で、たばこ税について「健康の観点から経済協力開発機構（ＯＥＣＤ）加盟国の平均並みに上げるべきだ」と述べた。』とあった。

「国民目線」に潰されず、１箱６００円程度にすることが出来れば、私は、まだまだ、日本も民主党も捨てたもんじゃない・・・って思えるのだが。。。以前のエントリー『<a target="_blank" href="http://marinn.cocolog-nifty.com/mmm/2009/10/post-2b8c.html">囚人のジレンマ</a>』で、厭世的に「日本じゃ出来っこない」と言った事を取り消しても良い。。。。


さて、明治初頭の登場人物が活躍する、見ていてスカっとするドラマがNHKで始まった。足掛け３年の大作、『<a target="_blank" href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4167105764/officeohno02-22">坂の上の雲</a>』である。

「大志を抱く」ことを「かっこ悪い」って感じる腑抜けな奴らをぶっ飛ばしたくなる鬱憤を晴らす為にも、楽しみにしていた作品だ。

今年の初め、この為に文庫版全８巻を買い込んで、３ヶ月も掛けて、じっくり読んだはずなのだが、すでにところどころ、記憶が薄れてきている。。。。が、さすがにもう一度、読む気にはならない。塩野七海の「<a target="_blank" href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4101181519/officeohno02-22">ローマ人の物語</a>」は、何度も読み返せるのに・・・・・。

「なんでたろ？」って不思議だった。。。。でも、これ、文庫版「<a target="_blank" href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4101181519/officeohno02-22">ローマ人の物語</a>」第３巻の巻頭“読者へ”に、腑に落ちることが書いてあった。
<blockquote>　歴史への対し方には、個々の事象の研究に専念する傾向の強い学者をのぞけば、大別して次の二派に分類できるかと思う。
　第一は、マキャベリにその典型を見るタイプだ。アッピールしたいと思うことの例証として、歴史を使うやり方である。
　・・・・・
歴史への対し方の第二派だが、・・・・ドイツのモムゼン、、、、イギリスのギボン、、、・・・・一言で言うとすれば、叙述ではないかと思う。彼らにあっては、歴史の叙述は目的であって、手段ではない。
　私は、第一と第二の優劣を論じているのではない。ただ、違うといっているだけである。・・・・・・・私も、この第二派に属す。</blockquote>
大分、端折ったが、大意は掴めたと思う。

私は、そこから何かを得たい為に本を読むことが多い。感動、驚き、ハラハラ、、、、知識・・と。そして、今まで生きてきて、活字になった文章で読んだ事が多いものは、学術書や論文の類だ。考察という主観はあるにせよ、科学者は「ディタッチメント」（detachment）を信条としているから、小説のような主観を押し付けられる事はない。

無意識に、そんな判断・判別をしているのかもしれない。

いわゆる、人の手垢が付いていないモノ、一次資料を糧として自分で判断したい・・・のだ。他人の価値観で染まったものを暢気に読むつもりはない。エッセイの類をあまり読まないのも、この理由からかも。嫌いじゃないんだけど、時間を使うからには、こんなものを読む為に使うのは勿体無い・・・と。打算的でもある。

だから、小説は一回以上は読む気がしないのだ。

塩野七海の「<a target="_blank" href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4101181519/officeohno02-22">ローマ人の物語</a>」は、著者自身が書いているように、『叙述』なのだ。だから、へんな“曲”がない。何度でも読める。。。。ただ、好きじゃないと読めないかもしれない。盛り上がりには欠けるし・・・・。
　
　
　
歴史が好きになるには、小説が手っ取り早い。断然、面白いから。だけど、知識にするには、ちとマズイ。知恵にするには、もっとマズイ。

でも、宝くじが、買わなきゃ当たらないのと同様、好きにならなきゃ、知識も増えない。少し前に、高校の授業カリキュラムから“歴史”を削るとかなんとかで、すったもんだした事があった。

たしかに、年表丸覚えと、時間の流れの“叙述”じゃつまんないかもしれない。

まず、高校生に歴史を好きになってもらうには、小説から・・・・ってのは、良い手段だと思う。その後で、バイアスを取り除いていけば良いんだから・・・（これはこれで難しいのだけれど・・・理由は後述、、するまでもないがっ・・）

反対に絶対やっちゃいけないのが、時間を遡る事だ。因果の結果から原因を探るという見方をしてはいけないのは、医療統計学をみればわかること。結果がわかっていて「原因はコレだっ」ってやるのは、自然治癒する疾患の経過観察中にミミズの乾燥粉末を飲ませて、「これで治ったのだ」ってやるようなものだからだ。よく言えば、レトロスペクティブだけど、悪く言えば“下衆の後知恵”になるからだ。

歴史の流れを捉えれば、将来を予測する何かのヒントになるって、よく『歴史が語る』と言う言葉を使う人がいるが、こういう人ほど『歴史家が語る』に染まってしまうのだ。歴史は、それ自体が後ろ向き（結果がわかっている）なので、すべての説が主観と言ってもよい。『歴史が語る』のではなく『歴史家が語る』になってしまうのだ。

人間、思い込むと交絡因子まで、因果関係ありと見えてしまう。“思い込む”という生理現象が悪いのではなく、“思い込み”を適用する場所を間違えているのだ。『思いねよらぬ力が発揮できた』などと、自己暗示などで使うのは正解だ。

だが、小説から入って歴史を好きになる事が、小説が面白いと小説家のファンになり、その主観まで正しいと思いこんでしまうのが“ネガティブ”な面なのだ。

吉田拓郎ファンは、吉田拓郎の歌詞にイチャモンをつけるという。好きだからこそイチャモンをつけるのだそうだ。小説家を好きになっても盲信しなければ、バイアスを取り除く事は簡単かもしれないが、、、、歌謡曲と小説では、どうしても小説のほうが“知的”な分、ファンは、染まるんだろうなぁ。。。。


まっ、テレビでは、NHK ですら、人気俳優を配して視聴率を稼ごうとしている。「<a target="_blank" href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4167105764/officeohno02-22">坂の上の雲</a>」に限らず、来年の大河ドラマは、あの 福山（ガリレオ）雅治 だ。こういうので、興味を引くって手もあるよなぁ。実際、歴女は、歴史ゲームの中のイケメン勇者に憧れちゃってるって話しだし。。。。。。まぁ、小説じゃなくってもいいのかもしんない。。。

なんて言うと、司馬遼太郎ファンには怒られそうだなっ！福山君やゲームの真田幸村と一緒にすんなってね。]]></description>
         <link>http://www.marinn.org/mt_hobby337/archives/2009/12/post_130.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">本</category>
        
        
         <pubDate>Wed, 02 Dec 2009 16:59:38 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>THIS IS IT 二回目</title>
         <description><![CDATA[<a href="http://www.marinn.org/mt_hobby337/archives/2009/11/24/20091124_Orianthi_michael_jackson.jpg" rel="lightbox"><img align="left" hspace="7" alt="20091124_Orianthi_michael_jackson.jpg" src="http://www.marinn.org/mt_hobby337/archives/2009/11/24/20091124_Orianthi_michael_jackson-thumb.jpg" width="200" height="321" /></a>昨日、また、マイケルジャクソン『THIS IS IT』を観てきた。やっぱ、いい。

一回目は、マイケルジャクソンから目が離せなかったが、今回は、すこし余裕ができたので、ダンサーやコーラス、楽器演奏スタッフを重点的に見るようにしてみた。

気づいた事がいくつかあった。

マイケルのダンスは無駄が無いというのが一つ。マイケルのダンスはエコなのだ。それなのに、何故か、大きく見える。でも、もしかしたら、「リハだから喉をあたためてる」って言ってたから、ダンスも６～７割程度で流していたのかも知れないけど・・・・。

一回目、マイケルしか見ていなかった時は、踊り終わった時、周りのダンサーが肩で息をしているのに、マイケルは涼しい顔をしているのが不思議だった。。。が、周りのダンサーを良く見ると、肩で息をするのが当然の運動量だ。。。。今回、そのダンサーを中心に見ると、中心から外れて視野に入るマイケルのダンスは、小さいのだ。小さいと感じた瞬間、マイケルに目を移すと、マイケルのダンスは大きく見える。。。

マイケルジャクソンの体型のバランスによるものとしか思えない。。。神が与えた黄金のバランス？

以前、マイケルとジャネットのデュエット曲「スクリーム（Scream）」のPV（マイケルはPVという言い方が嫌いらしい。ショートフィルムだと言っている）で気づいたことがある。マイケルとジャネットの大腿部の筋肉の付き方なんだけど、ジャネットの方が逞しい・・・・。

あのダンスに必要な筋肉が、ジャネットにはあの量が必須でマイケルにはあの量で足りる・・・？


映画をみていて、体が自然に動くのをこらえるのが辛いほど“体中の血液が逆流する”のは、やっぱり、「beat it」。

THIS IS IT では、ベーシストの Alex Al が『オリジナルに近づけるように頑張る・・・』みたいな事を言っていた。Alex Al って、ジャズ界じゃ有名みたいで、彼を見たいが為に『THIS IS IT』を見に行った人もいるようで・・・。それはいいんだけど、、、

オリジナルの「beat it」の演奏は、Edward Van Halen がノーギャラで間奏のギターソロを弾いた事と、メインのギター（あのカッコイイカッティング）を Steve Lukeser が担当していたって事くらいしか知らないんだけど、きっと、スゲェ面子がやってるんだろうね。

マイケルジャクソンが亡くなってから放送された特集番組は、可能な限り録画して何度も何度も見てるから、Edward Van Halen のギターソロは耳に焼き付いている。だから、Orianthi Panagaris 嬢のソロと微妙に違うのが気になる。Orianthi Panagaris 嬢はとっても良いんだけど、気になりだすと、Edward Van Halen の方が、、、やっぱり、比べられないほど、イイ。

マイケル自身も、「演奏や歌はオリジナル通りに」「ファンが望むように」「シンプルに」と映画の中でスタッフに言っている。やっぱり、オリジナルを超えるのは、単に演奏内容（技術的な事も含めて）を良くするだけじゃダメで、ファンが“期待”するものと同じでそれ以上じゃないとって、思っているんだと思う。

それは、リハーサル前打ち合わせのとき、凝ったコードを使うキーボード奏者に、「コードが違う。シンプルにしてほしい」って要求しているところからもわかる。音楽的には、センスが良く、カッコ良くなるのだろうが、ファンはそんな事を望んでいるわけじゃない。（マイケルはファンの気持ちをしっかりと理解している。その通りなんだよね。この間、ＮＨＫワールドロックで“ＹＥＳ”の 2004年5月 マサチューセッツ州で収録されたライブをみたけど、『OWNER OF A LONELY HEART』をアコースティックで演奏してた。。。ダメだよ、これじゃ！オリジナルが一番なのにぃ・・って）

Alex Al が『オリジナルに近づけるように頑張る・・・』って言ったのは、こういう意味もあるんだろうなぁ・・・・って。


一回目とは違ったところに注意がいった二回目だったが、三回目は、また違ったところが見えてくるんだろうなぁ。今週末で終わっちゃうから、映画館には行けないけど、ＤＶＤが出たら観まくるつもり。（クリスマス頃の発売は延期されたみたい）


p.s.気に入ったアルバムはとことん聴く私は、寺尾聰の『Re-Cool Reflections』を聞きまくっている。GT-R のハードディスクには、かなりの数のＣＤが録音してあるんだけど、運転する時に聞くのはほとんどコレ！一曲目 Re-Cool HABANA EXPRESS で切れのいいヴィニー・カリウタのドラムにしびれてしまっているからだ。

アルバムでは、ヴィニー・カリウタのドラムは一曲しか聴けないんだけど、ＮＨＫ ＳＯＮＧＳ に出演した時には、５～６曲を演奏している。<a target="_blank" href="http://www.youtube.com/watch?v=cPli_1AaLSs">YouTube</a> で見ることができる。

オリジナルが最高って言った舌の根も乾かないうちに、、、、、なんだけど、音楽に対する“好き”には、いろんな要素があるってことかなぁ。。。マイケル・ジャクソンの場合は、オリジナルが一番って感じるのは、、、、、なんでだろう？


追記(2009.11.25)：今、ウィキペデア「マイケル・ジャクソン」の項を読み終わった。YouTube で一曲ずつ確認しながら読み進めたので、３時間もかかってしまった。新たに知ったこともあり、読んで良かったのだが、、、、、

以下、衝動買いしてしまった。。。。。。Amazon・・・・便利なのはいいんだけど・・・
"LIFE MICHAEL 1958-2009 ライフ誌特別編集 マイケル・ジャクソン追悼"
ライフ誌; 単行本（ソフトカバー）

"ライヴ・イン・ブカレスト [DVD]"

"オフ・ザ・ウォール(紙ジャケット仕様)"

"スリラー(紙ジャケット仕様)"

"バッド(紙ジャケット仕様)"

ところで、デンジャラス(紙ジャケット仕様) マイケル・ジャクソン (CD - 2009) - Limited Edition が何故か￥ 6,769よりってなっている。。。
プレミアム価格なのかな？？カスタマーレビューでは、「めちゃくちゃ、音が良くなっている」と。音源をリマスターしたらしいのだが、、、、これだけは買っていない、、、、後悔することになるのか？？]]></description>
         <link>http://www.marinn.org/mt_hobby337/archives/2009/11/this_is_it.html</link>
         <guid>http://www.marinn.org/mt_hobby337/archives/2009/11/this_is_it.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">music</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 24 Nov 2009 12:25:27 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>マイケル・ジャクソン 「THIS IS IT」</title>
         <description><![CDATA[<a href="http://www.marinn.org/mt_hobby337/archives/2009/10/30/20091030_THIS_IS_IT.jpg" rel="lightbox"><img align="left" hspace="7" alt="20091030_THIS_IS_IT.jpg" src="http://www.marinn.org/mt_hobby337/archives/2009/10/30/20091030_THIS_IS_IT-thumb.jpg" width="200" height="150" /></a>昨晩、観てきた。

よかったぁ！！約２時間、興奮しっぱなしだった！！！！

と、ＭＪのネタの前に、、、、

NEJM October 29, 2009 『2 型糖尿病に対する複合インスリンレジメンの3 年間の有効性の比較』のネタなんだけど、、、、

ちょっと意外！！って感じた。今まで「有効性を支持するエビデンスは限られている」って事が。

これは、日本の糖尿病治療が、世界の最先端をいっている・・・・って理解でいいのだろうか？？不安！！！

そう言えば、HOUSE M.D. シーズン２、第２話だったかな？エリック・フォアマン医師とハウス医師との会話の中で『結局、そんなものは対症療法！インスリンみたいなもんだろ』っていう表現があり、私は、「アメリカの医者はそう思ってるんだぁ」って、ちっぽけな会話のなかに、カルチャーショックを受けた。

カルチャー・ショックの度合いは、小さいのだが・・・・・超デカいのが、マイケル・ジャクソン。

その前に、NEJM の引用を。
<blockquote>Three-Year Efficacy of Complex Insulin Regimens in Type 2 Diabetes

R.R. Holman and others


背　景

 2 型糖尿病患者に行う経口薬治療に、特定のインスリンレジメンを追加することの有効性を支持するエビデンスは限られている。


方　法

 3 年間の非盲検多施設共同試験において、メトホルミンとスルホニル尿素薬を服用しているにもかかわらず糖化ヘモグロビン（HbA1c）値のコントロールが不良（7.0～10.0%）であった 708 例を評価した。患者を、二相性インスリンアスパルトを 1 日 2 回投与する群、食前にインスリンアスパルトを 1 日 3 回投与する群、基礎インスリンとしてインスリンデテミルを 1 日 1 回（必要に応じて 2 回）投与する群のいずれかに無作為に割り付けた。最初の 1 年間に高血糖が許容範囲を超えた場合、もしくはそれ以降も HbA1c 値が 6.5%を超えていた場合に、スルホニル尿素薬に代えて第 2 のインスリンを追加した。評価項目は、HbA1c 値、HbA1c 値が 6.5%以下の患者の割合、低血糖の発生頻度、体重増加とした。


結　果

 HbA1c 値の中央値は 3 群で同等であり、二相性インスリン群 7.1%、食前インスリン群 6.8%、基礎インスリン群 6.9% であった（P＝0.28）。しかし、HbA1c 値が 6.5%以下の患者の割合は、二相性インスリン群（31.9%）で食前インスリン群（44.7%、P＝0.006）、基礎インスリン群（43.2%、P＝0.03）よりも少なく、第 2 のインスリンの追加を要した患者の割合は、二相性インスリン群 67.7%、食前インスリン群 73.6%、基礎インスリン群 81.6%と有意に異なった（P＝0.002）。患者あたりの年間の低血糖発生頻度の中央値は、基礎インスリン群でもっとも低く（1.7）、次いで二相性インスリン群（3.0）、食前インスリン群と高くなった（5.7）（全体の比較で P＜0.001）。体重増加の平均は、食前インスリン群が二相性インスリン群、基礎インスリン群よりも大きかった。その他の有害事象の発生頻度は 3 群で同等であった。


結　論

 経口薬治療に基礎インスリンあるいは食前インスリンを追加した場合、二相性インスリンを追加した場合よりも HbA1c のコントロールは良好であった。基礎インスリンを追加した患者では、低血糖の発生頻度はより低く、体重増加はより小さかった。（Current Controlled Trials 番号：ISRCTN51125379）


（<a target="_blank" href="http://content.nejm.org/cgi/content/short/361/18/1736">N Engl J Med 2009; 361 : 1736 - 47.</a>）
(C)2009 Massachusetts Medical Society.</blockquote>
マイケル・ジャクソンはキング・オブ・ポップスって言われているけど、今まで本物の“ポップス”を知らなかった私は、高を括っていた。本物の“ポップス”っていうのは、『こういうことを言うのか』と、「THIS IS IT」を見ながら、感動に涙しそうになった。言葉を重ねると、どんどん陳腐になっちゃうんだけど、それじゃ、エントリーにならないから、、、、、続ける。

表現は難しい。。。今まで私は、ヴァン・ヘイレンがイイとか、レッド・ツッペリンがイイとか、言ってたけど、そういうのじゃない。ポップスは、、、、巧く言えない。

亡くなっていなければ行われていたイギリスでのステージ、ライブコンサートって表現じゃ当てはまらない。オペラじゃないし、劇でもない、映画でもない、コンサートでもない、、、、“ショー”って言うのが、当たらずとも遠からずって感じ？

『ステージの為に、あそこまでやるんだぁ！凄すぎっ！！』

ポップスってのは、ロックじゃなくって、Ｒ＆Ｂじゃなくって、ジャズじゃなくって、、、、、ポップスなんだよね。要素としては入ってるんだけど。。。

ＭＪ以前のポップスとは違うんだろうけど、ＭＪが作ったのをポップスとカテゴライズすれば、マドンナやビヨンセ、日本ではシャングリラの“ユーミン”なんかも、ポップスの範疇に入るのかも。単に演奏して歌を聴かせるんじゃないんだよね。スケールは桁違いだけど。


ベストヒットＵＳＡでは、つい最近、マイケル・ジャクソンの特集第２弾を放送した。ＭＣの小林克也氏が話していた。『前回の放送で、マイケル・ジャクソンの偏見が払拭された』という手紙やメールをたくさん頂いたと。私もその１人。偏見が払拭された以上に、大ファンになってしまった。

小林克也氏は続けて話す。マイケル・ジャクソンは、アルバム【Off The Wall】で'80年度グラミー賞で最優秀R&B賞を受賞するのだが、彼は、R&B 部門での受賞をあまり喜んではいなかった。本当に自分のやりたい音楽は、違う、、、と。

この頃、曲を提供していて交流のあったポールマッカートニーは、ＭＪが亡くなった後、『彼は生涯、マンチャイルドだった』と言ったのだそうだ。


あっ！マイケル・ジャクソンは、子供の人気者になりたかったのかっ！


言われてみれば、【Off The Wall】の"Rock With You"、や"Don't Stop 'Til You Get Enough"、は大人っぽいカッコよさなのだ。曲にしてもビジュアルにしても。

だけど、次のアルバム"Thriller"は違う。タイトル曲、"Thriller"では、本物のダンサーではなく、そこいらのギャング（不良）を集めてきて、踊りを覚えさせて撮影したんだとか。だから、誰にでも親しめるダンスになっている。

"Thriller"がリリースされた翌日、アメリカの子供たちは、真似して踊っていたのだそうだ。

マイケル・ジャクソンは大人子供なんだっ！って考えれば、彼の奇行は納得が行く。要するに『・・・・子供なんだよねぇ』だ。

『・・・・子供なんだよねぇ』は、マイケル・ジャクソンに対しては、嘲笑の表現にはならない。彼が望んでいるんだから・・・・って、今は、思っている。


ところで、「THIS IS IT」、リード・ギター担当の女性ギタリスト <a target="_blank" href="http://en.wikipedia.org/wiki/Orianthi">Orianthi</a> 、すげぇ良かった。
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ベックのバックでやってるベーシスト、タル・ウィルケンフェルド嬢と同じくらい気に入っちゃったよん。。。。]]></description>
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         <pubDate>Fri, 30 Oct 2009 12:35:58 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>モンスター</title>
         <description><![CDATA[<a href="http://www.marinn.org/mt_hobby337/archives/2009/10/28/20091028_Charlize_Theron.jpg" rel="lightbox"><img align="left" hspace="7" alt="20091028_Charlize_Theron.jpg" src="http://www.marinn.org/mt_hobby337/archives/2009/10/28/20091028_Charlize_Theron-thumb.jpg" width="200" height="300" /></a>シャーリーズ・セロンが主演した映画を思い出した。

シャーリーズ・セロンはこの映画で、実在した全米初の女性連続殺人犯アイリーンを演じた。

映画『モンスター』は1986年に連続殺人事件を起こし、2002年にフロリダ州で死刑となった娼婦アイリーンの実話に基づく物語。2003年のアカデミー賞にて、シャーリーズ・セロンが主演女優賞を獲得した話題作だ。


さて、何を見て思い出したのかは、ご想像の通り。

そう、このとてつもなく、スゲェ～女、、日本の木島佳苗だ。

誰だって、１億円以上も貢がれる女って、どんなイイ女なんだろう？って思うはず。俺の興味も、ただ、その一点に尽きる。

殺されてしまった男性群には申し訳ないが、特別な感情移入には至らなかった。（正直でゴメン！）


で、この女だけど、ネットでは、サングラスをかけているが顔写真も見かける。。。シャーリーズ・セロンのように、絶世の美女とはいかないが、コケティッシュな印象だ。

コケティッシュ・・・・・久しぶりに思い出した単語だ。

男好きのする顔なんて言い方もするよなぁ・・・・、昔の小説なんかじゃ、飛び交っていたけど、最近、コケティッシュなんて通り越して、エロだもんねぇ・・・・。乳房の下半分なんて、平気で見せるし、すぐ、股広げちゃうし・・・。

こういう、特別、美人じゃないけど、ちょっと、性にだらしなさそう（なさそうってところがミソ）な女性って、一緒にいると、ドキドキする。なんか、肉体の交わりが期待できそうで・・・・って所なんだろうなぁ。

美人過ぎると、『俺とは、そいうい関係になる女じゃないなぁ』なんて、チャレンジする前から“引いちゃう”んだよね。

コケティッシュは、もてるのだ。

この女は、素でコケティッシュなのか、それとも演技なのかはわからないが、写真からはモテそうな印象は受けたよ！俺は、別に関わったわけじゃないし、被害も受けてないから、特別な悪感情も抱かなかったけど。


さて、人の嗜好を云々する前に、お前はどうなんだ？と言われそうだから、最初に書いちゃおう。プロフィールにも、好きな女性のタイプって書いてなかったからね。

このエントリーを見てもわかるように、好きなタイプはシャーリーズ・セロンだ。他には、ジーナ・ロロブリジダ、ケリー・ブルックあたりが好きだな。日本人じゃ、ファンじゃないけど香里奈、ポカリスエットのコマーシャルに出ていた頃の米倉涼子、高校生の頃の杉本有美、あと、戸田れいはコケティッシュで好き！

大体、俺のタイプがわかったところで、話の続き。


最近じゃ去勢された男が多くて、、、とか、、、、その証拠に車に金を掛けずに、、、スピードに酔う事も無しに、、、などと、考察している輩を見かける。

これに関し、AUTOCAR JAPAN のコラムニストで自動車評論家の慎ちゃんこと沢村慎太郎氏が「慎ちゃんのクルマ寄席」で、持論を展開している。

今月号では、沢村慎太郎氏が１９６２年生まれの俺と同学年（俺は1963年の早生まれ）だと判明したのだが、氏の鋭いユニークな着眼点は、一目置いていおり、「慎ちゃんのクルマ寄席」は毎回、楽しみにしている。

この中で、車離れは、男が虚勢されたわけじゃなくって、ガンダム世代だから、、、って所には妙に感心したのだった（これだけじゃワからんだろうから、興味のある人は雑誌、買ってネ）。それ以外にも、別な車関連雑誌に、最近の若者の車離れが著しい理由に、“草食系”じゃない理由を展開している文章が載っていた。フランスでは日本より先に既に同様の現象が現れていていたと。『車で女を釣る時代じゃないぜ』ってことらしい。

これらの理論の展開は、俺を、十分、納得させるものだった。


と言うわけで、この女の被害者は、今のところ、中年以降って事になっているけど、最近の若者にとっては対岸の火事だなんて考えている人がいたら、それは、改めたほうがいいと思う。


彼らは、決して、“草食系”なんかじゃない。


環境ホルモン物質の影響なのか、人口過密状態が原因なのか、それ以外の因子があるのか、特定は難しいが、少子化が、<a target="_blank" href="http://marinn.cocolog-nifty.com/mmm/2009/10/post-2b8c.html">民主党や少子化大臣が言うような、お金が無いからではない事はハッキリしている</a>。

練炭殺人のターゲットにされなかったのは、単にお金が無かったからだ。

p.s.（今回は、私じゃなくって、俺って使ってます。なんか、こんな内容、私じゃ恥ずかしくって・・・それと、慎ちゃんのマネ）]]></description>
         <link>http://www.marinn.org/mt_hobby337/archives/2009/10/post_129.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">一般</category>
        
        
         <pubDate>Wed, 28 Oct 2009 17:14:34 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>盲腸とか左心耳とか・・・</title>
         <description><![CDATA[<a href="http://www.marinn.org/mt_hobby337/archives/2009/10/28/20091028_flanders.jpg" rel="lightbox"><img align="left" hspace="7" alt="20091028_flanders.jpg" src="http://www.marinn.org/mt_hobby337/archives/2009/10/28/20091028_flanders-thumb.jpg" width="200" height="199" /></a>人間の体の中にあって、なんだろうなぁ？、、、ってもの、けっこうある。盲腸とか左心耳とか・・・進化の名残なのか、それとも何か機能を担っているのか？？

進化の名残といえば、耳のなかには、進化の名残がはっきりと証明されている。Malleus:槌骨、Incus:砧骨、Stapes:鐙骨 がそれ。ヒトが魚だった頃には“あご”の骨として使われていたものが、陸に上がって、“聴覚”を発達させる必要に迫られて、、、、、って、聴覚を発達させられたから、現在がある・・・これが正しいんだけど、、、、。


人間は、結果に理由が欲しいんだよねぇ・・・


水中では、振動が肌（触覚）で感知できる、、、、陸上では空気の振動を確実に拾い上げるには、触覚では役不足、、、、、だ！（なのか？）

相対的に同等なら、、、、捕食者も被食者も、同様に振動に鈍いままなら、外界の変化（動きは振動になる）に敏感になる（音を拾う）必要はないことになる。。。。

みんなが、他より優位に立とうとしなかったら・・・・平和だよねっ！出会いがしらが、捕食者と被食者になる分かれ道。これはしょうがない。

この辺が、共産主義、社会主義の人達の論拠なんだろう。

でも、ちょっと、まってよ！！競争で他より優位に立とう（結果的に優位になる変異）としなかったら、、、、ヒトまで進化してないじゃん！！

ご先祖様（ヒトじゃないけど）が、みんなで仲良く・・・やってたら俺たち、いないじゃん！！

ええっ？この辺、どう説明すんのよ？共産主義、社会主義の人達！！競争する（資本主義）のは、生物の本質であり、本態なんだよ。
（同様に互恵的利他行動＝宗教の本質であり本態。この辺のバランスが日本人には欠落している？）


と、理論的に破綻している思想を、いじめるのはかわいそうだから、話は変えよう。


昨日、職場で、文学の効用を話し合っていた。（すごいでしょ！この高尚な職場環境！！なんちゃって！！）

その事が、頭の片隅に残っていたのだろう。今朝の通勤電車の中では、『フランダースの犬』の事を考えていた。

フランダースの犬は、知っていると思うが、とても可哀想な運命をたどる。私も、娘を寝かしつける為、絵本を読んであげることがあるのだが、うかつにも、胸がつまってしまい、声が出なくなることがある。

でも、みんなは、こんな話は知らないんじゃないかな？

フランダースの犬に踏み殺された蟻の話。それから、フランダースの犬に食い殺された野うさぎ・野ねずみの物語を。

貧しかったネロは、満足にエサをあげられなかった。だから、パトラッシュは、自力で空腹を満たすしかなかった。（半野良状態ですね！）

蟻や野うさぎ、野ねずみを主人公にお話を作ると、パトラッシェは、さながらギリシャ神話“オデュッセイア”の単眼巨人ポリュペモスの様相を呈する。

パトラッシェが静かに死んでいく様を見届け、蟻や野うさぎ、野ねずみ達は、祝宴を開くというのが、この話の大団円だ。


NHKドラマ スペシャルドラマ「坂の上の雲」が始まる。とても楽しみにしていたドラマだ。原作者の司馬遼太郎氏は、一角の歴史家だ。歴史の登場人物たちの印象を一変させる筆力があるのだから。氏の作品から歴史を好きになった人は多いといわれている。

だが、私の勘違いであれば良いのだが、氏の歴史観が“客観的に正しい事実”であると思っている人が多いのではないだろうか？氏は戦争体験者で、戦争が嫌いらしい。氏が小説を書くに当たって集める資料は膨大だという。。。だが、膨大さがバイアスを否定するという保証はない。

というより、氏の書く小説に限らず、物語に主人公が登場した時点で、主観的になるのは避けられないのだ。氏の小説にしても、主人公の目を通して当時を俯瞰してても、それは、作者の主観から離れられない。

主観を廃するというのなら、「坂の上の雲」の登場人物に関わる全ての人を主人公にして物語を作らねばならないだろう。

「フランダースの犬」を蟻や野うさぎ、野ねずみの側から見たようにね。

評論家は、小説の分類に“私小説”という言葉を使う。単に表現方法が一人称で進んでいくという事なのだろうが、言葉だけが独り歩きした結果、“私小説”でなければ“客観的”な内容になると勘違いしていく事になったのてはないだろうか？


司馬氏の歴史観が、もし自虐的な歴史観に影響を与えているとしたら、それは、大変、哀しい事だ。

外交という、高度に感情を抑えなければならない舞台に、感情を惹起することが目的の小説から歴史的な認識を得るなどいう“愚”は犯してはならない。

中国や韓国は外交を優位に進める為に、国民を煽り洗脳し感情を惹起させている。彼らと同レベルに立つ事は、自らを貶める事になるわけだから。

いや、貶めるというよりは、私流に言えば『頭が悪い』と言うことになる。

事実の認識に“感情”を伴わせて“印象”を操作する、お昼の“テレビショッピング”に騙されるのと同じレベルなんだからね。


じゃ、お前は、司馬遼太郎や「坂の上の雲」が嫌いなのか？って聞きたくなるかもしれない？

私の中では、小説はあくまで小説、文学はあくまで文学、感情が惹起される事を楽しむだけだ。そして、これは、人生の半分を占めるくらい、大事な事だと思っている。小説や物語で幸せな気分になったり、悲しんだり、主人公に感情移入したりすることが、不必要なわけが無い。

だが、事実の認識に、感情が伴う事はあってはならないと思っている。

しかるに、感情に印象（『それは重症だ』とか『そんなの軽いよ』とか）を操作されるような医療は、サイエンスではないと思っているので、事実を事実として受け止めなければと、しょっちゅう書いているわけだ。

弱者が嫌いなわけではなく、弱者が“文学的な弱者＝かわいそう”を装い、横暴な振る舞いをすることが嫌いなのだ。

客観性を失わせる“文学”をサイエンスに持ち込む事は“禁忌”にすべきだ。
　
　
　
ここで、昨日の文学の効用の無駄話に戻るわけだが、史学科出身の <a target="_blank" href="http://www.pat.hi-ho.ne.jp/kmoto/">kmoto 氏</a>は、最近の文学部の在り方を嘆いている。文学が、科学を取り込み始めているって。。。

私も、激しく同感した。文学は、エビデンスなんて必要ない。理論的に破綻しているとか、そんな事を考えなくても良い。他人を説得できなくても良い。それは、個人が感じる事なのだから。

私の場合は、フランダースの犬に涙できなくなったら、、、、人間、お仕舞いじゃない？って感じるだけ。私にとっては、それが大事！って事。

同様に、秋山好古、、、カッコイイ・・・・、こんな“生き様”憧れるぅ・・・って。ほんとは、歴史の中では、盲腸とか左心耳だったかも知れないけど・・・ねっ！]]></description>
         <link>http://www.marinn.org/mt_hobby337/archives/2009/10/post_128.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">本</category>
        
        
         <pubDate>Wed, 28 Oct 2009 12:56:37 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>日産自動車からの挨拶状</title>
         <description><![CDATA[<a href="http://www.marinn.org/mt_hobby337/archives/2009/10/20/20091020_nissan-gt-r.jpg" rel="lightbox"><img align="left" hspace="7" alt="20091020_nissan-gt-r.jpg" src="http://www.marinn.org/mt_hobby337/archives/2009/10/20/20091020_nissan-gt-r-thumb.jpg" width="200" height="133" /></a>インフルエンザワクチン接種は自己負担２万～３万円でも良いと思うが、それで得られた利益を、HPV ワクチンに振り向けられないもんだろうか？？

HPV ワクチンのひとつ、ＧＳＫのサーバリックスが承認された。

私は、今まで、日本に導入されていない事に<a target="_blank" href="http://www.marinn.org/mt_impressions337/archives/2009/08/post_401.html">やるせなさ</a>を覚えていたが、全額、公的負担にならないという取り決めに、さらに orz と化した。。。（民主党、なにやってんだよ！！やるって言ってなかったかぁ？？）。。。。これ、中学に上がる前までに、女の子全員、強制接種が当然じゃないの？？

・・・・・結局、大衆迎合、、、いや、きつい言葉にすれば高齢者迎合・・・・選挙があれば必ず投票するからなぁ・・・・、若者は、、、、、投票に行かないもんなぁ・・・。

『携帯電話のパケット通信料を、1/10にする』を掲げて政党を立ち上げれば、若者の絶大な人気を得、日本の与党になれる事、請け合いなのに、どうして誰もやらないんだろう？？

財源は、無駄な医療費・・・・助かる見込みのない人に対する無駄な投資。これを無くせば、財源なんてちょろいじゃん？

治る見込みのない人に、『がんばって！』なんて言ってるの、日本くらいじゃないのかなぁ？？儒教の影響？儒教って言っても、変形儒教だから、子牛のせいじゃないね。あっ、孔子かっ。

財源に限りがあるんなら、どれが優先すべきことか・・・・？

年寄りの我侭に迎合することが、優先順位が高い・・・・んだろうなぁ！政治家主導による、ほんとの政治を行うと、これからの若者の将来は、無視される。。。。。


はっ！！もしかしたら、目くらましの為の、国家戦略なのか？？インフルエンザ騒動は？？


インフルエンザのおかげで、大事な何かをカモフラージュ、、、騒いで欲しくない事をカモフラージュ・・・・・。


と、くだらない事を考えている今日この頃、みなさま、いかがお過ごしでしょうか？


昨日、帰宅すると、日産自動車からゆうメールが届いていた。

なにやら、GT-R の最新情報らしい、、、、、ディーラーからの手紙ではなく、日産本社からの手紙だ。。。。日産も、やっとプレミアムカーの顧客の扱いに慣れてきたみたいだ。

こういう、ちょっとした気遣い、、、やっぱり嬉しい（ムフフって感じ！）。

その内容は、、、、トランスミッションのリプログラミング、'09モデルのサスペンションキット20％OFF での販売、、その他、もろもろ。

私は、７月に１２ヶ月点検時点で、トランスミッションのリプログラミングはしてもらっていた。。。。正直言って、違いは、、、、良くわからなかった。NISSAN HIGH PERFORMANCE CENTER; NHPC の担当のＡさんから、私の車は良いほうの個体差、、、すなわち、当たりらしい。トランスミッションのリプロ以前のギクシャク感がほとんどなかったという。。。。

雑誌などでは、『'07,'08モデルのオーナーは、'09モデルに乗っちゃいけないよ』と書かれている。かなり乗り心地が良いらしい。。。。しかし、ユーザーの生の声を聞くと、なんだか、シャッキリ感が薄れ、もっさりとした印象になってしまったので、元に戻した人もいるらしい。

その辺を調べていくと、サスペンションキットには、タイヤの相性があるらしく、、、、と、、、、、ブリジストンではなく硬いダンロップが良いとか、、、、なにやら、（ど）ツボにハマっていく予感が、、、、無きにしも非ず。

'09モデルのサスキットは、'08モデル20％オフで、494,000円。タイヤを4本取り替えれば、だまって、1,000,000円コースだ。。。。ちっょと、弄ると、乗り換えたほうが良かったの？になりかねない・・・・。

ここまでやれば、、NISMO スポーツリセッティング2年間のレンタル料金 200,000円 も安いもの、、、やらねばなるまい！！

さらに、'10モデルのリリースが東京モーターショー明け。ディテールは明らかにされていないが、ブッシュ類の改良と、マルチファンクションユニットのバージョンアップがあり、NISMO オプション追加で走行記録の解析になるなど、、、、きりがない。

・・・・・やっぱり、買い替えが、一番、リーズナブル・・・・・


はっ！感覚が麻痺してる・・・・・！


これも、目くらましの為の、日産の戦略なのか？？


水野和敏氏からの手紙には、欧州の老舗メーカーは、GT-R を意識して・・・云々・・・と書いてある。

最良のポルシェは最新のポルシェとは定説だ。フェラーリは独自路線、個性豊かだ。いずれも、乗換えが簡単といわれるのは、値落ちしないからに尽きるらしい。ROSSO 別冊、『年収300万円台から始めるフェラーリ購入計画』に書いてあった。

GT-R 、、、乗換えが容易になるためには、P や F のように、値落ちが少ないことが大前提になると思うのだが、、、、どうなんでしょう？ BMW や MB の値落ちは、3 や C は除いて、、これは言うまい。


なんだかんだと、勝手な事を書きまくったが、同封されていた４枚の写真は、カッコイイ！！特に、XaCAR 提供のもの！ニュルの手前７キロ地点、道路標識越しに２台のＲ３５ＧＴ-Ｒが、ドイツの風景に溶け込んでいる。。。。

早速、職場の机マットの下に差し込んだのは、言うまでもない。]]></description>
         <link>http://www.marinn.org/mt_hobby337/archives/2009/10/post_127.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">クルマ MINIとGT-RとBMW</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 20 Oct 2009 11:43:26 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>車間距離、とれよ！</title>
         <description><![CDATA[<a href="http://www.marinn.org/mt_hobby337/archives/2009/10/14/20091014_violation_of_traffic_regulations.jpg" rel="lightbox"><img align="left" hspace="7" alt="20091014_violation_of_traffic_regulations.jpg" src="http://www.marinn.org/mt_hobby337/archives/2009/10/14/20091014_violation_of_traffic_regulations-thumb.jpg" width="200" height="136" /></a>馬力のないとろい車やワンボックス＝ミニバンが、イキガッテ“煽って”る姿は滑稽ですらあるわけだが、これが１０トンクラスの大型トラックだと、シャレにならない。

たぶん、法改正の主旨は、こういうことなんだと思う。

大型トラックのモラルのない運転は、目に余るからねっ！

でも、おかげで、夏休みに経験した“ニワトリ脳”の運転手も、これで“御用”だ。

ただ、こういう運転をする人は、基本的には小心者だと感じている。“鎧＝車”を纏った時だけ“強く”なれる。。。車を止めて、運転席から引きずり出せば、平謝りなんじゃないかなぁ。もっとも、その運転手の人生に守るものが何もない場合は、最後には強いけど。。。。

夏休みに経験した“ニワトリ脳”は、片側一車線の高速道路で前方に延々と車が連なっているにもかかわらず、直前の一台に対して『オラオラ、じゃまだ！どけどけ』と言わんばかりに煽るっていうもの。。。。

私は、その“ニワトリ脳”の車の後で目撃していたので、デジカメでビデオ撮影しようと思ったのだが、電池切れ・・・・悔しい思いをした。。。。。YouTube に投稿しようと思ったんだけど。。。。。でも、この“ニワトリ脳”の行為は理解しがたい。。。。理由があって急いでいるんだろうけど、ナンセンス。。。。。結局、頭が悪い＝馬鹿なのだが、それじゃつまんないので、“ニワトリ脳”と命名してあげたのだが・・・・・コーヒー飲んで、興奮しるってのも、あり？
<blockquote>●道路交通法の一部を改正する法律（平成21年4月24日法律第21号）附則で平成21年10月1日施行分

高速道路における車間距離保持義務違反に係る法定刑が引き上げられたことに伴い、高速道路における車間距離保持義務違反の基礎点数及び反則金の額が引き上げらた。

【罰則】５万円以下の罰金⇒３ヶ月以下の懲役又は５万円以下の罰金

【反則金】大型車：７，０００円⇒１２，０００円
　　　　　　普通車：６，０００円⇒　９，０００円
　　　　　　二輪車：６，０００円⇒　７，０００円
　　　　　　原付車：５，０００円⇒
　　　　　　　※赤字部分は、「高速自動車国道等車間距離不保持」という新たな概念

【基礎点数】１点⇒２点

※高速道路の車間距離は、時速１００kmでは約１００m、時速８０kmでは約８０mと言われている。（この距離感もどうかと思うけど・・・・ by マリンパ）</blockquote>
・・・・・、これ、どう思います？みなさん！！

私は、車間距離をとって走れない“大ばか者”は免許取り消しでもいいと思うんだけど。。。。この法改正、、、、どうなってんだぁ？

こんなんじゃ、効果ないんじゃない？？抑止力にならないよ？？

刑法は抑止力じゃなく、更生を促す為にある・・・・なんて何処ぞの“大ばか者”が言っていたけれど、これじゃ、“大ばか者”による“大ばか者”の為の法改正じゃん！！

危険運転致死罪は作ったけれど、適用された例がほとんどない、、、、のと根本的に一緒なんだよねぇ。


日本人の“性善説”は、、、、、呆れたねっ！


ただ、罰に関しては、状況によっては、その罰を好む方向に脳が反応して（学習して）しまうことがあるらしい。。。。ラットの場合だから、ヒトでどうなのよ？って感じなんだけど・・・・
<blockquote>Nature Neuroscience, 2009年09月28日

ラットは通常、恐怖をすぐさま学習し、痛みを伴う電気ショックを予測させる匂いを避けるようになる。しかしラットの仔は、実験中に母体が近くにいる場合には、むしろこの電気ショックと関連した匂いを好むことを学習してしまう。この研究結果はNature Neuroscience（電子版）に報告されるもので、その中で、この現象は仔ラットの扁桃体中の神経伝達物質ドーパミンの低活性によるものかもしれないと示唆されている。

扁桃体は脳内の小さな領域であり、正常な恐怖学習時に必要とされる。しかし、幼体のラットでは扁桃体があまりにも未熟であり、そのため適切な働きをせず、その結果、恐怖の対象である電気ショックを引き起こすであろう匂いを学習できないのかもしれない。

G BarrとR Sullivanらは、生後8日と12日の仔ラットに対して、それぞれ母体のいる状態で電気ショックと匂いの組み合わせ刺激を与え、扁桃体におけるその生化学反応を比較した。生後12日のラットは匂いの忌避を学習し、このラットではドーパミンのレベルが上昇していることを発見した。生後8日のラットはこの学習をせず、ドーパミンの増加もみられなかった。扁桃体のドーパミンレベルを人為的に上昇させると、生後8日のラットも匂いの忌避を学んだ。

多くの哺乳類の幼体は、それぞれの生の始まりである天涯孤独の周産期に、母体、もしくは最初の介護者に対し、強烈なまでの愛着をはぐくむ。この愛着は、与えられる世話の質にはかかわらず、幼体特有の生存のための生得機構であると考えられている。つまり、幼体ラットの矛盾する匂いショック偏好は、現在の人間社会にみられる介護者と子どもとの虐待関係の動物モデルになると考えられる。このことから、Barrらは、たとえ不適切な介護者であっても初期に幼児期愛着を育成している可能性があると示唆している。</blockquote>
普通に考えれば、交通違反→→免許の点数減点・罰金→→「ああっ、いやだ、もう、交通違反しないぃぃぃ」と学習する。。。罰に嫌悪を感じ、抑止力として働く。

しかし、意識をしないレベルでの快感と罰を一緒に経験すると、その罰に対して無意識に嫌悪ではなく、快感と連鎖して記憶？が形成されてしまう。。。

交通違反に起因する罰に対して、嫌悪感として感じられない人がいるのは、確かだ。。。というか、罪悪感としても感じることがない。。。。。

余談だが、罪悪感を感じずに、不公平感ばかりが惹起されるのは、警察の取り締まり方法にも問題がある。これは、別の機会に。

とすると、『幼体のラットでは扁桃体があまりにも未熟であり、そのため適切な働きをせず、その結果、恐怖の対象である電気ショックを引き起こすであろう匂いを学習できないのかもしれない』とあることから、ヒトで、罰に対して学習効果が得られないばかりか、逆に、罰を与えられる事に嗜好しているかのような対応をするヒトは、運転免許が取得できる年齢に達していても、脳が幼若・・・・？


たとえば、免許取立て、、、、彼女とドライブ、、、スピード違反をした。彼女曰く「きゃーカッコイイ！　違反しても堂々としてて、、、おっとなぁ・・・・」とか。

違反するのが“カッコイイ”と評価される→→罰に対して好意を抱く・・・・ように学習される・・・・・。


どっちにしても、単なる馬鹿なのは、間違いない。。。。ただ、最近の若者の間では、“馬鹿”がカッコイイという価値観が蔓延しているらしい。。。。

もしかしたら、こういう価値観のほうが、生きることに対して“強い”“利益がある”のかもしれない。生命の基本的な仕組み・・・・・。風評を苦に死んでしまった中川昭一氏のように、頭が良すぎると・・・・・。]]></description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">クルマ MINIとGT-RとBMW</category>
        
        
         <pubDate>Wed, 14 Oct 2009 11:19:05 +0900</pubDate>
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