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分祀でも靖国参拝容認せず 韓国政府が内部確認

8月13日からの夏休みも、残すところ、後1日となった。やっぱり、普段、有給休暇の取得を禁止され、尚且つ、全ての責任を負って緊張の中で仕事している身としては、家族と共に過ごす1週間が、心身ともにリフレッシュしてくれる。

17日からは猪苗代湖の貸し別荘に宿泊しており、テレビも新聞もない中で、たった3日間生活していただけなのに、なんとも、面白いニュースが飛び出していたらしく、休暇明けの日常生活への準備体操としてはもってこいなので、これを取り上げてみたい。

分祀でも靖国参拝容認せず 韓国政府が内部確認

 韓国の聯合ニュースは16日、小泉純一郎首相ら日本の政治家の靖国神社参拝問題について、A級戦犯が分祀(ぶんし)されても参拝は容認できず、問題解決とはならないとの考えを韓国政府が内部で確認したと伝えた。
 韓国政府は15日の小泉首相の靖国参拝に対し「A級戦犯が合祀(ごうし)されている靖国神社」との表現で非難したが、今後は分祀問題よりも首相ら政治指導者の歴史認識の改善が最重要との方針で対応する姿勢を示したといえそうだ。

 韓国の青瓦台(大統領官邸)関係者は聯合ニュースに対し、靖国神社内の「軍事博物館」である遊就館が侵略戦争を美化する施設と指摘、分祀した後に政治家らが参拝しても容認できないと述べた。(共同)

(08/17 00:31)


うーーむ、なんと言って良いやら、日本のA級戦犯分祀論者達の“立場”を全く顧みない言動、さすが、韓国だ。

中国は「歴史問題、永遠に言い続けよ」、韓国は「A級戦犯が分祀されても参拝は容認できず」と・・・・結局、予想通り(国民感情とは詭弁で、只の日本イジメ)の展開に、いままで、『中国・韓国国民の気持ちを考えよ』とか『A級戦犯を分祀すれば、中国・韓国は溜飲を下げてくれる』なんて、ほとほと、日本人らしい“あまちゃん”な人達の立場は・・・?

穴があったら入りたい気分だろうけど、入る穴は、もう、溢れかえってる??


---これでも、中国、韓国の肩をもつのかなぁ?---


旅行に行く前には、加藤 紘一 氏の自宅が放火されたみたいだけど、中国・韓国のお先棒を担いでいた氏としては、今後も靖国参拝を非難するんだろうか?

山崎 拓 氏も、同様のスタンスを貫くんだろうか??


まぁ、分祀論者達は、『それでも中国・韓国国民の感情を考えて(右頬を打たれたら左頬も)』みたいなキリストのような善人を演じ、はたまた『中国・韓国は関係ない!日本人として彼らに申し訳が立たないから・・・』と、日本人の心の問題にすりかえて行くんだろうな。

近々の中国・韓国の態度が明らかになる前より、『中国・韓国は関係ない!日本人として彼らに申し訳が立たないから・・・』と言っておれば、非常に“カッコイイ”意見だったんだけど、それまで、少しでも『中国・韓国国民の気持ちが・・・』なんて言ってた人たちは、これから、どのような立場を取るつもりなのか、興味は尽きない。

『あれは、中国・韓国の政治家が言っている事で、国民の感情とは関係ない』なんて、まるで中国・韓国に親しい友人や家族でもいるかのような発言まで飛び出すんだろうか??


『日本の首相が靖国参拝することが、中国・韓国国民の心を痛めることになる』なんて、善人ぶった物言いに対しては、『言論の自由も奪われて、洗脳教育されているいる状態の国民の方が、よっぽど、かわいそうだと思うのだが』と言っておこう。

 
 
 
さてさて、家族旅行に出かける前の15日のテレビ番組はひどかった!チャネルを何処に合わせても、小泉首相の靖国参拝ばっかりで。しかも、アナウンサーだか、キャスターだか知らないけれど、そんな連中までが、よってたかって、小泉批判。

あまりの下らなさに、それまで HDD レコーダに取り貯めていた NHK BS『世界のドキュメンタリー「地中海歴史紀行 神話の生きる島 クレタ」』や『世界のドキュメンタリー「脳 未知のフロンティア」』を見ていたから、その間の出来事にも、実は疎かったのだが、何故か、1夜あけた16日のテレビ番組では、小泉批判のトーンが落ち着いて、中国・韓国に対して厳しい物言いの解説者に十分喋らせるなどの配慮が見受けられた。


---うーーん、なんでだぁ??---


ポリシーの無い新聞社やテレビ局では、中国・韓国の態度によって微妙に変化する日本国民の世論に、微妙に対応した結果なのかもしれない。

そういう“風見鶏”のような意見と比べれば、頑固なまでの朝日新聞の態度は、頓珍漢で笑っちゃうけど、立派だと言える。購入部数が激減してとしても、今のポリシーを貫いて欲しい。社民党や共産党のように。こういう意見を続ける事が、健全な国家だとみなされるからだ。意見が偏ってしまっては、日本の中国・韓国化になっちゃうわけだしね。

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コメント (2)

ねお:

小泉氏はいずれ回顧録を出版されるでしょうね。たぶんこの当時の報道されなかった部分も含まれるでしょうし、ちょっと楽しみにしています。

WebMaster:

それ、言えてますね。私も楽しみです。国民には言えない、棺桶まで持っていかなければならない話の一部でも、聞きたいです。
それはさて置き、外務省はロシアとのパイプ、鈴木 宗男氏と『国家の罠』佐藤 優氏を切ってしまった付けが回ってきましたね。彼らがいたら、あの漁船乗組員は射殺まではされなかったのではないでしょうか?
中国・韓国との外交でも、靖国問題みたいな表面的な問題ではなく、水面下のセンシティブな話や関わる人の立場など、知りたいです。

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2006年08月19日 21:24に投稿されたエントリーのページです。

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