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インフルエンザ狂騒

20090517_gene.jpg人伝に聞いたところによると、もし、東京でも新型インフルエンザの発症例が見つかったら、学校関連の体育大会は全て中止にするという通達が文科省から出ているとか!


・・・・・もしかしたら、夏の甲子園大会は中止になるかも・・・という訳だ。


弱毒性だってアナウンスがあったにもかかわらず、大騒ぎしているマスコミは、ネタにして盛り上げるだけ盛り上げて、高校球児の夢を奪いって後は、そ知らぬ顔・・・・なんだろうなぁ。

厚労省にしても、弱毒性とアナウンスするまで、モタモタ、、、、、情報収集といいながら、、、、って、役人の情報収集は、何もしないこと・・・・だからしょうがないかっ!

で、一般大衆は、、、、マスコミの“ネタ”に簡単に騙されて、パニック・・・・になっちゃう。

マスクがインフルエンザの感染予防になるエビデンスは世界中を探しても何処にもないのに、マスクを欲しがる人が後を絶たず・・だもんなぁ。

マスクは感染者がウイルスを撒き散らすのを、少しは防げる程度、、、、という事を正しく理解して着用している人はどれ位いるのか??

正しく理解して着用している人の形だけを真似る人が多くなれば、それをマスコミがカメラに収め、、、、恣意的に利用する。つまり、マスコミは、映像に映っているマスク着用者の着用理由の統計を出さず、マスクの効用を正しく伝えず、ただ、意味ありげに映像だけを流すわけだ。

映像の前では、コメンテーターやら“先生”と呼ばれる人物、はたまた“医学博士”が登場し、番組の方針通りに“解説”させられる。大衆は勝手に“感染予防になるんだ”と解釈。我先に薬局やコンビニに買いに走る。。。って流れなんだろうなぁ。


今回の騒動ではっきりしたのは、マスコミの影響力と役人の“責任逃れ”って事なんだろう。

マスコミの影響力はほんと凄い!天下を取っているよ!誰もかなわない!!!!!そして、役人の仕事に於けるプライオリティはやっぱり“責任逃れ”としか思えない。

かなり早い段階で、新型インフルエンザは“弱毒性”だと言われていた。何故、日本の政府・厚労省は、今の今まで発表出来なかったのか???

まぁ、なんにしても、これから気温が上がる。インフルエンザウイルスの感染力は落ちる


マスクを大量に買い込んだ人には気の毒だが、使い切る前に、流行は納まるだろう。これと連動してマスコミも“ネタ”にしなくなる。結局、踊らされた大衆が馬鹿をみる。。。


でも、、日本人って、どうしてこんなに単純なんだろう??騙されやすいんだろう???馬鹿なんだろう?????行動を同期させたがるんだろう?????※1


まぁ、なにんしても、大衆が騒がなければ、役人は萎縮せず過剰反応せず仕事をするだろうし、マスコミはネタにしなくなるんだろうから、高校球児に野球をやらせてあげたかったら、また、自分達も高校野球をみたければ、弱毒性のインフルエンザごときで、大騒ぎしないほうがいいんじゃないかな。

結局、日本の大衆には、正しい知識より、『インフルエンザで騒ぐと高校野球・甲子園大会が無くなるぞ』って、やる方が効果的なんだろうなぁ・・・・・。


※1:関東大震災の時に、デマにより数多くの朝鮮人が日本人になぶり殺しにされたが、こういう一面を垣間見た気がした。。。kmoto さんによれば、関西では、マスクをしていないと白い目で見られるんだとか。。。。日本人の“他人と同じでないと不安”“自分と同じ価値観じゃないと不満”という気質は集団になると恐ろしい・・・馬鹿の一言では片付けられない。。。。

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2009年05月20日 16:10に投稿されたエントリーのページです。

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