臓器提供、65%超が死刑囚 中国、一般ドナーはわずか
日本では、臓器移植推進派の人達は検討しているのだろうか??こういう方法を。募金活動はよく見かけるけど。。。。。
もっとも日本では少年法に守られてるから、子供の臓器提供は出来ないだろうけど、この方法が使えれば、少しは自国で臓器が賄えるんじゃないかな?
マスコミも、臓器移植に協力したいなら、死刑囚から臓器を剥ぎ取るキャンペーンを張ったらどうだろう!
・・・・と、綺麗ごとばっかり言い、核心は見てみぬフリで、自分で手を汚さない日本人へ強烈な関節技をお見舞いしたところで、、、、(私は、中国のこういうところが好きだ。たとえば麻薬をやってれば死刑とかは日本でも導入すべきだよね。死刑になりたくなきゃ麻薬やんなきゃいいんだもん)
2009年8月31日 提供:共同通信社【北京共同】中国衛生省の黄潔夫(こう・けつふ)次官はこのほど、中国で行われている臓器移植の65%以上は死刑囚が提供していると明らかにした。中国の臓器提供者(ドナー)は多くが死刑囚といわれていたが、当局者が具体的な数字を明らかにしたのは初めて。
別の移植専門家は、過去約6年間に一般人のドナーは全国で130人しかいなかったと証言。中国は年間約1万1千件の臓器移植が行われており、死刑囚提供の比率はさらに高い可能性がある。
中国は「移植大国」で、日本から渡航してヤミ移植を受けるケースも後を絶たないが、臓器提供に関する法や制度の不備などが原因で、日本と同様ドナー不足も深刻となっている。
黄次官は26日付の英字紙チャイナ・デーリーで「死刑囚は、移植にとり好ましい臓器提供者ではない」と述べ、一般人のドナー制度確立のため、中国赤十字社の主導で全国10地区で実験的な事業に着手したと説明した。
中国の臓器移植学会の陳忠華(ちん・ちゅうか)副主任は23日、青海省西寧で開かれた臓器移植に関するシンポジウムで、臓器提供を待つ患者は150万人に上るが、2003年から今年5月までに国内で、死後臓器を献体した一般人はわずか130人だったと述べ、深刻なドナー不足の現状を訴えた。
中国では死生観などから臓器提供に保守的な人が多い上、ドナーの生前の登録制度も普及していない。中国メディアによると、提供を望んで病院に相談しても、臓器売買を疑われることを恐れて断られることもあるという。
もうひとつ、現実をクローズアップしておこう。これは、皆が知っておかなければならない事だ。マスコミは、さらりと“やり過ごそう”としているけど、大変、重要な“事実”だ。
新型インフルの感染女性、急性心不全で死亡
北海道は31日、新型インフルエンザに感染していた稚内保健所利尻支所の40歳代の女性保健師が30日に死亡したと発表した。女性は高血圧症の疾患があり、病理解剖の結果、死因は急性心不全と判明した。
道健康安全室によると、女性は21日、利尻町内の中学校で発生した新型インフルエンザの集団感染で、教員らの患者と接触。29日に稚内市内の医療機関で受診したところ、38・7度の高熱があり、インフルエンザA型の陽性反応を示したため、治療薬タミフルの投与を受けていたという。
(2009年9月1日 読売新聞)
マスコミの恣意的な報道により、インフルエンザは“タミフル”を飲まないと治らない病気だと勘違いしている人が、かなりいる。
これも、かなり問題なのだが、最大の問題は、“タミフル”を飲めば死なない!タミフルの供給さえ十分なら、『インフルエンザに罹っても、心配ないじゃん』って思う人が増える事だ。
ハッキリ言うと、この報道にもあるように、タミフルを飲んでも死ぬ時は死ぬ。言葉を変えれば死ぬ人は死ぬ。誰が死ぬ体質なのかを事前に知る方法は、現時点では無いけれど。
ワクチンにしても同様だ。効果の出る人と、出ない人がいるのが現実。これも効果の上がらない人が誰なのか事前にわかるすべは無い。
春過ぎの騒動の時、何十年も前にインフルエンザ感染のあった人は、今回の新型に罹患しずらい・・・・・何度も聞いた言葉だ。
これも、嘘じゃないんだけど、、、、
人間の感染防御機能を考える時、免疫が有るか無いか、過去に感染の経験が有るか無いかで判断するのは、間違いじゃないけど、不十分だ。
たぶん、一般の人、医学的に素人の人でも、経験からなんとなく『俺って、インフルエンザにかかんない人なのかも?』って感じている人がいるはずだ。
その感覚は、正しい。
たぶん、私も、その一人だ。生まれてこの方、高熱が3~4日も続いた記憶が無い。インフルエンザに罹った事が無い・・と思う。一般の人よりも、かなり感染の確率が高い場所にいるにもかかわらず・・・だ。
人間は、生れ落ちた時点で、免疫学的には、皆、平等(均質)で、それからの罹患経験によって免疫が付いて丈夫になっていく・・・・・・というのは、進化論的に考えると無理がある。
それよりも、先天的(遺伝子の多様性)に感染防御に多様性があると考えるほうが、より自然だ。インフルエンザに罹りやすい人と罹りにくい人。これが、罹りやすい人は全面的に不利益なだけなら、その遺伝子は消滅しそうだが、そうでないのは、インフルエンザでの不利益が他の感染症(あるいは他の面)では利益になっている可能性があるって考えればよい。
その上で、免疫が上積みされていく・・・・。自然免疫系があり、その上が獲得免疫。当然、免疫は経験が無いと機能しないワケだが、これも100%の人に平等に十分じゃない。
これとは別に不思議なのは、インフルエンザウイルスの感染力、、、これって、構造上、暑くなると落ちるはずなんだけど、新型は、夏でも・・・・・??
これって、冷房のおかげだと、シロウトでも勘繰りたくなるけど、誰も言わない?!
だって、新型が流行った今年からなんだから、やっぱり、感染力が違うんだよ??
うん??
今まで、夏は流行んないって思い込んでたから、調べてないだけなんじゃないの??
今までだって、冷房のおかげで、夏でもインフルエンザがあったんじゃないの??
じゃ、どうすりゃ良いんだよ?
・インフルエンザが流行っているって報道があったら、人の溜まるところへは出向かない。
・冷房を使わない。
これが一番。流行り始めたら仕事帰りに一杯なんてのは、もってのほか。涼しいところは、インフルエンザウイルスだって、居心地いいんだから。若者だったら、クラブは厳禁。。。。。まぁ、冷房の効いた飲み屋さんよりは、いいかっ!?
『俺は、インフルエンザにかかんないから』なんて言っている人も、行っちゃダメ。症状が出ないだけで、人に染すことも有るんだからね。検疫が無意味な理由のひとつ。
でも、まぁ、交通事故死を無くすのに、誰も車を乗らないようにしようって言わないのと同じで、インフルエンザに何人感染しようと、エアコンをやめようとは言わないよなぁ・・・・。
ちょっと脱線したけど、致死率0.1%の疾患だ(季節性と同程度なら)という事と罹患率を考え合わせれば(同じ空間にいても同じ会社の全員が発病するわけじゃないってこと)、どこら辺を落としどころにするのか?ってことだと思う。
マスコミや当局や専門家が言ってない事まで加味して考えると、とても、答えなんかでない。
強いて言えば、敢えて感染の確率が上がる閉塞された空間に、身を置く事は避けたほうがいいということだ。飲み屋やクラブは、遊びで行くんだろうから・・・。まぁ、そこに行く事が、仕事より大事って人もいるだろうから、問題は複雑なんだけど。(飲み屋に行ったとしても、死ぬ確率の差は、交通事故の都道府県別、、、、くらいかも知れないからなぁ。。。強毒性への対応なら、飲み屋へは戒厳令だけど)
ところで、どこかのサイトで読んだのだが、外科医は手術室の外は、汚染された空間だと感じるのだそうだ。そのように、バッチリとトレーニングで仕込まれる。感染に関しては、外科医の感覚は、すげぇシビアなのだ。当然だわな。
で、サージカル・マスク。読んで字の如くだが、サージカル、これ外科医の事。外科医のマスクがサージカルマスクだ。
この外科医は、今、内科を標榜し開業しているのだそうだ。そしてインフルエンザの診療に携わる時、サージカル・マスクはしないんだとさっ!夕方、診察が終わる頃には、患者の口から飛び散る唾液で、メガメも曇っているんだと・・・・。
何故、インフルエンザのハイリスクな環境で、マスクをしないのか・・・・・・。読んだけど、忘れた。
私は、自己矛盾していると自分でも認識しているのだが、ほとんど何もわかっていない生命の仕組みに対する、現代医学の無力さを、こんなところ↓から感じているにも関わらず、、、、