■やわらかドリームジェネレーター
やわらかドリームジェネレーターとは、きびしい現実に直面したとき、瞬時にして夢の世界に逃避する技だ。
たとえば夫婦喧嘩で分が悪い時、大見栄きった後で間違いってわかって引っ込みが付かなくなった時、などなど、非常に有効な技だ。
詳しくは、やわらかアトム“第2話”を見てもらうとして・・・・・
ところで、私は、やわらか戦車が好きである。なんたって、馬名を“やわらか戦車”とした程なんだから。。。。。。あっ、馬、飼ってるわけじゃないよ!ゴルフコンペの馬名だよ。
気にならない人には全く気にならないニュースでも、気になる人は非常に気になるニュースの“インフルエンザ”ネタ。今の“旬”は、新型インフルエンザワクチンだろう。
お昼のワイドショーでも、さんざん、ネタにしてる。
「効果があるのか?」なんて、一般ピーポーが気になる見出しで、さんざん引っ張った挙句・・・、なんだか、良くわからない結論でお茶を濁されておしまい。先日、NHKスペシャルでやっていた「素数」の番組みたいに、こられか面白くなるんだろうなって思ったところで、番組終了・・・みたいな、、、、感じ?
番組でコメントさせられた“専門家”は、不思議な事に、日本臨床内科医会会誌 第24巻第2号臨時付録『インフルエンザ診療マニュアル』のデータを引用しないんだよねぇ!
機序(理論的な説明)なんて知りたいのは、こっち(医療従事者)側の人間だけ!一般の人は、そんなことはどうでもいい!(ワクチン)打ったら、病気になるのか、ならないのか?
明確な答えが、『インフルエンザ診療マニュアル』に掲載されている・・・・。
昨シーズン(2008~09)は、ワクチン打った人と打たなかった人で発病した人の数を比べた結果!なんと同じ(打った人の方が、若干、多い)だったと記されている。(p7 図4-1参照)
一般の人だけでなく、実体を知らない医療従事者をも驚愕させるデータが、そこにはあるのだ。(一般ピーポーは、医師から「接種したからと言って100%インフルエンザに罹らずに済むというわけではない」って言われても、80%~90%は効くんだろうって、勝手に思い込んでる。そういう次元の話じゃないんだよねぇ、コレがっ!)
---効きます---
とか、言っちゃった人は、すぐさま、“やわらかドリームジェネレーター”を伝授してもらわねばなるまい!!
さらに、『私たちも、医療従事者だ。新型ワクチンを打たせろ』と叫んだ日本薬剤師会、声をあげた後、誰にも反応してもらえなかったけど、こっちも、相当、はずかしぃ!!(私は、新聞でこの記事を見て、自分が言ったわけではないにもかかわらず顔から火が出そうなほど恥ずかしかった)
彼らにも、“やわらかドリームジェネレーター”を伝授しなきゃならんでしょうなぁ!
私が、日本薬剤師会の広報担当だったら、『我々の分はいいから、リスクの高い人に回してください』って言うよっ!!
大して効果が無いのがわかってて言うんじゃないよっ!だって、新型ワクチンがどれほど効くのかは、シーズンが終わってからじゃないと、答えは出ないんだから。(でも、この部分、言い訳みたいで、かっこ悪いなぁ)
俺にも、“やわらかドリームジェネレーター”が必要かもね!!
ところで、もう、いいかげん、インフルネタには、俺も飽きてきた。今度からは、「高感度CRP測定装置」ネタで、徳光和夫をネチネチとイジメルコトニするかっ!!(嫌な男だねっ!俺も)